年齢と共に雨のゴルフが苦痛になってきました(笑) はじめて買ったのはスリクソンの一万円位のやつでしたが、透湿性が低かったのがすぐにしみてきました。 その後、キャロウェイのツアーモデルを奮発して購入しました。他の方も書いてるとおり、僕もかなり高性能だと思います。五年くらいは撥水もよく、浸透もしてきませんでした。 その後、ネットでカステルバジャックのかなり高いやつが一万円位であったので購入しましたが、性能はキャロウェイには遠く及びませんでした。ブランドバリューではなく、きちんと性能で見た方が良いと思い知りました。 高いモデルはやはり良いですが、ワークマンのレンウェアに僕も１票です。 やはり年に何回着るか分からないものに、あまり金額かけれなくなってきました。 年に数回ならワークマンで全く問題ないと思いますし、気軽に買い換えも出来ると思います。 しかし、レインキャップだけは妥協せず良いもの買ってください。雨が染み込むと身体以上に冷えますし、垂れてきた雨がプレーの妨げにもなりますので。 長文失礼しました。

フェースのどこにどう当たっているかをショットマーカーで確認するのがお手軽かと。 ティーアップしてレベルに打ててないと地面に置いてもダフリ気味かと。 他の方もかかれているように、両方で練習された方がいいと思います。 マークの跡でインパクトの厚さや、擦れ具合でダフリ具合もわかります。 僕的には、綺麗に当たっているつもりでも、ダフっていることが多くフェースの中心付近に当たっていたりするので確認にはもってこいです。

自分でもグリップ交換してみたいと思うようになりました。 基本、工房に螺旋一重巻きでお願いしてました。縦巻きだと工房が楽してるように見えるという単なる知識不足でした(笑)あと、グリップ購入すると工賃なしでやってくれるので楽してお願いしてました。 しかし、先日某アプリのGOLF○○○TVでジャンボ尾崎プロのグリップの巻き方「ジャンボ巻き？」 を見てからは、バックラインありのグリップ指すときは縦巻きの方が良いんだと勝手に納得してしまいました。プロは、グリップのさし方一つにしても流石に色々と考えていらっしゃると改めて勉強させられました。 今後、自分で変えるようになったら縦巻きで右手にそって巻き数変えたらどうなるか試してみようと思います。

マークダウンしてこれ以上下がらないときですね。 最近は、どこのメーカーも新作サイクルが早いので、一年待てば殆ど半額位になりますし、ネットも信頼できるところも多くポイントの使用や獲得など考えると、中古ショップより安い場合などよくあります。 あとは、自分のクラブの下取りの値段や、グリップの摩耗具合での交換時期など、色々と重なれば交換してます。独身時代のように家族持つと買い換えも頻繁には出来なので。 ちなみに新作出ると取り敢えず試打してどんな感じかは触って、いいものあれば我慢強く待ちます！数量限定などは、かなり迷いますが(T-T) ただ、ウッド系は打ち慣れて自分に合ってるクラブより良いものがなかなか出てこないことの方が多く、純正シャフト、純正カスタムだけの試打ではなかなか買い換えまでは行かないので、長年使ってます。 自分にあってるクラブ以上のものが出るまでは、ご自身のクラブを愛して使い続けること方がいいかもしれませんね。

僕もやはりクラブを大事に扱いたいので個別タイプにしています。 始めた頃からずっとなのでラウンド中も気になりません。 友達は、コースに行くときは一本飛ばしに装着して煩わしさを軽減してました。 なので、普段から面倒だけど傷防止したいなら、一本飛ばしでもいいのではないかと思います。見た目は悪いかもしれませんがね…。