素晴らしいアイアンです！練習がとても楽しいです。 727Vn（IB95・中古）→737V（IB95・型落ち新品）→747V（中古）と買い替えました。 ホンマの直営店員の勧めで737Vを購入しましたが、自分には十分なアイアンでした。 が、727Vnと比較してヘッドが大きく違和感を感じ、727Vnの中古を再度物色していたところ、きれいめな747Vの中古（4I〜10I)を発見し、衝動買いをしました。 747Vの打感はホンマ直営店で確認済みでしたが、その打感も小ぶりな顔つきも肉厚なバックフェースもかなり気に入りました。 ウッドもUTも747シリーズを使用しており満足していますが、747シリーズの不幸な点はホンマの戦略により短命に終わってしまった所です。 テーラーから来た上層部の意見なのか、ジャスティンローズの意向なのかわかりませんが、「XP-1」や「TR20」など続々新製品が現れ、今では747のウッド系はマークダウンの嵐で某オークションでは投げ売り状態になってしまいました。 挙句の果てに、ローズはホンマとの契約解消。 ホンマがローズの希望に応えられなかったのか、ローズがわがままなのか、はてまたテーラーが金を積んだのかは分かりませんが、振り回された感がぬぐえません。 個人的には747シリーズは気に入っていますので、しばらく使う予定です。 オーナーの中国人の方？は、日本のモノづくりが好きでホンマを買収したと聞いています。 なにかちょっとバタバタし過ぎな感じがしますので、もう一度ホンマの物づくりの原点に立ち返って、腰を据えて匠の技を活かしたモノづくりをしていただきたいと密かに願っています･･･。 繰り返しになりますが、この747Vは本当にいいっす！

かなり良いです。しかも飛びます。 何か1番手違う位飛ぶので約200YのUTとの差がありすぎ、3Wを抜いて5W・7Wをメインで使用しています。 ヘッドは確かに小さいですが、地面からの抜けが良いイメージがあるので、下から打つ際は力まずに振れます。 初代Vスチールやタイトの910F、BSのX-FW（2013）、スリクソンのF45ツアー等も使用した事があるので、小さなヘッドに抵抗がないのかもしれません。 コレクションの意味もあって永らく所有していた初代Vスチール（ツアーAD　PT)を手放す事を決意させたFWです。 新商品のTW747やXP-1もありますが、悪まで個人的な感想として、テーラーから移った上層部の意向なのか、何かテーラーの匂いがします。 TW747は早くも激しくマークダウンしてますし、3月にはドライバーとアイアンの新商品（追加）も発売予定との事です。 テーラーのサイクルの速さに懲りている中古ショップの店員も、「何か、ホンマはおかしい。」と嘆いていました。 そういう意味では、TW737シリーズは匠というか職人気質が個人的には感じられて、気に入ってます。 誠に余計なお世話ですが、テーラーのようなホンマにはなって欲しくありませんし、上層部と匠の間に亀裂が入らない様に願っています。

パターは軟鉄が好みです。 国産品で、軟鉄、ピン型を探していたところ、某オークションでショップ出品者の中古品を見つけ、お値段は張りましたが購入しました。 三浦技研はアイアンやウェッジが有名ですが、パターはどうなんだろう？と思っていましたが、杞憂に終わりました。顔にも慣れ、打感も凄く良いです。 今まではやはり顔と打感が気に入っていたピレッティーのポテンザ?がエースパターでしたが、キャメロンのスタジオステンレスと共に処分しました。 ピン型は時代に左右されず使用者も多く、自分も気に入っています。 高いパターでしたが、スパイダーやオデッセイの流行り物にも惑わされない様になりました。 またキャメロンは、もはや装飾品の域で全く食指が動きません。 やはり国産品はいいですね。一生物になるかもしれません。 限定品でもう中古しかありませんが、国産品の軟鉄をお探しの方にはオススメ致します。

「素晴らしい！」の一言ですね。 自分レベルでも、その素晴らしさを実感できます。 特に気に入っているのは、打感と構えやすさです。 構えてスコアラインがくっきり見えるので、「打ち込んで下さい。そうすればスピンや弾道はは任せて下さい。」と言われているようで、打ち込むイメージが沸きます。 またトップラインが薄めで、バックフェースのソール部分が肉厚なので（ソール自体が特に厚いわけではありません）、打ち込みさえすれば球が上がるイメージも沸きます。 実際、芯でとらえた時の打感と球筋は、「買ってよかった。」と思わせてくれます。 が、自分には新品は高すぎるので、某オークションで中古（4I〜PW）を購入しました。 この手のアイアンは、新品を自分の好みに合わせてカスタムオーダーするのが正しい購入方法かと思いますが、そこは懐が許しませんでした。 ですが、ワンオーナーで、新品を工房で購入し、ライ角やロフトは標準と確認がとれたので、購入しました。（トップライン薄めかは分かりませんが） 自分のは純鉄（99.3％）ではありませんが、十分です。 でも高価なアイアンの宿命なのか、やはりオークションでは偽物も出回っている様です。 （特に純鉄のヘッドのみは個人的に注意が必要と思ってます。） 中古ショップでも、どこまでカスタムしているかは中々分かりません。 中古購入の場合、その辺りは自己責任となりますが、自分にとっては一生ものになる予感がします。 スチールシャフトが厳しくなったら、カーボンシャフトに替えてでも使いたいと思うくらい気に入ってます。 なかなか試打する機会もないアイアンかと思いますが、自分にとっては、浮気せずにずっと使い続けたい（他メーカーの商品がもうほとんど気にならない）と思わせてくれるアイアンです。 キャディバッグに収まっている姿もいいです。 やはり大量生産でない日本製はいいですね。

