ターフ
タイガーの5番アイアンのターフ跡って写真が雑誌に載っていました。均等な薄さで、今まで見たことがないほどの長いターフに驚愕してしまいました。腕が延びる?右手の押込み?フェースローテーション?その半分でもいいから似たようなターフが取りたいです(笑)これって左サイドが若干低い感じのプレーンを意識した方がよいのでしょうか?
タイガーの5番アイアンのターフ跡って写真が雑誌に載っていました。均等な薄さで、今まで見たことがないほどの長いターフに驚愕してしまいました。腕が延びる?右手の押込み?フェースローテーション?その半分でもいいから似たようなターフが取りたいです(笑)これって左サイドが若干低い感じのプレーンを意識した方がよいのでしょうか?
ターフを取るかっこいいショットをしたい!という方多いですね^^
友人も「お前みたいに毎回ターフ取れるように教えてくれ」と。
友人に問います「なぜターフが飛ぶのか?」友人「・・・?」理由がわからなければ鋭角に打ち込むような間違ったターフを取ってしまいます。距離や方向性もばらつきますし、思わぬ手首などの怪我を招くかもしれません。
質問者様の分析はおおよそ正解ですが、ターフが取れる理由はインパクト後のハンドファースト&右腕のたわみのほどけ(伸ばし)にあります。このことからロングアイアン→ショートアイアン→ウェッジとハンドファーストが大きくなるにつれターフ量が多くなりますね。
ターフが取れない方のスイングの多くはインパクト前でそれら2つがほどけてしまっているようです。
是非プロの動画などでチェックしてみてください。
簡単ながら回答させていただきました。
スタック・アンド・ティルト打法 (Stack & Tilt Golf Swing)によるものだと思います。
賛否両論の打法です。
ネットで見れば沢山記事が見つかります。
そうですね、ガツンと打ち込むと
ターフが取れるというより深く
入ってしまいます。
taj さんの言っている練習が有効
だと思います。
その通りだと思います。
左肩が上がったようなスイングだとターフは取れませんからね。
ガツンと打ち込むのとは違うと思いますが、結構低く入ってきて払うようなスイングなのでしょうね。
練習場でボールの数センチ前にマークを付けてそれを目標に打つか、マットの最左にボールを置いて練習してください。