モニター試打です。 打感の柔らかさは３種のうち真ん中です。 XVよりハードかと思っていたので意外でした。 スピンがかかりますが、自分レベルでは意図しないサイドスピンも同時にかかりますので上手な人向きかと思います。 スピンが操れるレベルならXVよりヘッドスピードは要らない印証です。

モニター試打です。 やわらかい打感のZ-STARは前モデルも好きでした。 今回も安定のボールで間違いない。 XVのカチっとした打感に比べ、こちらは音低め、ドラからパターまでつぶれ感を手に感じます。 XVと比較するとデータ的にドラ距離が低くスピンが多いとなっていますが、打ち手によってはドラ距離もこちらの方が飛ぶかもです。 二択なら私はこちら。

モニター試打です。 前モデル同様すばらしいボールです。 打感はパチっと弾く感じと音があり、これは打つ人の好み。 ドライバーはじめウッド系は飛距離が出るけど、アイアンは伸びが足りないシーンがありました。 ヘッドスピードが速い人はボールの能力を引き出せそう。 40m/s程度の自分だと100％ボールの能力は引き出せないのかも。

コスパ高めのウレタンボール。 前モデル比較で打感は柔らかくなっています。 カラーボールですが、同じ黄色でも前モデルは表面だけに色がついていた感じで傷がつくと下地の白が出てカッコ悪かったけど、今期モデルではマシになってます。 トップメーカーのツアーボールと比較すると、打感・飛びが90点、スピン80点、コスパ100点です。 コスパ良いから池越え、谷越えも緊張しなくて済むんじゃない？爆！

　試打を重ねて購入しました。 　当初は５Kを買うつもりでショップにて試打をして、５機種の中で一番結果が良さげなダブルワイドを第一候補にしていましたが、ミスの出方が自分のエースパターと変わりないことに気付き、購入する意味を見失いました。 　女子プロの使用率が高めでビジュアル的にもカッコいい品薄な５Kとは対照的に、見た目もカッコいいとは言えないELEVENは人気がないのか、ショップでは全機種そろって陳列してあってゆっくりじっくり試打できました。 　 　ブレード型が好きなのでELEVENの形は違和感でしかなかったけど、ちょうど稲森プロが勝った時だったので試しに打ってみたらなんかハマりました。 　購入した一番のポイントは、入れごろ外しごろの短いパットが自信をもって打てること・・・まったくはずさない訳ではない、念のため。 　謳い文句の「ブレードの操作性とマレットの許容性」は言うほど実感できていないが、ショートパットがはずれる回数が減ったのは事実。 　これを積み重ねると自信になり、平均パット数が減り年間アベレージが良くなるかもしれない・・・これは１年終わってみないとわからない。 　とにかく購入以来パット数は平均で２程度少なくなっている。 　

　アクシネットさんにモニターに選んでいただき１ダースも贈っていただきました・・・ラッキー。 　前期モデルもモニターでいただき、寒い２月にもかかわらず、アベレージ88の自分が79でまわれたので、即オウンネームで購入しその年の試合球にしました。 　今期モデルは、前期モデルと比較すると柔らかさが増してる気がします。 　自分はＡＶＸ以外にクロムソフトを使っているので柔らかいボール大歓迎・・・特にウッドは低スピンで飛ぶイメージがわきやすいし、ウェッジ等の短いアプローチもフェースに乗ってる時間が長いので、ゆったりあわてずに気持ちよくクラブが振れます。 　あとは値段だけでしょうかね。

トルクが少なくてしなりがやわらかいシャフトを探していたらこれにたどりつきました。 試打なし、いろんなサイトのクチコミだけで購入しましたが予想通りのシャフトでした。 ワッグルするとふにゃふにゃな感じですが、トルクが絞ってあるのでスイングすると全然普通に振れます。 特別飛びに特化したとは思いませんが、飛ばないわけではありません。 しなりが素直なので、ゆったりめに大きなアークで振る人に合うでしょうか。

