いつも楽しく拝見しております。 先日知人（あまり親しくない）とのラウンドの際、『ゴルフに来たらカレーでしょ！』と言い、実際メニューも見ずに注文してました(笑) 確かにカレーの無いゴルフ場のレストランって知りませんし、拘りとしては賛同しているのですが、スキー場でも同じ事を聞いたことがあります。結局は『カレー好きなだけ？』 ご自身の想いや見聞きしたエピソードを教えて下さい。 私は午後のプレーでの胸焼け回避の為、ゴルフ場ではカレーは頼みません。 直接ゴルフとは関係ありませんが、ふざけての質問ではありませんので、ご容赦下さい。宜しくお願いします。

質問させて頂きます。 皆様はどのように言葉を使い分けていますか？ どフックや、チーピンっているのに「ドローが掛かりすぎた！」とか言ってる人も多い気がしております。 感覚や表現は人それぞれ違うと思いますので、皆様の感覚や意見をお聞かせ願います。 個人的には、曲がり幅を少なくした上で弾道管理出来ているものがドロー、フェードでそれ以外はフック、スライスだと思っております。 以上、宜しくお願い致します。

こんにちは。 高麗グリーンの時には初代2ボールを使用します。 コースがベント、高麗の２グリーンの時用に車内に2〜3本のパターを入れてゴルフ場へ向かいます。私事ですが、高麗グリーンは放り込むイメージでパットするため、良い意味で上げて下ろすだけのこのパターを手放せずにいます。

こんにちは。 ９時の位置をトップの位置とする意識は駄目でしょうか？ そこから先はご自身でお気付きの通り、腕でクラブを担ぎ上げるような形になるので、グラブが上がりすぎてしまうのではないかと思います。 ご自身の意識ではかなり違うスイングに感じると思いますが、貴方のスイングを知る方に見てもらっても、違いに気付かないと思いますよ。 あくまでも個人的イメージですが、、、身体の使い方は7Iでのフルショット、肩,腕使い方は52゜での60ヤードのアプローチです。実に違和感がありましたが、慣れとともにトップの位置が収まるようになり、オーバースイングではなくなった、私の体験談です。 見当違いな回答でしたらすみません。

申し訳ありません。 冒頭、「トップが良くて」ではなく『トップまでが良くて』の誤りです。

少し生意気を言わせて頂きます。 トップが良くてアウトから入ってくるということはタメの無いスイングになっているのではないかと推測されます。 ボールを目的地に近く運ぶというゴルフの特性上、予期せぬボールの曲がりは怖いものです。 今までより少し距離を欲しがってはいないでしょうか？ 自分が飛ばそうとするとクラブが働かずフェースの開いた状態でインパクトを迎えます。（アジャストしようとして手首で返すようなスイングは別とします） 折角のスイングスピードです。ボールを置きにいく意識でも仲間や同伴者をアウトドライブ出来るはずです。 飛ばすのではなく、運ぶようなマネジメントに頭を切り替えるだけでスイングも球筋も変化するように思います。 飛ばさない意識で私もシングルになりました。ご参考まで。

貴兄の悩みは、昔の自分と同じです。 私は周囲のアドバイスを色々試してみましたが、『左手グローブのマジックテープの部分（左手甲という意味です）をボールに向かって落として行く』という方法（イメージ）がピタリとはまり、悩みが解決した事があります。 参考までに。