シニアプロの方があまりにいいと言うので気になっていました。程度の良いものに純正以外のカスタムシャフトが付いているものを中古ショップで初めて見つけ、やたら左へ出るBSのJ715・を下取りにしてGETしました。 打感ー今まで使った中でも最高クラス 飛距離ーゆったりのリズムでスイングすれば、初速も速く、高弾道でグングン球が伸びます。叩きに行くと、エースドラの915D3と比べると、ヘッドがやや当たり負けしている感ありです。 このあたりはシャフトの影響もありそうですが。915D3はdiamana B60S、このモデルはツアーAD MT6X. 方向性ー今回最も良かったのはここ。7割くらいでスイングした時にいい球が出て、安定する為、再現性に余裕があります。また、ドロー系、フェイドのコントロールも上級者なら可能です。 総評ーテーラーにしては仕上げも丁寧で、塗装から打った感触まで気を配られているのがわかります。市販品にしてはフェイスも薄い気がします。つかまりがいいので、普段よりは1フレックス上げるか、先があまり動かないシャフトがオススメです。高いだけあり、HS36〜47くらいの方にはシャフト次第でいい結果をもたらすでしょう。ボールに関しては、BSのV10、X01、タイトのV1、V1X、ダンロップZstar、ZstarXVと試しましたが、Zstarが一番良かった気がします。このモデルを一言でいうと、EPON AF102の対象者を少しシニアに振り替えたような感じです。HS50以上の方は買う意味なしです。反発前に球が出て行くので、無駄です。私には有難い仕様で、暫く使います。

キャメロンより先にアルミフェイスで出してきました。こちらは実売価格が15000から17000で販売されています。 打ってみると、なかなかストロークし易く、いい印象でした。拘らない方ならお買い得では？ 但し、打感は軽いのでファイズのような軽いボールを使うと距離感出ないと思われます。ツアーと名が付いていますが、ほんとに望まれているのかな？

相変わらず凄まじいグリップです。 レーシングカーのハンドリング、トルク2.0を切るシャフトのようです。プロでも履きこなせるのはよほど下半身がしっかりした方でしょうか？ 私の場合はスゥエイしてしまいます。 一般の方にはGFーがオススメです。

第一印象、良くこれだけ手を抜いたな！です。企画モノは段々初期のコンセプトが薄まってくるのですが、モデルプロの聚落とともに、もはや手抜き感が出ちゃってますね。13、14、15と売れ行き下がってコストがかけれないのがミエミエです。来年にはマークダウン品の山になるのは素人でも想像出来ます。 現在13を気に入ってつかってますが、ボロくなったら、これより14を探すかも？ですね。実売価格がすでに9000円です。そうすると書いです。

世界的なステンレス不足が前回モデル値上げの理由でしたが、今度は航空機グレードのアルミ素材を引っさげて、更に価格アップでリリースしてきました。 なるほど その手があったか！ しかしツアープロに供給するのはGSS。キャメロン氏は商売の天才ですね。 実際のモノは悪くはないですが、少し軽い気がします。私はこの手のマレットならスクエアバックが依然として一番いいようにおもいますが、この辺りは好みもありますね。 ツアープロが使用すると、急に人気が出たりしますが、個人的には使ってみたいとは思いませんでした。構え易くはなったように思いますので、結果が出た方にはいい製品でしょう。 芝が重いコースで 打っていくにはいいかも？

915Fdを買ったのですが、打感などイマイチ気に入らず、このモデルがかなり安く売られていたので買ってしまいました。シャフト互換があるのも買った理由です。 DIAMANA B60にしてここしばらくつかっていますが、飛距離は変わらず、打感は915より全然いいですね。 気に入りましたのでこのまま使います。狭いホールで230くらい距離が欲しい時に重宝します。 低スピンで結構伸びますね。 確かに球は上がりにくいですが、強いたまで曲がりはあまりないので丁度良い感じです。地面から打つと捕まえ難いですね。

