リーダーボード
ダンロップ/ゼクシオ 10/ゼクシオ テン ハイブリッド Miyazaki Modelのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格41,040円
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公式サイト
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スペック番手(ロフト角):H3(18°)、H4(20°)、H5(23°)、H6(26°)
クラブ重量:335g(H4/S) -
商品発売日2017年12月9日
クチコミの評価
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クチコミ件数7件
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ランキング114位/817商品中
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累計の総合評価
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73件
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62件
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52件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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ゼクシオ テン ハイブリッド Miyazaki Modelの最新クチコミ
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2021/8/6(金)16:31番手「H4」、ロフト角「20°」、シャフト「Miyazaki Waena」、シャフト硬度「S」
ここんところずっと控えに回ってて使ってなかったんですが、久しぶりに引っ張り出してみました。
構えた顔は、トウ側にボリュームがあっていかにも球を捕まえてくれそう。打感は弾き感満点で、打音は甲高いゼクシオサウンドです。
普通に打てばストレート&〜軽いドローになり、右に吹かせる事はまずありません。シャフトは柔らか目なので、力んで振りに行くと左が怖いかもです。
軽量なので軽快に振り抜けますが、僕にとっては軽過ぎて手元が浮く感じがしたのでグリップ下に5g鉛を巻いてちょうど良くなりました。 -
2020/5/4(月)23:22番手「H4」、ロフト角「20°」、シャフト「Miyazaki Waena」、シャフト硬度「S」
現在使用中のスリクソンU65と同じMIYAZAKI KAULAの入った中古があったので購入しました。練習場で打った限りではロフト20°だけあって上がりにくいですが、中弾道のストレートボールが打てます。打音は好き嫌いあるかもしれませんが、キーンといったゼクシオサウンド。打音、構えた感じも長い間エースだった2009年モデルのZ-UTIに似た印象で使いやすい。H45が合わずアイアン型UTにしていましたがロフトが立ってくると大きめのウッド型UTは非常に扱い易いです。シャフトもしっかり目なので振り切ってちょうど良い弾道になりました。
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2018/7/5(木)16:40番手「4」、ロフト角「20°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
スリクソンの何年か前のハイブリッドを使っているためか、今のスリクソンのハイブリッドよりゼクシオのハイブリッドの方がヘッドのカラーリングのせいで構えやすい。ゼクシオブランドだけあって安心感と優しさがあり曲がりにくい。
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2018/6/23(土)05:05ロフト角「23°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
当たり前ですがヘッドが優しいです。アイアンはスリクソンのミヤザキモデルカーボンを使用しているのですが、同モデルのハイブリッドは少し重く感じることから、ゼクシオのミヤザキモデルを打ってみました。重量も適度に感じられ、打感、構えた感じも申し分ありません。
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2018/6/13(水)18:46ロフト角「25°」、シャフト「オリジナルシャフト」、シャフト硬度「S」
確かに価格的には厳しかったのですが、ゼグシオ6から買い替えました。
打感は旧モデルと同様に真面に当たれば非常にGood、全体的には操作性と方向性がかなり向上したものと思います。
希望は、これからお金を貯めてゼグシオXシリーズにして行きたいと思います。