みんなのQ&A

地クラブのドライバーについて

2019/3/9(土)17:56

いつも楽しく拝見させていただいております。

新しくドライバーを購入しようと考えております。候補はミズノプロ モデルSとバルド COMPETIZIONE568の420です。試打の結果は両ドライバーとも大体250〜260ヤード、芯を少し外したなというときでも240ヤード程度でした。バルドのみ真芯を捉えたときには270ヤード超という一発の飛びがありました。

長くなりましたが、ここからが本題です。
いくつかのショップの方に話を聴くと正反対の意見が出ました。
地クラブは一発の飛距離を出すためにフェースの芯の部分はすごく薄く作る代わりに芯以外のところは強度を出すために厚くなる。そのため芯を外すと飛距離が全く出ないという話と、今回のミズノなど可変スリーブがついているものはその部分を強化するためにヒール部分のフェースは厚くなり、スリーブのない地クラブはフェース全体が薄いので飛距離の差が少ないというものでした。

ショップの店員の方でも真逆のことをおっしゃっているのでどの情報が正しいのかわかりません。
自分の感覚だけでなく色々な情報も聞きたいと思います。

バルドを使っている方、地クラブを使っている方、クラブに詳しい方などご教示願います。

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2019/3/12(火)13:13

    バルドCOMPETIZIONE568-420使ってます。
    よく飛ぶヘッドだと思いますよ。

    ショップの方の話はどちらも正しいというか理はあると思いますよ。
    結局どちらを売りたいのか?それぞれ立ち位置が違えばメリットを誇張する場合もデメリットを誇張する場合もあるのだと思います。

    そのショップが例えば大手のショップであれば地クラブを否定することを言うでしょうし、地クラブメインの町の工房みたいなショップであれば大手を否定するでしょう。

    相手がどうしたいのかを見極めれば答えは自ずと見えると思います。

  • 2019/3/11(月)08:00

    バルドTTX460使ってました
    同時MP type2からの挿し替えでした
    私の場合は最大飛距離も平均飛距離も伸びました。
    ミズノの打感も好きでしたが、バルドも好きでした。
    私が考える地クラブと大手クラブの差
    工業製品なので必ずある個体差が地クラブは製造数が少ないから個体差も少ないのかなと…
    そして大手の上澄みはプロへの支給になるので当たりがない
    地クラブは当たりはずれが少なく

  • 2019/3/9(土)20:18

    バルド8Cクラフトを使用していました。
    ナショナルメーカーと比べると、打感、飛距離共に上回っていました。芯を多少外しても距離の落ちが少なかったです。

  • 2019/3/9(土)18:59

    そのCOMPETIZIONE568の420、先日買いました。
    他にも色々試打しました。COMPETIZIONE568の460、ミステリーCF455、M5、G410、BB4、などなど他にもたくさん。
    なぜCOMPETIZIONE568の420を選んだのかというと一番安定しており、飛距離の落ち込みが少なかったんです。また、安心して振れるので実際コースでも飛んでいます。
    フェースの厚みについてはわかりません。ただ、想像すると420のヘッドは横幅が狭いので、耐久性的には他の大きなヘッドよりも厚みを薄くできるのではないでしょうか。
    細かいことはわかりませんが、打ってみて結果が良ければ、それで良いかと思いますよ。

  • 2019/3/9(土)18:34

    私は年間平均スコア84、1W HS 43km程度の平均的な体格のゴルファーです。
    現在、1WはグランプリG57を使っており、以前はタイトリスト917、913やスリクソンなどの使用歴があります。地クラブ約1.5年使用している私観でコメントさせていただきます。

    ・飛距離はあまり変わらないと感じます。
     芯を食えばどちらも270y程度飛びますし、外せば210y等にもなります。
    ・G57は2本目ですが、1本目と2本目でも個体差は若干ありますし、量産品も地クラブも
     この点はあまり変わりないように感じます。
    ・結論としては、平均飛距離が一番変わりました。
     これは明らかに地クラブの方が伸び、弾道も安定しました。
    ・但し、フェースの細かな構造が理由ではなく、フィッティングの結果から、
     正確なロフトのヘッドを選び、適正なシャフトを選択した結果だと考えています。
    ・事実、地クラブは個体チェックされ、リアルロフト、正確な重量が計測され、工房でシャフトと
     アッセンブルされますので、当たり外れの幅が小さくなる様に感じます。
     ただ、最終的にはゴルフクラブとプレーヤーとのギャップを極小化出来る事がポイントだと思います。

    最後になりますが、当方友人もBALDOユーザ2名おり、ラウンドや練習場で何度も打ちました。
    非常にハードで芯は小さく上級者のパワーある方用と感じました。
    勿論とても高性能なクラブですし、味方になれば非常に重宝するだろうとも思いましたが、
    何分ヘッド構造だけでなく、シャフト選択とのクラブの総合力が非常に重要だと痛感している
    地クラブユーザのコメントで御座いました。

  • 2019/3/9(土)18:32

    こんにちは。
    バルドはVT511、TTX420を使用しておりました。芯を外したときの飛距離ロスですが、コースでもクラウドさまの試打結果と同じような結果でした。芯を外したら飛距離が全く出ないということでは無いと思います。実際、フェース薄さなどは設計や製造者しか分からないと思いますので、コースでの試打結果を重視して選んだほうが良いと思います。
    地クラブでお考えならバルドになると思いますが、バルドは毎年デザインを変えて発売してますが、基本性能は変わらないような気がしますし、高額な一番最新のものを購入しなくても良いのかなと思います。地クラブは所有感も必要と考えますので、そのあたりが手放した理由です。
    私も小ぶりなヘッドが好きで、クラウドさまの候補から小ぶりなヘッドが好みだと察しますが、あくまでも個人的な意見だとジェイビームのJ3ツアーがトータルでオススメです。あとはエポンですが、現状小ぶりなヘッドはラインナップにありませんので、私は155iUSを使用しております。
    個人的な意見も入りましたが、参考になればと思います。

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