コーライからポテトチップのようなデカイ1グリーンまで、10ラウンドくらい、使い込んでみました。セレクトNP2.スタジオステンレス、サーカ62の3番、よりもこれを持ちたいようになっています。 ショートパットはストローク真っ直ぐで、ロングはin to inで距離感合わせて転がせています。 芯を外して下りを狙ったり、グリーン外からも狙いやすいので、器用な人にはもってこいですよ。

全く練習せずに月例競技会本番へ引っ張り出しました。 結論;最高の打感で飛距離も出ます。また、低重心に設計されていることから球が上がります。打ってすぐに気に入りました。フェイスがほどほどの大きさで、球筋コントロールもし易いです。もっと早く買っておけばよかったですね。

完全に上級者用になります。会社の同僚普通のゴルファーに見せたら全員ひいてました。個人的には好みですが、最近の操作性の基準からは、もうすこし捕まり良くてもいいのでは？ と思います。コースデビューさせた感想ですが、買って一発目のショットはやや右に出ましたが、240先のバンカーまでいってしまったので、こりゃ飛ぶな！というのが第一印象。軽い打ち下ろしですが、十分です。 その後6回使いましたが、ミート率は明らかにナイキコバートツアーが上。 気のせいか ソールの溝のせいか、抜けが悪い用に感じます。主にティーショットで利用するので、まだいいですが、これの5Wは買わないでしょう。 そんなに低スピンになる印象はなく、十分球も上がります。RBZとはこのあたりに違いがありますね。 コストはかかるかもしれませんが、BSのように内部でリブを工夫した方が明らかに抜けはいいので、次回作は考えて欲しいところです。これは915Hにも言えます。ハイブリッドの方が入射角 がより鋭角にきますので検討して欲しいです

記載すること忘れていましたが、グリップ交換時に1万円必要どのこと。 他のタイプもキャメロンは高価ですが、せいぜいプロパーラインは4千円です。アクシネットさんもなかなか商売上手ですね。本来は消耗品は顧客サービスの観点があってもいいのでは？ ご検討下さい。

仲間内ではキャメロンの7番と呼ばれています。(^^;; 売れない2流メーカーなら同情の余地ありますが、48000のプライシングをするメーカーがやることではないと思います。プロギアもYESもご相伴にあずかっていますが。 転がしてみるとデザイン的には良く考えてるな、と思います。トゥヒールを出すと、どうしても余計にアウトインにヘッドを出したくなるため、内側へ段差まで付けて視覚効果を逃しています。フェイスはミーリングでお茶を濁した感じですね。どうせなら得意のGSSでもインサートすればまだ特徴が出せたのに残念ですね。 藤田プロには頼み込んで使わせたのか、知りませんが今後も使用する機会はあるのかな？ 人気が出たら、Sモデルとして一回り小さなモデルで二度美味しいところを狙っているかもしれません。 まあ、よくわかっていらっしゃる方が多いのと、価格が高過ぎること、コーライのイメージ？のおかげで、あまり使っている方は見かけません。 元々キャメロンのマレットはレッドX以外は売れたと聞かないので、相談されたら薦めないようにしています。 ものは悪いとは思いませんが、いいなと思うのはグリップだけ。(^^;;

コーライグリーン用に　真っ直ぐ引く系のパターを 検討し、セレクトスクエアバックかこのモデルか、 をかなり悩んでこちらを購入しました。 人工芝上ですが、かなり｢広い練習グリーンで転がした結果、 このモデルだとピン型とも違和感なく、距離が出しやすく、 バックフェイスの両端の出っ張りのおかげか、ショートパットは かなりストレス無く決めることが出来ます。タップインも楽チンです。 最初は不細工なデザインだと思いましたが、入れば官軍で、愛着も 出てきました。 自宅のパターマットでもこれ用のセットアップアライメントと ストロークを練習しているので　本番が楽しみです。 軽い　IN　To　INでもストレート軌道でも両方いけそうです。