メーカーのレンタル・キャンペーンでコースで試打して購入を決めました。 現在使用中のＭ２の３Ｗが自分の技量不足で芝から打てずティ・ショット専用になっているので、芝からも打てる５Ｗを探していました。 シャフトは標準とカスタムを打ち比べました。 カスタムのスピーダーはクセがなく振りやすいけど標準より20ｇ以上重くなり、飛距離も10ヤードは落ちる感じだったので標準シャフトを選択。 標準はＳでも柔らかいですがヘッドの直進性が高いので、強振しても曲がらず問題なし。 ヘッドが小さ目なので、ラフでも抜けが良く簡単に脱出できる上距離もかせげます。 なにしろ私のヘッド・スピード（ドラ41ｍ/ｓ）で210ヤードを狙っていける５Ｗに感激です。 今まであきらめていた長いミドルのパーオンやハーザード越えなど、マネジメントが変わりました。

３割引になってたので憧れのeccoを初めて買いました。 クチコミは評価が高いのですが値段が高いので二の足を踏んでいました。 さて、自分の感覚としてeccoのシューズはデザインがあまり好きではないのですが、このモデルはある程度納得できると思い購入。 履き心地は他の人のクチコミ通り満点。 柔らかいレザーは初めて足を入れた瞬間からフィットする感じ。 甲高幅広の自分の足でもキツさを感じません。 むしろ他のメーカーに比べて同サイズでも大きく感じるかもしれません。 ナイキやアディダスで26.5cmをはいていますが、このモデルは26cmでよかったかもしれないと思っています。 難点は２つ。 ひもがダメ。結んでもすぐ緩みます。すぐに替えました。 もうひとつはグリップがいまいちです。 特に急斜面の縦方向はすべります。 スパイクレスだと、アディダスの360XTも所有していますが、アディダスのグリップ力を10とするとeccoは6くらいです。 フェアウェイだけでゴルフができる人ならこのグリップ力でもノー・プロブレム（笑） グリップが効かなくなったらタウンユースで履こうかなと思っています。

メーカーからモニターに選んでもらって試打しました。 コースにて使用した感想です。 比較はエースボールのキャロウェイのクロムソフト。 打感が柔らかくウッドでの低スピンの性質は似てると思いました。 弾道は高弾道のクロムに対してＡＶＸは中〜中高弾道でアゲにも強い印象。 打感（柔らかさ）　ＡＶＸ　＝　クロム スピン（ウェッジ）　ＡＶＸ　≦　クロム 飛距離（ウッド）　ＡＶＸ　＞　クロム 耐久性　　　　　　ＡＶＸ　＞　クロム コスパ　　　　　　ＡＶＸ　＜　クロム クロムソフトは性能の相性が良く、またトゥルーヴィスを使っているので誤球もないので結構長く使っています。 難点は耐久性で２ラウンドもするとカバーは荒れ果てます。 冬場のプレーはボールの良し悪しなど関係ないのでずっと同じボールを使い続けていたら７〜８ラウンド目にドライバーで打った時に割れました。 ＡＶＸは２ラウンド使ってみてもカバーは少しのきずで済んでるのでクロムよりは耐久性が高いですね。 ドライバーでいつもより先に着弾してるので打ってて楽しいボールです。 出たばかりでお値段高めなので１DZだけオウンネームで注文しましたが、安くなったらたくさん買い置きしたいですね。気に入りました。

　再購入です。 　ez plusの初期型を使っていましたが、パンツのポケットに入れたまま洗濯機で回して壊してから、つい出来心でショット・ナビを買ってしまいました。 　１年使ったのですが、やはりボタンや表示などの使い勝手が悪いのと計測時間が掛かり過ぎることにストレスを感じ、とうとうez plus３を買ってしまいました。 　やはりez plusはいい。 　距離測定も自信満々に表示しています。 　ショット・ナビの表示を見てもなんか頼りなさげな感じがして、他の人に確認しちゃったりしてしまいます・・・自分の気持ちの問題か。 　初期型（ez plus）と比較してもゴルフ場の検索や距離計測の時間が早くなったと思います。 　高低差の表示も消すことができて競技にも使えるし、今年は活躍してもらいます。 　

