Kaito_alさんのQ&A回答履歴
Kaito_alさんのQ&A回答履歴
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地クラブのドライバーについて私は年間平均スコア84、1W HS 43km程度の平均的な体格のゴルファーです。 現在、1WはグランプリG57を使っており、以前はタイトリスト917、913やスリクソンなどの使用歴があります。地クラブ約1.5年使用している私観でコメントさせていただきます。 ・飛距離はあまり変わらないと感じます。 芯を食えばどちらも270y程度飛びますし、外せば210y等にもなります。 ・G57は2本目ですが、1本目と2本目でも個体差は若干ありますし、量産品も地クラブも この点はあまり変わりないように感じます。 ・結論としては、平均飛距離が一番変わりました。 これは明らかに地クラブの方が伸び、弾道も安定しました。 ・但し、フェースの細かな構造が理由ではなく、フィッティングの結果から、 正確なロフトのヘッドを選び、適正なシャフトを選択した結果だと考えています。 ・事実、地クラブは個体チェックされ、リアルロフト、正確な重量が計測され、工房でシャフトと アッセンブルされますので、当たり外れの幅が小さくなる様に感じます。 ただ、最終的にはゴルフクラブとプレーヤーとのギャップを極小化出来る事がポイントだと思います。 最後になりますが、当方友人もBALDOユーザ2名おり、ラウンドや練習場で何度も打ちました。 非常にハードで芯は小さく上級者のパワーある方用と感じました。 勿論とても高性能なクラブですし、味方になれば非常に重宝するだろうとも思いましたが、 何分ヘッド構造だけでなく、シャフト選択とのクラブの総合力が非常に重要だと痛感している 地クラブユーザのコメントで御座いました。2019/3/9(土)18:34
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地クラブ 7w 所有者様への質問私はMuziik DFの7Wを池袋にあるChip Golfでオリジナルシャフト(コンポジットテクノ製)で40インチで組んでおります。飛距離は芝生より210Y、Tee shotで220Yでこのヘッドの良し悪しは製品別口コミをご覧下さい。 私のセッティングは役割のないクラブはセッティングに入れないというもので、1W,7W,6-PW,56度,PTの計9本で、7W用途はBackの長めのPAR3とPAR5の2ndです。あとはPAR4のドックレッグでしょうか。ラウンド毎平均2回程度しようしています。3Wは相当な腕前、5Wも打ち切れない、7Wはロフトがあるので曲がりにくいという感じで結構良いですよ。5Wで狙うという方もいますがほぼ止められないですね。なので10Y程度の距離差であれば7Wの方が使い勝手が個人的には良いです。2018/10/27(土)02:36
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10Mなど距離のあるパター室内練習場、東京・埼玉県南志木にあるこちらは10m近い室内パターがありました。また、パターも様々なモデルの試打パターがあります。ボールも色々ありますよ。 http://shikispo.com2017/11/16(木)20:57
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スチールシャフトのドライバー2年前にNS950で組んだ経験あります。 結果はカーボンが良いでした。 スチールはまず飛距離が10-15%落ちます。同時に打感が違和感を感じるレベルで悪くなりました。 913D2に組みましたので、カチャカチャでカーボンに差し替えて打つとカーボンの素晴らしさを感じてしまい即バイバイでした。2017/6/22(木)07:51
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クラブ毎の飛距離直近は1Wと飛距離の計算出来る7I〜だけでラウンドする事です。楽しんで課題を見つけて下さい。 僅か1ケ月で付け焼き刃にレッスンしても無理でしょう。 記載情報からの推測ですが、クラブの重量フローがバラバラです。アイアンDG X100の人がドライバーフレックスRはなし。 皆さん回答困りますよ。2017/5/23(火)21:13
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ロマロRay UTとTW727 UT補足ですが、当方1WのHSは約45-47km。16度は220-230y、19度は210-220yの飛距離です。 球の高さは双方同じで中〜高弾道です。2016/7/20(水)13:47
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ロマロRay UTとTW727 UTどなたも回答されていないので取りあえず、TW727-UTユーザから。(ロマロは過去検討時打ちました) 当方、TW727 UTの16度(UT75)と19度(UT85)を使用中。結論は過去最高UTです。レビューに記載の通り今迄1Wと4I間は非常に悩み、何度もUT,FW購入しました。 TW727の決定要素はナイスショット確率。TW727もロマロもフェース形状はやや体積大きめで同等。しかしTW727は純正カーボンシャフトが秀逸。ロマロはカスタムでMCI合わせたが、左に出る傾向多く、HONMAで試打した結果TW727に軍配。実際のラウンドでも相当の活躍。 16度も19度もHSは相応に必要なるも球は良く上がり簡単。16度はTeeショット中心だが、19度はTeeショット、FWからも全く問題無し。強いて言えば、純正シャフト重量多数あるので、試打は必須と考えます。2016/7/20(水)13:45