ホームコースのメインがコーライグリーンなため、それ用に　 普段使用するアンサー型に加えて、フェイスバランス、又は準ずる タイプを買い足そうと思い、今回はかなりいろいろ試しました。 （恥ずかしながら　どこやらのプロの真似です） フォーチュラX5、Golo５、セレクトノッチバック、オデッセイの7番の シリーズ、ロッシー、ピレッティにいたるまで転がしまくりました。 ヒールトゥバランスに慣れた者の感想ですが、 オデッセイは全てにおいて　引っ掛けが出るイメージが強い。 キャメロンはフォーチュラ以外はフェイスバランスにならないモデル がほとんど。こうなるとオデッセイは全てアウト。ピレッティの軟鉄 の打感は捨てがたかったのですが、ヘッド重すぎ。 Goloは丸い形状がどうにも真っ直ぐテイクバックしずらい。 結果として最後まで残ったのが、このモデルとノッチバックタイプです。 コスパと距離感が出し易いのでノッチバックにしましたが、このモデルも 素晴らしい転がりと、方向性でした。 シルバーミストと黒染めセレクトシリーズの差は　ライ角とロフト、 打感になります。プロの要求でシルバーミストモデルは少し固めになって いるそうですが、好みでしょう。 また、私は十字のセットアップマークが気になりました。 他の方も書かれていましたが、X5はオデッセイの7番；ルークモデル の真似丸出しなところが　どうにもかっこ悪く、最初から外していました が、結果はそこそこ打ち易かったです。個人的には飽きるデザインと 思いますが。 このスクエアバックを選定される方は、ストロークのアライメント を重要視する方だな　と感じます。 円安な状態もあり、余計なお世話ですが、価値的には1万円分高いと 思います。（笑）

自分には無理な大きさです。BSやスリクソン、ミズノなど国産で操作性、打感に拘ったクラブの後にこれを構えると、もはや別の競技かと思うほど差があります。タイトは好きですが、907以降のウッドは他社の方がいいですね。 915D3は買いましたがデザインは嫌いです。ただD2は優しくまっすぐ飛ぶようです。私はこれは振れないのでD3比20ほど飛びません。

割と早くカスタムモデルが入り。ラウンドしてきたのでレポートします。 飛距離はツアステ709とさほど変わりません。但しミスヒットには寛容ですね。少々打点がずれてもクラブが持って行きますね。このあたりが進化でしょう。 D3は少し捕まりが悪いので、スライサーには不適合です。気を抜くと右に曲がっていきます。 十分に試打して、シャフトを選んだ方がいいですね。 ヘッドがデカイので、シャープなイメージが出ないのが難点です。

カスタムでR60のXがあり、借りて1ラウンドしました。ちょっとでもアウトからヘッドが入るとチーピン気味の球が出ますが、インサイドアウトに振っていれば素晴らしい球が出ます。 大きさ、デザインも申し分なく、かなり振りやすいですね。 ツアステ709の430は難し過ぎましたが、これは丁度いいです。但し打感は709の方が柔らかくて個人的には好みです。

一度試打しているのですが、計測装置にて再度計ってもらいました。 現在使用しているのは、ツアステXユーティリティ１９度にモーダス１２０ で、200ヤードの飛距離になります。 21°でDGシャフト付けて　１９５−２０５という結果でした。数字が本当 なら飛んでますね。バネ効果は凄いですね。 オーダーしているのは　９１５Hd　20度にモーダスで頼んでいるので 200ヤードは打てそうです。といっても普段はラフ用に使うので、 さほど飛距離は気にしません。抜けの良さでこれのHdに決めました。 しかし、ロングのサービスホールがあれば２打目でこいつで狙えるかも？ ですね。いいクラブを出してくれました。2年間はタイトリストのハイブ リッドで文句ないでしょう。