ゴメンナサイ。某オークションサイトに出品してしまいました。 が、落札されずに良かったです。 ドライバーは同シャフトの910D2とD3が超お気に入りですが、FWはTMのバーナーTP（2007）を使用してました。 落札されたなかったので、改めて練習場で打ったところ、その打感、渋さに改めて惚れ直しました。 全体的に小顔です。 その小顔が構えた際に集中力を増すのか、今まで5Wが打てず、下からはUTの19°が一番長いクラブでしたが、5Wも練習場では打てる様になりました。（悪まで練習場ではですが･･･。） 3Wは910Fdも所有していますので、ティーショット専用で910Fdを使用しています。 UTも909Hを使用していましたが売却を決意し、910H（21°）に買い替えてしまいました。 これで、ドライバーからUTまで910シリーズとなりましたが、古さを感じさせず、逆に渋さが増している様に感じます。 やはり910シリーズは名器ですね。 まだしばらくこれで頑張っていこうと思います。 TMのバーナーTP（2007）を売却するかどうか、悩みが増えましたが･･･。

2度目の投稿です。現在のエースパターです。 が、ここにきて商品というかメーカーの姿勢に対してゆらぎ始めました。 理由は、CEO兼デザイナーであるマイク・ジョンソン氏が、キャメロン氏を崇拝し、キャメロンのようなパターを作りたいという記事を目にしたからです。 「ああ、この人も結局は金持ち（クラフトマンではなく、ビジネスマン）になりたいんだなぁ。」と個人的にはそう思いました。 現にバックフェースには、キャメロンのチェリードットに似せたライオンマークが3つ。 パターカバーが欲しいと思い、ネットショップを覗いていたら、なんと「サークルP」と名がつくパターカバーが･･･。 もちろん、「TOUR ONLY」のパターもありますし、同氏は「パターの素材は（稼げる）GSSが最高」とも言っています。 GSSはドイツ産の希少なステンレスとのうたい文句ですが、日本のJIS規格では、「303ステンレス」の誤差の範囲内にあるそうです。 因みに、「GSS」はキャメロンが商標登録をしているそうです。 また、初期の頃のブラック塗装は処理が甘いので、注意が必要です。 コットンウッド?（既に処分済み）は、塗装の関係でトップラインが波打って見えました。 自分が所有しているのは、チタンフィニッシュですが、これ以降はよくなってきたと感じています。 軟鉄時代の物は、今でもいいと思います。 が、上記理由で所有欲がだいぶ落ちました。 ブランド力がまだ無く、リセールバリューはかなり落ちます。 代理店も変わり、「ピレッティ　ジャパン」を名乗っていますが、対応も最悪です。 メールで問い合わせを2回ほどしましたが、2〜3週間経っても返信がなく、再問合せをし、返信が遅いのでは？と問い合わせたところ、「忙しい」との返事。 自分は、クラフトマンシップのパターが好きなので、キャメロンも古いパターのみ所有しています。 ピレッティも今後は購入しないでしょう。 クラフトマンシップを感じるパターは、クロノスかもしれませんが、クラフトンマンシップとビジネスになるパターを両立するのは、相当難しいのかもしれませんね･･･。 長文、失礼致しました。

この「910D」シリーズは「新製品殺し」ですね。 910D3は予備含め2つ、910D2は予備含め4つのヘッドを所有しています。 新製品は高くて手が出ないため、あまり興味がありませんが、新商品の値段と評価が落ちついた頃、中古に手を出すことはあります。 今まで、松山君が永らく使用したZR-30から変えた「GBB」、「M2（2017　Dタイプ）」も所有していたことがありましたが、いづれも処分してしまいました。 今秋も各社から新製品が出ていますが、まだどれも試打していません。 が、こちらの評価を見る限り、この「910D」シリーズが「TS」シリーズに勝るとも劣らないということは、どういうことでしょうか？ 費用対効果を考えれば、これ以上のドライバーはないのでは？とも考えてしまいます。 アイアンはスリクソン（Z765）なので、785のドライバーの値段と評価が落ちつけば、シャフトは持っているので、手を出すかもしれません。 が、まだしばらくは「910D」シリーズで行きます。 ちなみにFWは「バーナーTP　2007」をメインで使用していますが、こちらも手放せません。

