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ブリヂストンスポーツ/TOUR B JGR/TOUR B JGR MATTE RED EDITION ボールのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格オープン
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公式サイト
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スペックボール素材:ブーストパワーアイオノマー
ディンプル数:326
タイプ:3ピース -
商品発売日2019年4月19日
クチコミの評価
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クチコミ件数50件
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ランキング34位/771商品中
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累計の総合評価
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71件
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69件
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510件
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420件
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39件
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21件
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10件
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カテゴリ別の評価
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打感
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飛距離
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スピン性能
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コストパフォーマンス
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TOUR B JGR MATTE RED EDITION ボールの最新クチコミ
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2020/3/23(月)18:17
2月、3月と枯れた芝の中でのゴルフを楽しんできました。
以前はタイトリストなどのもっとスピン性能が高くて、柔らかいボールを使用しておりましたが、クラブも最新のクラブを買いましたので、それに合わせて最近ではJGRの白かパールのボールを使用しています。
硬いという噂ですが、まぁ私などは練習場の1ピースの硬いボールを普段は打っていますので、それに比べたら、気になりません。
昔のバラタのように、柔らかいけど持ちの悪いボールでは今度は財布が心配になりますから。
今回、バーゲンにてマッドの赤を試してみました。
本当はグリーンが欲しかったのですが、何処にもなかったので。
ラウンドする1週間前からパター練習をしておりましたので、この奇抜な色に対する違和感はほとんどなかったです。
たまたま、今回一緒のラウンドをしたメンバーが、
私が赤で、他にオレンジと黄色と白とうまく色分けされました。
やはり視認性では、このマッドの赤は、枯れ草に映えて、抜群に目立ちます。
フェアウェイから外れても、かなり遠くから見つかりますから、ゴルフがスピーディーになります。
反対に、白と黄色は一緒に探すシーンが何度かありました。
フェアウェイでも決して平らじゃないですから、ちょっとくぼみに入ると、
打った打球を追いかけていないと、ボールを探すのに時間がかかります。
公平性のための暫定球の使用目的で持っていきましたが、結局OBの後は
ずっと赤い球でラウンドをしてしまいました。
私のドライバーヘッドは白です。
こちらのマッドな赤は、ちょっと黒ずんだ赤です。
白いヘッドに、コントラストが対照的でよかったのかもしれません。
欠点は、私はボールにオウンネームを専用のシャチハタタイプでスタンプしています。
ボールの色が濃すぎて、スタンプしても文字が見えません。
まぁ赤いボールですから、かぶることが少ないから、気にする必要もないのかもしれませんね。
価格的にはやや高いので、評価もそれなり。
中級者向けとしました。 -
2019/6/16(日)07:57
優勝者予想で頂きました。ありがとうございます。
使用しましたが、ボールは見つけやすく、他人と色が被る事がない所は良いですが、視覚的に違和感があり、ボールとの距離間がつかみずらかった。
普段はダース3000円以下のボールを探して使用しているので私的には予算オーバーのため頂いた1スリーブを大事に使用させていただきます。 -
2019/6/13(木)15:06
普段、カラーボール(イエロー)しか使用しないのですが、今回はじめてこちらのマットレッドのボールでラウンドしてみました。
JGRのボール自体、使用するのは初めてだったのですが、結構飛びます。アイアンでは弾く感覚が大きいのですがスピンはしっかり入ってくれました。なかなかバランスのとれたレベルの高いボールだとビックリ。
肝心のレッドの色ですが、まずはパタ練で慣らしておいたので、ティーグラウンドでも違和感なくショットできました。イエローと比べるとボールの存在感がさらに増し、見やすいのかもと思いました。 -
2019/6/13(木)14:18
他にあまりない「マットレッド」ということで使用してみました。ボール自体の性能としては、やはりJGRらしく、初速があり飛距離に優れているというのが軽く振っただけでもわかります。打感は少し硬めでしょうか。カラーに関しては、飛球がとても見やすいなという印象です。またちょっとラフに入ったような際も他のカラーより見つけやすかったです。
実はマットコーティングのボールは「Volvik」のレッドボールを使用したことがありますが、目がチカチカするような蛍光マットだったので慣れるまでに時間がかかりましたが、この「JGR MATTE RED EDITION」はそのようなことはありませんでした。
イエローやオレンジを使用する方が多い中、誤球防止・差別化の意味でもアリだと思います。 -
2019/6/13(木)13:19
モニター当選して頂きましたので、早速友人とのラウンドで使用してきました。
ホワイトと比べて打感自体は変わりませんが、発色が強く、アドレスしたときのボールとの距離感に慣れるまで4、5H掛かりました。
色自体はギラギラと下品になることもないですし、色被りもし辛いので所有感は満たされます。