BS715B5に60Xが付いたクラブを貸していただき、1R遊んできました。 私はHS46くらいですが、インサイドアウトに振り抜けた時はバッチリでした。Sだと左が怖い感じがありましたが、Xだと不安なしです。但しB5のような操作性が良いヘッドの場合は反応もシビアですね。左脚流すといっぱつで左へ飛んで行きます。修正不可です。いいのは若干振り遅れても右サイドは粘ってくれます。915D3にB60付のカスタムモデルの納品がもう少し遅かったら、購入していました。 DIAMANA Rは必ず試打した方が正解です。Sで暴れる方はXで安定する可能性大です。飛距離は出ます。

鳥籠試打なので、実際の弾道は見えていません。多分に感覚的な印象です。 かなりディープなヘッドでインパクト時のミスが横より縦な方には救いのデザインですヘッド上部、下部での打ち分けもできそうです。見た目はいかついですが、捕まり含めて難しいクラブではありません。シャフトが合えば、飛距離も出そうです。 個人的には気に入りました。この秋の各社からリリースされたモデルは、どれも魅力的ですね。特にアスリート用は選択に迷います。ナイキの新ドラは打ってないですが、 1.ダブルダイヤモンド 2.J715B3 3.915D3 4.スリクソン 5.r15 と勝手にランク付けしました。スリクソンは別として、打感の順番かな。 個人的には平均飛距離を考慮して915+B60を購入します。 なんだかんだでタイトリストでそだったので離れ難し、 というしょうもない理由です。T_T

どうしても使ってみろとのことで、かなり安くしてもらい、ここ5ラウンド使ってみましたが、やはりあわないですね。大型でピンタイプの割にはオートマティックにヘッドを出すタイプであることはようやく理解できましたが、操作性を重視するようには出来てないのかもしれません。スタジオステンレス比 一割くらいパット数が増えます。下りで芯を外して弱く出したり、インtoインで捕まえて登りの転がりよくしたりといった操作に対して鈍です。デザインはガンダムチックでまあまあですが、まさにアメ車のノリかも。感性落ちたら丁度合うかもしれないので、置いとくか悩み中です。私のエースは当分350Gのようです。T_T

普段はCold　Forgedと初期型Forgedの２SET使用しています。 SM5になってかなり頑張る鋳造になりましたが、本当にサクッと 入った時の感触はForgedはやめられませんねー。 さて探していた日本未発売モデル；Lーgrindの５８°をようやく入手、 実践で試してみました。バンス０４なので、拾い易いですが、つっかかるので開いて打てない人は止めた方がいいモデルです。 ブラック仕上げで見た目はいかついが、スピンはイマイチです。 穴開け　ホジホジしてないのでバランスはD5のままです。 フルショットは58°ではしないことにして、AWで８０−１００を攻める ようにすると　バランス出過ぎでも、さほど影響出ないですね。クラブの 重みで７０ヤードまでは飛びますから、かえってミスが減りました。 さて下り傾斜グリーンで、エッジからピンまで距離がないような場合がこのウェッジの本領発揮です。開くと　ピタッとバックフェースが地面に つく感じで、ロブショット打ってみな！と誘っているようです。 キャロウェイのＸ−Ｆｏｒｇｅｄ　Ｃ-grindが今まで一番フィーリングが よかったのですが、これが超えました。さすがＶｏｋｅｙです。 兎に角ウェッジは開いてナンボという好き者にはたまらないソール形状 です。引き出しは多い方がいい！という方には最もお薦めできるウェッジです。砲台グリーンが多い　Ｊａｐａｎローカルの名門コースばかりで ＰＬＡＹする方には不要ですが。 心配になるバンカーショットは、開いてコックを緩めないように打つと この手のローバンスのウェッジでも出せますから、練習すればさほど苦労しません。輸入物が入るショップで見つけたらＧＥＴして下さい。