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5Wor2UTどちらが良いと思いますか?私も同じく悩み経験あり参考になればとコメント致します。結論としてはUTと考えます。 私のセッティングは1W、UT16度、UT19度、4I〜で落ち着きました。UTはいずれもホンマTW727UTで、シャフトは16度がUT75、19度がUT85です。 今までFW、UTは何度も購入売却を繰り返しました。練習場では良くてもラウンドでは確率低いのです。結果、FWはシャフト長からの苦手意識が原因、UTはロフトに関わらずアイアンの延長だと思い込んだ結果のスチールシャフト(重すぎる)が原因だとなりました。 一時期は1Wの次は4Iという11本でラウンドしていた時期もありますが、今はこれでベストも更新、16度は220y、19度は210yという感じです。 2UTは20度以下のロフトになりますが、シャフトをキチンと選ばないと球が上がりにくいです。 個人的にはほとんどの方がカーボンシャフトで良いと考えます。 ホンマを選んだ理由は、フェース体積が大きく安心出来る事、カーボンシャフト重量が50g〜90g代まで自在に選べる事です。2016/4/20(水)17:05
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パターのグリップGRIPMASTERのTour Putter Seriesを使っています。シープ革の中径グリップですが、革なので独自のフィット感と指に縫い込み部分がフィットして、使用感は極上でフィーリング良いです。 パターは山田パターのボルゾフ。純正グリップの色・太さがNGで変えました。実測重量565gです。取扱店が少ないのと、交換時かなりキツい以外はオススメ出来ますよ。2016/4/3(日)11:57
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ウェッジのシャフト選びについてtsaimen様のアイアンが私と同じとお見受けし回答書き込み致しました。 今回シャフトを変えられたい理由は何でしょうか? お使いのウェッジ種類にもよると思いますが、NS1050に変更されると重量フローが崩れてしまいませんか? 私もアイアンはMP54にNS1050(フレックスSにツアーベルベット)で、PWは実測455gです。ウェッジはVokey SM5+DGS200ですが、実測465gです。NS1050ですと10g軽くなりますのでPWと差がなくなります。 ウェッジの番手や利用シーンによりますが、相応にショットする場合を考慮すれば【アイアンからの流れで】という事であればDGS200と考えます。 因に私はPW110y、52度100y、58度80y(但し、バンカー専用)です。2016/3/13(日)20:51
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バックの中身は何本?現在合計13本です。 以前は11本で平均83で回ってました。80台の腕前では芝生の上から200y以上を狙う必要ないとの考えです。セッティングはシンプルにミスを極力減らすというものです。 現在は1W、16度UT、19度UT、4I〜PW、52/58度ウェッジ、PTです。 以前は上記のうち、16/19度UTが入ってないセッティングでした。 ホームコースが出来ましたのでどうしても200y越えが必要で今冬に2本加えましたが、春先迄は試験運転中です。色々と考え方があるでしょうから13本でも良いと思いますよ。2016/1/31(日)07:26
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2万以下のレーザー距離計についてご参考まで。 以前ニコンCOOLSHOT 20 を約3ヶ月使用していました。いわゆる高低差測定は出来ない、水平距離のみの距離測定器です。大凡、Teeグランドからピンフラッグが見える様なコースではかなり正確に測定出来ました。メーカにより使用感は色々と思いますが、使用方法は非常に簡単なのではと想像が出来ます。(レンズ覗いて、フラッグに中心合わせて、レーザー照射するだけ) ただ、高低差があるコースではあまり活用出来ません。それと売却した理由は、ホームコースのカートがリニューアルされ、残ヤード表示が正確になった事です。但し、毎回使用していたか?というとハードはかなり小さいですが、それでも携行するのが面倒になりました。 売却後ベストスコアを何度も更新しましたので、個人的には今後も買わないと思います。 総括すると便利で正確だと思いますが、現場でそんなに使うかな?という感想でした。2015/11/14(土)21:55
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アイアン型UT既に皆さんから回答済ですがあえて。 現在、タイトリスト712Uの2番(18度)、3番(21度)のシャフトはDGS200を使用中。 2番は200-210y、3番は190-200y用です。私は元々アイアンが得意で、現在MP54も4番まで入れています。アイアン型UTのメリットはアイアンが得意な方であれば、アイアンのつながりで打っていけます。要はコントロールし易く、構え易く、打ち易いです。同じロフトでもFW〉UT〉アイアンUTの順番でシャフトも短く、ロングアイアンより遥かに簡単です。但し、どのアイアンUTも同じかというと全く別で、色々試した結果、私は712Uにしました。一番薄くほぼアイアン形状で最も打ち易かったからです。他のモノがグースがキツいやフェースが厚い等、通常のUTより扱いにくそうに感じるモノも多数です。UTは過去何本も買い、手放しました。FWも同様です。当時のウデの問題もありましたがシャフトが長くフェアウェイ上でもライが悪いと失敗率が高かったです。UTはグース形状が多く、練習場では良いですが実戦で有効な事がほぼありませんでした。 他の方が回答の通り、FWやUTはアイアンUTより高さを出し易いです。私の場合はそれでもアイアンUTに軍配です。絶対に曲がらないからです。距離は同一ロフトでもシャフトや長さの関係から距離が10y程度違うと思いますが、PAR5の2ndでも十分に使えるし、暫くは今のセッティングで行きます。1W,、2/3UT、4I〜PW、52/58度、PTの13本体制です。2015/6/14(日)19:03
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