最近投稿されたのを見て、自分も投稿したくなりました。 名器数あれど、名器中の名器と思います。 ちなみに、Ｍ2（2017）3ＨＬ（16.5°）も所有していますが、やはりこちらを使用しますのでＭ2は処分を検討しています。 名器と思う理由は、構えた際の安心感と打感。 球がフェースに乗る感覚が良くわかり、打感も凄く良いです。 芯で捉えた時は、悦に入ってしまいます。 自分はドライバーのヘッドスピードが42m/s位ですが、13°のTSも打てます。 狭いホールのティーショットで多用しますが、同伴者のドライバーより飛んで驚かれます。 ラッキーなことに、最近中古のBランク品（オリジナルシャフト）のTSを中古ショップのネットで見つけたので、予備で購入してしましました。 FWは色々試し、Vスチール（2003・2008）も所有していますが、出番はコレが一番です。 テーラーメイドはFWを作るのが上手いと思いますが、自分はコレに勝るFWはもう出ないのでは？と思う位気に入ってます。 絶対に手放しません。 因みにバーナーTPのドライバーも所有していましたが、スライサーの自分には厳しく、こちらは処分してしまいました。

練習場付きのゴルパで30分程、試打させてもらいました。 結論から言うと「食わず嫌い」でした。 Ｍシリーズとか、エピックとか、ローグとか、いわゆる「飛び系」のドライバーは、食指が動きませんでした。 練習場でも、上記ドライバーを持っている方々は、ドライバーばかり打っていて、飛距離を競い合っているように思えていたからです。 本日、試しに打ってみましたが、確かに当たれば飛びます。 何か、「異次元」の世界です。 プロがこぞってＭシリーズを使う理由が分かった気がします。 打感も思っていたほと悪くありませんでした。 しかし反面、自分の実力ではミスヒットをすると大きく曲がり、コースでは確実にＯＢと思われる球も出ました。 「飛び系」ドライバーだけに、「もっと飛ばして（周りを驚かせて）やろう」という意識が拭えませんでした。 今の自分の実力では、怖くてコースで使えません。 また、テーラーメイド社の商品は価格下落が激しく、ＳＬＤＲで痛い目に合っていますので、すぐに購入とはなりませんでした。 シャフトは持っていますので、ヘッドの価格がもう少し下がったら、また「飛ばしてやろう」ではなく、「結果飛んじゃった」と思えるようになったら考えます。 とりあえず今の自分の課題は、飛距離よりもＦＷキープ率アップですので･･･。

スリクソンZ565（モーダス120S）からの買い替えです。 Z565も素晴らしいアイアンで、自分には必要十分でしたが、1点だけ気になりZ765の中古に買い替えました。 それは、ストロングロフトです。 Z765と5Iで1°、PWで2°違います。 もちろん自分にはそのロフトの違い通りの距離を打ち分ける技術は無いのですが、アイアンショットを打つ際の番手選びで、すごくストレスを感じるようになり、それを克服する事が出来ませんでした。 残り150Yで7Iが自分に染みついた基準ですが、Z565だと7Iで軽めに打つか、8Iにするかのクラブ選択の悩みがプレーの流れを妨げ、それがストレスに感じました。 またウェッジのロフトも悩み、S565のAW（50°）とSW（56°）を使用していましたが、こちらも今までの52°、58°の2本体制とのギャップを埋められませんでした。 プロやトップアマの中には、いまだにZ745を使用している選手もいます。 Z745も名器と思い、中古品も試打しましたが、小顔のフェースは気になりませんでしたが、小顔の割りにトップブレードが厚く感じ、構えた感じが自分にはNGでした。 逆にプロやトップアマは、Z765のフェースの大きさが操作性や抜けの悪さをイメージさせるため、Z745を使用しているのかもしれませんが、自分レベルではZ765の方が構えやすく安心感があります。 打感も最高で、ミズノプロ518の試打の際、店員が「ミズノは打感がいいでしょ。これも打って比較してみて下さい」と言って持ってきたのがZ765でしたが、自分はZ765の打感の方が好印象でした。 もうすぐZ785が出るかもしれませんが、中古の名器探しが楽しみな自分は、当分コレで行きます。 ぶっちゃけ、自分レベルでは、今のクラブの性能の差を感じることができないと思います。 であれば、オジサンは贔屓の女子プロが使っているブランドを使ったほうが、精神的にも良いですよね。（笑） その点スリクソンは、多くの女子プロを抱え、戦略的にも成功してますよね。 最近活躍の黄金世代の〇〇ちゃんもアイアンはスリクソンですし。 Z545の様ですが･･･。 長文、失礼致しました。