自分で買いましたw爆！ ＴＷ-ＸとＴＷ-Ｓのイエローを１スリーブずつ。 普段はクロムソフトを使用しているので、ＴＷ-Ｓの方が合うだろうと予想しながら実戦投入。 ＴＷ-Ｘの打感は適度な弾き感に加えてつぶれ感もあり、好きな打感。 飛距離も前作同様、トップメーカーのツアーボールにも負けない飛びを体感できました。スピンもかかります。 ＴＷ-Ｓは、ただ柔らかいだけの打感で距離はＸに劣り、スピンがＸより若干優れているくらいであまり魅力を感じませんでした。 結論、実戦前の予想が覆り、ＴＷ-Ｘに軍配が上がりました。 そして付け加えることは、イエローのカバーは傷が付くと下から白い色が見えてしまうということ・・・これはチープに見えてがっかりな点でした。

レンタルにてコースで試打してから購入しました。 ６ラウンドしてからの感想です。 ＨＳ４１m/sです。 サイドスピン少な目です。 引っ掛けて左に飛び出しフックや、こすって右に出てスライスってのがなくなりました。 ＦＷキープ率も上がりました。 飛距離はヘッドスピードなりだと思います。過度な期待はしないほうがいいかも。 特別飛ぶ訳ではないが、スピン量が多くて飛距離を損してる人なら期待できると思います。 自分としては唯一の不満は打感。硬いです。 自分よりヘッドスピードが早いかミート率が高い人なら感じ方も違うかもしれません。 でも柔らかいボールを使えば少し問題解消されます。 実験の結果で良かったボールは、クロムソフトとＶＧ３でした。

タイトＶ１との比較です。 打感　ＴＷ-Ｘ　＜　Ｖ１ 距離　ＴＷ-Ｘ　＝　Ｖ１ スピン　ＴＷ-Ｘ　＜　Ｖ１ コスパ　ＴＷ-Ｘ　＞　Ｖ１（定価なら） 最近Ｖ１はマークダウンでＴＷ-Ｘの定価と同等の価格になっていますので現在はコスパの項目はＶ１有利です。 総じてＴＷ-Ｘは各項目の平均点高いです。 クロムソフトと比較したらＴＷ-Ｘの方が上です。 こすってしまった時の曲がりが少なくけがをしにくいですね。 カラーと限定ナンバー出せばバカ売れしますね。

モニター当選しました。 普段は、TourBXを使用していますが、比較対象としてはキャロウェイのクロムソフトがいいかも。 打感はドラからパターまで柔らかい。 この打感に慣れた人じゃないとうまくコントロールできないと思います。 ドラの飛距離は自分の使用ボールより落ちます。 パターもしっかりヒットしないと届かない感じです。 何かひとつ秀でたモノがないと購入まではいかないかな。 ボールとしてのネームバリューもないですし。

モニター当選しました。 TourBXとの比較です。 打感柔らかめ。 方向性同等。 ドラ飛距離、やや負け。 スピン同等。 パター、同じ強さで打つと少し距離の伸びがない。 こんな感じです。 今のボールに満足しているので、超安くならない限り購入はないかな。

　レンタルでコースにて試打して良かったので購入しました。 　200ヤード先が狙えます。 　打感は可もなく不可もなく。 　打音は恥ずかしくなるくらいのボリュームです。 　澄んだ音ではありますが。 　結果が良いのでしばらく使える気がします。 　旧モデルの中古価格も高値キープしてますので安心です。 　ひとつ後悔していることはシャフト硬度で、ミヤザキモデルでも意外に柔らかいということ。 　レンタル時は冬だったので、身体もシャフトも硬かったのでＳＲでちょうどいい感じに思って購入したのですが、気温が上がってきた現在、予想外にシャフトが動く感じがします。 　飛ばそうと思って振りにいくと左に行きます。 　軽く降るか右に出してやる感じで方向性が出ます。 　しかしながら、シンプルなゴルフを目指すなら心強いギアです。

レンタルしてコースで打ちました。 これは飛びますね。 いつもボールが落ちるあたりから、スーっともうひと伸びしてます。プラス15〜20ヤードの感覚。 地面が凍っている時期なのでランは参考にしかならないけど、キャリーでそのくらい伸びてる気がします。 ＨＳ41m/sの私でもＳシャフトは柔らかく感じます。 強く振りにいかないでシャフトに仕事をさせる気持ちで振って芯食った時はめっちゃ飛びます。 ヘッドスピードよりミート率重視で。 方向性は良い。ややスラの私でも出玉の方向から右にいくことはありません。右を消して狙えます。 この寒い時期でも普通に振れるので、暖かい時期になって身体がまわるようになった時にこの柔らかいシャフトがどうなるのかが気掛かりです。 冬専用にするには値が張り過ぎるので、購入は春になってもう一度コースで使ってみてからですかね。

