nos927さんのQ&A回答履歴
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握り方私はフィンガーです。 正しいグリップとは何か?非常に難しく結論から言えば正解は1つではないような気がします。 パームだのフィンガーだのまたはウィークだストロングだとか左右の手の握りの変化も含めると相当数の正解だろうグリップがあるように思います。 おそらくその人にとって正解なグリップとは「その人のパフォーマンスを最大限生かせるグリップ」と最近考えます。 そう感じ始めたのは4〜5年前に「4スタンス理論」という言葉が世にで始めた頃かと思います。 この理論が全てではないでしょうが参考にはしています。例えば鉄棒にぶら下がる時に指で引っ掛けるか手の平で握るかどちらが長くぶら下がっていられる?私は握ってしまうとすぐに握力の限界がきてギブアップしてしまいます。要は指で引っ掛けてぶら下がっている方が私にとって良いパフォーマンスが発揮されるわけです。 まずは最大パフォーマンスが発揮できるグリップを探し出し、そこから自分の癖球を消していくような調整をしてはいかがでしょうか?2016/3/27(日)18:21
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教えてください。重量バランス(フロー)的には問題ないかと思います。 個人的な感想なのですがBBシャフトはヘッドバランスが大きめでもヘッドに位置が把握しにくいシャフトでセミハード〜ハードヒッター系シャフトの中で私が最も苦手なシャフトです。 現在アヒナ70Xを使用していますが、この2本は「掴まりを抑えたシャフト」というのが売りなのですが全く異なる動きと感覚です。 スイングはさておきゴルフは感覚や感触がプレイヤーに大きく影響するためシャフト選びの際はそれらを重視されたらいかがですかね?2013/5/26(日)21:25
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グリップの手順私の場合はルーティーン途中、前傾をとる前に右手グリップがみぞおち前にくるようにグリップします。この状態でハンドファーストにしてあるのでそのまま前傾をとるとハンドファーストのアドレスになるという感じです。 ↑説明下手ですみません・・・ 自然なグリップでハンドファーストになっていないとインパクト時にハンドファーストがほどけてしまうので 「グリップを握ってからハンドファーストにしますか?」 「私は中央で握ってからハンドファーストにするようにしているんですが、間違っているならわざわざウィークに握ってるようなものかなと思いまして」 私はこの2つはNGだと思います。おそらくロフトが寝やすく打球が上に抜けると考えられます。 ルーティーンが確立されてないのであれば 「ハンドファーストの状態にあるグリップを握るのですか」 が良いと思いますよ。2013/3/29(金)19:36
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DR.FW.IRONの打ち方のイメージについてTRMD925様のアドレス&スイングを拝見してないので参考になるか分かりませんが私のイメージで回答させていてだきますね。 私はアプローチやインテンショナルなど特殊な球筋を打ち分ける時以外はすべてスイングは同じと考えています。 TRMD925様のおっしゃる 『ドライバーは払うorアッパー、FWは払うor打ち込む、アイアンは打ち込むと言いますよね? 自分自身スイングをかえるまではいきませんがそういうイメージで打っています』 で正解だと思います。クラブごとのスイングは変えたくないですよね 変えるのはハンドファースト具合と球位置で、長いクラブほど左へ置きハンドファーストが弱くなっていきます。そうすることによって同じスイングをした時、最下点位置が一定になります。 ハンドファーストが強くなるミドルアイアンまではボールより左に最下点が来るのでターフが多く取れ、ロングアイアンになると球位置が左へ移動する事によってハンドファーストも弱くなり、最下点付近インパクトになりターフ量は減ります。 FWもロングアイアン同様で最下点付近でインパクトになりますので、ややダウン〜レベルに近いインパクトとなります。 DRはFWより球位置が左になりテーUPもしますので最下点ゾーンもしくは最下点後のインパクトになります。したがってレベル〜アッパー気味でインパクトという結果になります。 私の場合はこれでTRMD925様の言う「自動的にアイアンはターフが取れ、ドライバーでは高打ち出し」を可能としています。 最後にTRMD925様の周りの方の話なんですが、ボール打ち出し角とインパクト後のヘッドが出て行く角度と入射角がほぼ同じになってますでしょうか?(フォロー8時の位置までヘッドがボール追いかけているイメージ)いずれかの角度が大きくずれていればロフトなりの弾道にはなりませんのでチェックなさってみて下さい。 リストや腕を積極的に使う方や手打ち方はインパクトロフト角自体が変わりますので対象外ですが。。。 TRMD925様の参考になるかわかりませんが回答させていただきました。2013/2/3(日)22:02