アイアン型UTは自分には難しいと思っていましたが、いやいや全然OKです。 打感も素晴らしいです。 H45のU4・U5は処分してしまいました。 最近アイアン型UTが見直されている感じがしますが、ウッド型UTより方向性が良いため重宝しています。 調子づいてU3の20°も追加購入しましたが、こちらはやはりまだまだ練習が必要で、使うとしても今はティーショット専用です。 シャフトは、モーダス105S　が合わず、Z765アイアンは120Sにしましたが、このUTはモーダス105Sです。 違和感なく、ロングアイアンには合うと思います。

昨日、某ゴルフショップにて試打してきました。 やはり、ミズノが力を入れてきたアイアンだし、今シーズンミズノのアイアンに乗り換えたプロもいますので･･･。 現在は、Ｚ565を使用していますが、打感はサスガ憧れのミズノです。 トップブレードが思っていたより少し厚めですが、慣れれば気にならないかもしれません。 が、スウィングチェックをしたところ、かなりアップライトにした方が良い事が判明。 （2年程前、エスポートミズノでスウィングチェックをした時は、標準で良いと言われたのですが･･･。） 幸いこのアイアンは、フィッティングでも、標準・±2°・±4°が用意されていので、メーカーでも金型が用意してあると思ったのですが･･･。 一応、ミズノお客様センターで確認したところ、金型は標準のみで、あとはネックを曲げてライ角を調整するとの事。 えっ、こんなに値段が高く（値引きが厳しい）、フィッティングしたカスタムが売りの商品なのに･･･。 一気に熱が覚めました。 因みに、現在使用のダンロップスポーツにも問い合わせたところ、標準と±2°の金型があり、さらに±1°まで曲げることができますとの事。 さすがに、±4°もネックを曲げるとは･･･。 いくら養老ブランドでも、ちょっと引いてしまいました。 ミズノの問い合わせ担当者の勘違いを祈っていますが･･･。 メーカーがそれでも大丈夫と思っているから商品化しているのでしょうが、ライ角調整が必要で気になる方は、念のため確認してから購入した方がよろしいかと思います。

なんかすごく良いんですけど。 自分でも4番が打てます。 （コースでは使いませんが･･･） 強いて言えば、年齢的にシャフトはモーダスの105にすれば良かったかな？ NEW　Z-TX（DG　S200）→Z765（DG　TI　S200）→DGがキツくなってきたため、コレに買い替えです。 因みに全て中古です。 ASとSWは、コースと気分によって、クリーブランドRTX2.0　CBの48°・52°・58°に替える事があります。

スミマセン。2度目の投稿です。 シャフトのロゴのずれが気になっていた者です。 見つけました！ 某ゴルフショップの新品。 シャフトのクロノスロゴの箇所にシャフトバンドの貼ってある商品を。 輸入代理店に問い合わせたところ、このメトロノームはレフティーもあり、シャフトを組み立ててから、ダブルベントにするため、どうしてもロゴのずれる商品が出るとのこと。 その対策として、シャフトバンドで対応しているとのこと。 自分の購入した中古品もロゴがずれている旨を伝えたところ、無料でシャフトバンド（シャフトのロゴシール）（2枚組）を送ってくれました。 念のため、シャフトの挿し方も問い合わせたところ、こちらはフェースバランスになっているため、問題がありませんでした。 ヘッドは皆さんがおっしゃるように、どの商品も軟鉄の素晴らしい打感ですので、点数をアップしました。 使い込む程に、渋みが出てくるパターと思います。 が、このメトロノームだけでなく、TOUCHもシャフトのロゴがずれている商品があるため、説明にはちょっと納得できず、満点にはできませんでした。 いずれにしろ、シャフトロゴのずれが気になって、シャフトバンドを手に入れたいと思っている方は、輸入代理店に問い合わせてみると良いでしょう。

いいですね〜。 YU-さんのコメントを見て嬉しくなり、2度目の投稿です。 自分はもうコレクターになってしまいました。 所有しているヘッドは、8.5°×2、9.5°×2、10.5°×1です。 リアルロフトは寝ているとのことですので、高弾道になるかと思いますが、カチャカチャはあまり使わず、ロフトの違うヘッドで対応しています。 ついでに先日、910D3　9.5°のヘッドもポチッとしてしまいました。 D3はまだ打っていませんが、恐らくD2には敵わないと思います。 そうなんです。 なぜかとても安心感があるんです。 打感もとても心地よく、最新のドライバーに飛距離では敵わないかもしれませんが、自分はコレでダメであれば、諦めのつくドライバーです。 一応ドライバーは数本所有しており、キャロウェイのGBBも試してみましたが、910D2を封印してまで使う意味が見いだせず、処分してしまいました。 中古の価格も、以前より値上がりしている感じがします。 やはり古くても良い物が見直されている証拠と思います。 因みに、メインのシャフトはツアーAD　PT6Sですが、シャフトを色々試せるのもいいですね。 在庫のある内に、今でもぜひ手に取っていただくことをオススメできるドライバーと思います。