キャディバッグに入れて８か月経ちました。 シャフトが長いクラブが苦手でFWは何度もトライしては挫折を繰り返していました。ちなみに今までドラの次に長いのは、UT20°です。 今年ホームコースを替えるに当たり、２打目に200ヤード打てるクラブがないと戦えないと思い、長物が苦手な人も使えるとウワサのM2にしました。 結果は地べたに置いた球でもミートしてくれて、当たりが良ければドラHS41ｍ/ｓの自分でも210ヤード行きます。 ティショットでも大活躍・・・当たれば230ヤード。アゲンストにはティーを低くすれば、風に負けない低スピン低弾道の球も打てます。 自分の持ち球は軽いドローですが、つかまりが良いのか、アドレスで左足寄りに球を置くと左に出てそこから強くドローします。 ミドルアイアンの位置に球を置くといい感じにまっすぐ飛びます。 シャフトもなかなかオリジナルは合わないことが多いのですが、M２のシャフトはヘッドの位置も感じられるし走ってくれるのでドンピシャです。 自分のバッグに１ヶ月以上同じFWが入ってるなんて、キャリー20年にして初めてのことです。

　甲高幅広の自分の足にフィットするシューズでした。 　初ラウンドの際も靴ずれはもちろん違和感もなく、ラウンド終了後にエアーをかけるまで初めて履いてたことを忘れていたくらいです。 　BoaシューズはFJしか履いたことがなかったのですが、ダイヤルはこのアディダスのように甲側にあった方が良いですね。 かかと側にあると意外と汚れが付着するのでエアーだけでは落ちませし、またパンツの裾がかぶるので気になります。 　現行モデルでも13,000円台で買えてコスパも良いです。 　満点！

メーカーのレンタルサイトから申込み、コースで使ってみました。 SFTecの感想です。 普段は、G30（10.5℃・アッタス６☆６S）を使用しています。 G30と比べるとひと回り小さい目ヘッドでフェースも面積は減ってましたね。 結局は中央部分に当てないと飛ばせないから、少しくらいフェーズ面積が減っても結果には影響がないようなものですが、ミート率が悪い自分にとっては精神的に不安材料のひとつになります。 打感はG30と比べると大幅に改良されていますし、打音も悪くはないです。 気になる飛距離は、前評が高過ぎたせいか拍子抜け感は否めません。 チャン・キムさんのHSでえらい飛んだだけでしょう。 G30の方が飛びます。 方向性は良いかもしれません。 自分のスウィングでG30はストレートからフェード目に飛びますが、G400はドロー目にしか飛びません。 総評としては「普通」の域を出ないかなと。買い替えまではいかないでしょう。

過去に使用していた「イーグル　ヴィジョン ez plus」「ショットナビポケットネオ」との比較です。 　以前使っていた２機種は何ら不満はありませんでしたが、自分の不注意で洗濯機で洗ってしまい（どちらもズボンのポケットに入れたまま洗濯）、防水仕様とはいうものの、距離表示はしますがボタン操作が利かなくなり、この機種を新たに購入しました。 　まずこの大きさは、ez plusより若干大き目、ショットナビよりかなり大き目。 　ez plusで大きいな、と感じていたのでポケット中で少し邪魔に感じます。 操作性は、他の２機種と同等に、慣れれば何の問題もありません。 　電池のもちは甚だしく悪いですね。 ボクの使い方、週一プレーですが、他の２機種はフル充電で３ラウンドはもちます・・・つまり３週間に１度充電すれば済みますが、この機種は２ラウンドもちません。毎回充電しないと２ラウンド目の途中で消えます（もしかして初期不良かもですが） 　それと雲が厚い時は、電波をキャッチできないのか、距離表示しません。 電池切れの保険でez plusも同時にもっていますが、この機種で表示されない時でもez plusは普通に稼働しています。 　表示については、現地点からグリーンの高低差も表示するとのセールスポイントがありますが、まったく正確ではないですね・・・目測と大きく違う時がしばしばです。あてになりません。 　自分には満足感より不満が多い計測器でした。 　他に使っている方の感想が聞きたいです。