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シャフトの重さについて通常DRと3Wの重量フローは5〜10g増が適正と言われています。 となると質問者様のDRのシャフト重量よりDR総重量を重視したほうが良いですね。 例えばヘッド200g+シャフト72g+グリップ50g=322gの場合、3Wは327g〜332g付近で組むのがベストです。 上のドライバーに合うFWのスペックは3Wヘッド重量215g+シャフト〇〇g+グリップ50g=327〜332gという感じになりますね。 つまりカット後重量が62〜67gになるようなシャフトがマッチする事になります。3W〜5W〜7Wも総重量フローが5〜10gにセットできればベストです。 しかしこれは標準という話であってHSを稼いで距離をであれば軽めに、方向性&スイングを安定させたければ重めにという選択肢もありますので、自分のスタイルに合ったシャフト選びをされて下さい。 補足 同じメーカー同じシリーズの場合DRとFWに同じシャフトを挿すと重量フローが適正になることが多いです。2013/1/20(日)21:14
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17度と20度のユーティリティーについてHSが同じ位なので回答させていただきます。 私の場合は持ち球は中弾道ドローでSW〜4I〜21度17度とすべてプロジェクトX6.5を挿しています。 質問者様の持ち球はローフェードという事なので中〜先調子でシャフト重量120g台ならば掴まりも良く高さも出るのではないかと思います。しかしながらコレだとカスタムになってしまいますね。。。 標準装備のNSPRO(おそらく950かな)だと質問者様のHSではかなりアンダースペックになると思われ高さは出るでしょうが方向性は悪くなると思います。重量フロー的にも浮いたクラブになってしまう可能性大ですね。 標準装備と同じ金額でS200仕様のUTもあるのでその方がNSより良い結果が期待できるのではないかと思います。2013/1/15(火)21:55
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ターフターフを取るかっこいいショットをしたい!という方多いですね^^ 友人も「お前みたいに毎回ターフ取れるように教えてくれ」と。 友人に問います「なぜターフが飛ぶのか?」友人「・・・?」理由がわからなければ鋭角に打ち込むような間違ったターフを取ってしまいます。距離や方向性もばらつきますし、思わぬ手首などの怪我を招くかもしれません。 質問者様の分析はおおよそ正解ですが、ターフが取れる理由はインパクト後のハンドファースト&右腕のたわみのほどけ(伸ばし)にあります。このことからロングアイアン→ショートアイアン→ウェッジとハンドファーストが大きくなるにつれターフ量が多くなりますね。 ターフが取れない方のスイングの多くはインパクト前でそれら2つがほどけてしまっているようです。 是非プロの動画などでチェックしてみてください。 簡単ながら回答させていただきました。2012/8/25(土)13:25
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マッスルバックからキャビティMP62にプロジェクトX6.5をカスタムし使用中です。X−BLADE901をお使いになってたのならば今より易しくなると思いますよ。 距離感が合う方は62だと思います。63は62に比べロフトが立っているので私が練習場で知人の63の6Iを打つと距離が5y程度伸びている感じでした。 X−BLADE901の打感に近いのは63の方ですかね。62よりも少々ソリッド感があります。2012/6/22(金)00:01
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