う〜ん、このドライバーそんなに良いでしょうか？ 自分もご多聞に漏れず、松山君使用とこちらでの評価が良いので、日本仕様オリジナルシャフトの中古を購入しました。 第一印象は、「構えた際のヘッドの形がしっくりこない」でした。 打ってみても、なかなか思う球が出ないので、オリジナルシャフトが合わないかとも思い、エースとサブエースのドライバーに使用しているツアーAD　PT6Sも挿してみましたし、練習でもペリメーターなるものもいろいろいじってみましたし、フェイスマーカーで打点も確認してみました。 ラウンドも5回ほど使用してみましたが、「これは！」という球は出ませんしたので、自分には合わなかったのだと思います。 冷静になって考えてみると、松山君以外にプロやトップアマでこのドライバーを使っている人をあまり見かけません。 また、このドライバーを松山君に薦めたとされる石川遼君もこのドライバーを使っていません。 道具にこだわる松山君が使用しているので、合う人にはとても合うかもしれませんが、やはり万人に合うドライバーはなかなか少ないと自分は感じました。 現在エースのタイトリスト910D2を封印してまで、これ以上ラウンドで使用する気にはなれませんでしたので、オークションに出品し、買値より高い価格で落札され、本日新しいオーナーの元へ旅立ちました。 結局自分にとっては、910D2の良さを再認識させてくれたドライバーになりました。 点数も3点で厳しいとは思いますが、4点のコメントが「買って損しません」となっていますので、自分は4点をつけることができませんでした。 あっ、でも高く売れたので、損はしていませんが･･･。

名器中の名器と思い、事務局に登録していただきました。 所有しているのは、「2ドット」品です。 もう何年前のパターでしょうか？ 丸山茂樹がPGAで優勝した時も手にしていたようですが、その当時はプロも「2ドット」を血眼になって探していたとの話です。 今では、中古で格安にて手に入ります。 いまだに、谷口徹プロやトップアマが使用してますね。 費用対効果で言えば、断トツのパターかと思います。 自分は、パターは打感を含め軟鉄派ですが、インサート系ではやはりこのホワイトホットが良いですね。 マイクロヒンジインサートは所有していませんが、このホワイトホットに打感を似せてきたのは、やはりホワイトホットがオデッセイスタンダードなのでしょう。 松山君がマレット型パターを試して、実績を残していますが、またこのパターも人気が復活するかもしれませんね？ いずれにしても、このパターと、タイトリスト910D2ドライバーは自分の中では名器ですので、手放すことはないでしょう。

いや〜、やっぱりやられました。 某大手中古ショップで中古を購入しましたが、やはりシャフトのクロノスマークのロゴが結構ずれていました。 詳しくは、クロノスＴＯＵＣＨにて投稿しました。 ＴＯＵＣＨは、トップブレードの厚みが気になって、ピン型は「ピレッティー　ポテンザ?」を購入しましたが、コレが大当たり。 現在のエースです。 ヘッドはやはり軟鉄の打感が好きで、こうなるとマレット型も欲しくなります。 ピレッティーのマレット型はヘッドの形が好きになれなかったので、こちらを購入しました。 購入時確認しなかった自分も悪いですが、程度の良い33インチを見つけたので、思わずポチってしまいました。 でも･･･、やはりロゴがずれていました。（涙） ヘッドの精度に関しては、文句が無いと思います。 打感も素晴らしいです。 でも、パターはヘッドのみで使用できず、シャフトやグリップなどトータルでの判断となります。 しかもこのメトロノームはベントネックのため、「もしかしたらシャフトの挿し方もいい加減かも知れない」と疑いだすと、もうダメです。 パッティングは、メンタルの要素も強いので･･･。 先日、某オークションに出品されていた新品もやはりロゴがずれていました。 メーカーと商品を扱っている販売代理店の姿勢を疑います。 こんないい加減な組み立てをするんだったら、シャフトにロゴなんか付けなければいいのに･･･。 結局、ロゴの部分を黒いビニールテープで隠して使用していますが、一度行きつけの工房で直せるかどうか相談してみたいと思ってます。 プロやトップアマの使用をほとんど見かけないのも理解できました。 ヘッドは良いと思いますが、このメーカーの商品の購入を検討されていて気になる方は、現品を見て、ロゴがずれていないか確認してからの購入をオススメ致します。 点数は、「メーカーさん、頑張ってね。」とのコメントがある、2点とさせていただきました。

ここのところ、こちらの商品が見直されているようですね。 某オークションでも高値で取引されているようです。 自分も以前所有し、使用しておりましたが、ピレッティーのポテンザ?を購入する際、下取りに出してしまいました。 自分はハイトゥが苦手で、手放した事は後悔していませんが、ハイトゥが受け入れられれば、トータルバランスも良く、かなりオススメできるパターと思います。 自分もスタジオセレクトシリーズの「ファストバック1.5」はまだ手元に残しています。 でも自分もキャメロンで許容できるのは、このスタジオセレクトシリーズまでですね。 それ以降の商品は、パターという道具よりもキャメロンブランドを前面に出した「装飾品」のような感じがしてしまい、全く購入意欲が湧きません。 キャメロン東京ギャラリーに行った際、そう強く感じました。 キャメロン氏も、クラフトマンというよりは、ビジネスマンになってしまった感じです。 ツアー用のサークルＴは選手別のプロトタイプで力を入れているのかも知れませんが、市販のサークルＴや一般市販品はブランディング戦略によるメーカーの儲け第一主義の様な感じがしてしまうのは自分だけでしょうか？ 「パット　イズ　マネー」ではなく、キャメロン氏に言わせると、「パター　イズ　マネー」なのかも知れません？

スミマセン、2度目の投稿です。 売ってしまおうか迷っていましたが、前回から練習を積んで、ハンドファースト気味に打ち込む様にスウィングしたら、芯に当たる確率が高くなりました。 勢い、再度ラウンドに持ち込みましたら、なんと自己ベスト更新（80台半ばですが･･･）、ハーフ初30台（38）で自分でも驚いています。 後半ミスショットも出ましたが、芯をくった時の打感や飛距離、方向性など素晴らしく、安心してアイアンショットが打てるようになり、ショートホールのティーショットも待ち遠しくなりました。 調子づいて、4番アイアンもバッグインしましたが、UTを使用することなくラウンドしました。 皆さんがおっしゃる通り、やはりサスガのミズノでした。 MP54はMPの中でも易しく、またポケキャビですが、それでも芯で捉えた時の打感は素晴らしく感激物です。 マッスルバックまで手を出すつもりはありませんが、自分には十分ミズノの良さが味わえましたので再投稿しました。 スリクソンZ765も打感が素晴らしく気に入っておりますので、贅沢な悩みですが、しばらく平行使用して、エースを決めていきたいと思います。 売らなくて良かった！

「軟鉄の2ボール」 ステンレスのパターも好きですが、軟鉄のパターがより好みです。 また2ボールも、好きなパターです。 そして、コレ。軟鉄で2ボールと自分の好みのいいとこ取りです。 黒が引き締まって見えて好きなので、シルバーよりこちらを選びました。 予想していた通り、いいですね。 打感も見た目も、そして2ボールなのでラインの出しやすさも気に入ってます。 黒のヘッドに黒のシャフトですので、赤いグリップが似合うと思い、キャメロン（タイトリスト）のベビーＴ赤を挿しています。 何となくキャメロンの2ボールの感じもして、色合い的にもかなり気に入ってます。 自分は、パターが好きで何本か所有していますが、予備は持ちません。 しかし、このパターは予備を購入してしまいました。 シルバーは市場でも見かけますが、黒は限定品のためかあまり見かけません。 自分は、オークションでそこそこの商品を1万円台で入手できましたが、中古ショップのネット販売で見かけても、3万円前後しているようです。 プレミアムもつくかと思い、予備を入手しました。 また予備の方には、サイトラインを入れました。 マジックで書いてしまうと消せなくなるので、黒のビニールテープを細く切り、その上からセロハンテープで止めています。 コレ、他の2ボールにも応用でき、飽きたら簡単に剥がせるのでオススメです。 最近女子プロでも、機種は違いますが2ボールが流行っているようですね。 そこそこの商品で、そこそこの値段の物を見つけたら、ゲットをオススメ致します。

登録されたんですね。このパター。 自分も名器中の名器と思います。 今はあまり使わなくなってしまいましたが、絶対手放したくないパターの１つです。 今でもトップアマの使用者が多いようですね。 自分もソールに鉛を貼ってます。 通常のホワイトホット2ボールも所有していますが、両方とも名器として手元に残しておきたいと思ってます。 中古価格もだいぶ安くなってますので、お試ししやすいかと思います。 女子プロでも、機種は違いますが、2ボール使用者が増えているようですね。 上田桃子も永年使ったトライホット#3から2ボールに替えたようです。 やっぱり2ボールはいいですね。 因みに現在使用しているのは、軟鉄の打感が好きなので、プロタイプブラック2ボールです。

コレ、いいですね。 ピン型パターには、PINGブラックアウトが好みですが、試しに1本購入してみました。 挿したパターは、スポルディングのT.P.MILSがデザインした、中古ショップで1,000円（税別）で購入したパター。 旧ロゴのデザインと相まって、とても渋いパターになりました。 難点は、先程投稿したラムキンジャンボグリップ同様、ロゴのデザインがダサくなったこと。 旧ロゴの方が断然良いです。 また自分でグリップ交換しましたが、グリップ径が太いのか、古いパターのシャフトが細いのか、バッファローの下巻テープ1重巻ではスカスカしてグリップが安定しませんでした。 結局グリップを抜いて、再度4重巻にしてようやく安定しました。 チョットバランスも気になりますが、それ以上に渋いパターの出来上がりに満足しています。

登録されているので、カキコミさせて頂きます。 自分は、ピン型パターにはPINGブラックアウトが、マレット型パターにはこのラムキンジャンボグリップがお気に入りです。 マレット型パターは、少し太めのグリップが好みです。 が、スーパーストロークも数種類試しましたが、あの感触が馴染めませんでダメでした。 とある「サムライ番組」にて、2ボールブレードに刺さったこのグリップを使用しているサムライを発見。 インターネットで取り寄せて試したみたところ、非常に好感触。 マレット型パター3本にこのグリップを挿しました。 しかし、難点は重いところ。 挿した3本共、ソールに鉛を貼っています。 満点にしなかった（デザインは1点）理由は、ロゴが以前のモノの方が断然よいというところ。 現在のゴシック体のロゴは、買う気が失せます。（実際買っていません） 馴染みのショップの店員も同じ事を言ってました。 旧ロゴの商品を見つけたら、また買いたいと思います。

2度目の投稿です。 前回投稿したのは、発売後間もなく中古のAランク品（オリジナルシャフト）を3万円以上出して購入した時でした。 その半年後に新商品が出て、下取り価格も急落し、ＴＭ社の新商品サイクルのあまりの速さについていけず（すぐに陳腐化してしまう）、購入価格の半値で売ってしまいました。 上記理由で、初回投稿時は★3つでした。 が、商品自体嫌いではありませんでした。 460ccの大型ヘッドがあまり好きではなく（910D2は例外）、小ぶりで顔も良い。 スピン量が多めの自分は、ドロップすることも少なく、何より左右へのちらばりが他のドライバーより少ないと感じていました。 アディダス社時代の販売方法で、マークダウンが激しいので、自分にあった商品であれば、購入時期をチョット我慢すれば、逆に安く手に入ります。 自分も、某オークションでゴルフショップが出品していた中古品（オリジナルカーボン）を6,500円（税別）で再度手に入れました。 在庫がかなりダブついているらしく、現在でもオリジナルカーボンの「新品」が10,000円以下で落札されています。（カスタムシャフトの新品も格安で出回っています。） 親会社がアディダス社からどこに変わるかにもよると思いますが、ＴＭ社の商品は数代前の商品が格安になった頃が狙い目かもしれません。 Ｍ１やＭ２も頃合いを見計らって、手を出すかもしれません･･･。

メイン使用は、スリクソンZ765です。 中古ショップの店員が、「アイアンを傍から見ていて、オッと思わせるのは、タイトリストとミズノですよ。」という言葉が妙に引っかかっていました。 たまたまタイトリストは、以前712CBを使用していましたが、自分には敷居が高く処分しました。 先日上京の際、エスポートミズノでアイアンのフィッティングをしてもらいました。Z765のDG　S200がまだ振れるかどうかを見てもらうのが目的でした。 結果、「DG　S200でも振れるが、中調子のDG　CPTの方が合っている。」との診断でした。 皆さんも良く言われる「憧れのMP」の中でも、易しそうなMP54のDG　CPT（たまたまツアーイシュー）の中古品を見つけたので、購入しちゃいました。 が、さすがミズノと思いきや、馴染みの工房にライ角チェックをしてもらうと、バラバラでしたので標準に合わせてもらいました。 因みに、自分は利き手（右手）が強いので、グリップの右手にあたる部分の下巻テープを3重にした方が良いのとフィッターのアドバイスにより、グリップの下3分の1にあたる部分の下巻テープを3重にしてもらいました。 でもやっぱり中古品なのか、この時点（ライ角バラバラ）でテンションが落ち、また練習場でもコンスタントに芯で捉える技術がない自分には、やっぱり敷居が高かったです。芯で捉えた際の打感はサスガですが･･･。 憧れで購入してしまいましたが、まだ100を叩いてしまう自分にはコースで使えません。 顔は気に入っているので、暫く練習を積んでみます。 その点同じアスリートモデルですが、Z765は打感も柔らかく、中級者でも使える良さを再認識しました。

せっかく登録されていますので、評価させていただきます。 パター好きで、普段はピン型のパターを多く使用していますが、2ボール系も大好きで、コレの他に通常の「ホワイトホット2ボール」および「同2ボールブレード」を所有しています。 軟鉄やステンレスの打感が好きですが、たまに使うとコレも凄くいいですね。 2ボールなのでラインが出しやすく、インサート系ですが打感も好きです。 33インチにカットし、ラムキンのジャンボグリップを挿して使用しています。 限定品なのでもう中古しかありません。 新品は高かったようですが、中古は通常のホワイトホットとの値段差も少なくなりました。 自分レベルでは、通常品との打感の違いはよく分かりません。 が、ブロンズカラーやフェイスの黒渦巻が所有感を高めてくれます。 今でもプロやトップアマにも使用者が多い2ボール。 昨シーズンも森田理香子プロや柏原明日架プロが2ボールに替えた様ですね。 新商品も次々と出てくるようですが、ホワイトホットシリーズは名器と呼べると思います。 因みに、冨山聡プロが現在使用しているのもこのモデルです。 中古市場では希少となっているようですが、見かけたらゲットをオススメ致します。

ゴルフは下手ですが、何故かパター好きの者です。 一時はキャメロンだけで10本以上所有していましたが、現在は絞りに絞って、3本になりました。 サークルＴは所有したことはありません（欲しいとも思いません）。 コレクターではありませんので、全て使用中の物ですが、その内の1本です。 その他は、tel3（ソールスタンプ）ＮＰ2、スタジオステンレスＮＰ2です。 キャメロン氏は、「クラフトマン」というより、「ビジネスマン」になってしまった感じがして、最近のキャメロンパターにはあまり興味がありません。 コレを残した理由は、構えた時の「顔が好き」。 それだけです。 以前より気になっていましたが、某中古ショップで現物を見てひと目ぼれ。 が、状態があまりよくなかったので、同ショップのネットでそこそこの商品を見つけてゲットしました。 1.5にしたのは、クラブに興味が無かった時にずっとＬ字型のパターを使用していたため、違和感がなかったからです。 打感は何故か以前所有していた同スタジオセレクトＮＰ2の方が良い気がしますが、グリップをお気に入りの「ダンシングキャメロン　ＷＩＮＮミッド（現在廃番）」にしたため、所有感は大いに満足です。 現在もパターを整理中ですが、まだ売る気にならないパターです。 と言いながら、たった今ネットで、「サーカNO.3（2006年）の350ｇ　34インチ」モデルが格安だったためゲットしてしまいました。 もう少しパターを絞る旅が続きそうです･･･。 マキロイもマレット型にした様ですし、キャメロンのマレット型がお好きな方にはオススメ致します。

ピン型のパター（山田パター燻銅）に挿して使用しています。 グリップの太さ、握り易さ、感触、全て気に入ってます。 以前は、手持ちのキャメロンにも挿して使用していましたが、現在はダンシングキャメロンのグリップに交換しています。 が、こちらは少し細めのため、下巻のバッファローのテープを5重巻にしてもらい使用しています。 でもこちらのＰＩＮＧプラックアウトは通常の1重巻でピッタリフィットします。 ダンシングキャメロンも交換時期になったら、またコレに戻すかもしれません。 さすが、タイガーウッズも永年愛用しただけのグリップであると思います。 （もっとも、タイガーは下巻テープにかなり工夫をしていたらしいですが。） スーパーストロークも数種類使用しましたが、どうも馴染めませんでした。 ピン型パターにはジャストフィットと思いますので、パターのメーカー問わずにオススメできる定番グリップと思います。 ちなみに自分の手のグローブサイズは、24cmです。

ゴルフは下手ですが、何故かパター好きの者で、大分整理しましたが、まだ手元に10本位あります。 某大手中古ショップで美品を見かけてひと目ぼれしました。 が、やはり値段も高く、パターも沢山所有しているので、その時は購入に至りませんでした。 でも気になって仕方なく、後日再訪の際まだ店頭にあったので、手持ちのキャメロン（スタジオセレクトＮＰ2）を下取りに出して購入しました。 375ｇのチタンフィニッシュヘッド、34インチです。 自分のパターは全て33インチですので、即33インチにシャフトカットしましたが、ヘッド重量のせいか、それでもバランスがD9出ていたので、シャフトにカウンターバランスの鉛を貼って使用しています。 重量級ヘッドとロフトの少なさで、下りのラインは神経を使いますが、一度グリーンカラーから下りのラインをカップインさせたことで、違和感がなくなりました。 ステンレスヘッドのパターも何本か所有していますが、やはり軟鉄はいいですね。 軟鉄も、このピレッティーのコットンウッド?、キャメロン　クラシック?、クロノス　ＴＯＵＣＨ等も一時所有していましたが、どうも馴染めず買い替えを繰り返していましたが、軟鉄パターはコレで落ち着きそうです。 見た目、打感、所有感を満たしてくれるこのパター、値段は高いですが、軟鉄のピン型が好きな方にはオススメ致します。