操作性以外は満点です。 ソールの形状に最大の特徴があるのですが、シンプルな発想ですが、 とてもよく出来ています。メーカーの思い切りの勝利でしょう。 ショップでもアスリート用としてはダンロップが圧勝だそうです。 価格も安く、打感もいい。構え易いし、特徴もあってデザインは オーソドックス。売れる要素を兼ね備えていますね。さすが住友系 企業。マーケティングの妙です。 このクラブは洋芝のコースでダウンブローで打つアスリートが使うと 違いがすぐにわかると思います。 タイト派なので買いませんが、２nd setのＢＳに飽きたら　買うかも？ です。ブランド拘らないひとには間違いなくお薦めできます。 スピン効かせたショットメーカーになれます。

すでに予約済みてしたので、わくわくしながら打たせてもらいました。 結論から言うと、打感はいいが、飛距離は期待はずれ。 最近はBSを使っていたので違和感もあったかと思います。 913D3の方が球離れもはやく、飛んでいたかと思います。 また、ヘッドの三角マークは何故変えたのでしょう。偽物を打ってるように感じます。以前のものに戻すべきです。Diamana R60も打ちましたが、私には合いませんでした。かなり散らかりました。 期待が大きかったので、拍子抜けしました。悪いクラブではないですが、SLDRほどの衝撃はないです。ま、このあたりがタイトリストなのでしょう。 ついでに打った915Hは飛距離も打感も購入意欲がわくものだった事を申し添えておきます。

ドライバーの試打のついでに打たせてもらいました。シャフトはKBSです。 ノーマル設定で 21度でしたが楽に上がり。200ヤードきっちり飛んでくれます。ややフェード気味で方向性が素晴らしく良い。打感も柔らかく、芯の広さも感じました。ドライバーは期待したほどではなかったですが、これは当たりです。585Hがくたびれてきたので、買い換える予定です。

タイトリストのハイブリッド 585H DGSLがそろそろくたびれてきたので、少し楽がしたく試打させていただきました。ラフからの脱出で使うことが多く、ヘッドが小さい事が目を挽きました。 ゴルフ5で計測付きで打った感触は、思ったより良かったですね。但し軽い感じなので頼りないと思うかもしれません。23度で置きに行って180、しっかり打って200ですから予想外に飛んでる計算になります。但し球は上がらないようです。少し考えて購入は見送り、タイトリストの915H待ちにしました。年明けまで待たないと入荷しないようですが（≧∇≦） ちなみに、915のハイブリッドは、913では限定で入手困難だった、 小さなヘッドのHdモデルも最初からラインナップされるようですね。 試打会が楽しみです。飛距離を 求める方は、アダムスのこのモデルでもいいかもしれません。但し簡単なモデルではなく、ロングアイアンの替わり位に考える方向きです。

Diamanaフリークとしては試さないわけにはいきません。 B60とスプーンで打ち比べしてみました。 タイミングはさほど変わらず、 三菱はアスリート御用達だけに暴走するただ走るだけの シャフトにならないように気を配ったのがよくわかります。手元、先端剛性、耐ねじれに試作を繰り返して出してきたな、とかんじます。イリマの時は60は駄目で70にしたのですが、これだと60でいけそうです。 但しいんぱくとでアウトから入って振り切ったら確実に左OBです。 狭いコースでは恐いですね。このあたりはBの方がスイング途中から体開いて修正できそうです。1本買うか迷うところですね〜。 また60か70かもまよいますね。915にどっち入れるか実際悩んでいます。

Diamana Rが打ってみたく、たまたまこのモデルに付いていたので借りて打ってみました。打感が思った以上に良く、13.5度ですが上がってしっかり飛んでました。シャフトとの相性もいいようですが、私にはつかまりが良すぎるように思いました。ある意味万人向きですね。

軟鉄特有の柔らかさが感じられるヘッドと程よいシャフトの選択で感覚派にはうけますね。少々ヘッドのボリュームがあり過ぎるためか、重すぎますが、なんとか許容範囲です。販売価格のショップ間差とメッキのムラがなければ----- ちょっと残念。

プロパー品としてのキャメロンの最高傑作。パターにうるさい方 御用達の今やクラッシックモデルです。タイガー全盛期の使用モデルに近いこともあり、大人気でした。高価て入手も大変だったように思います。一説だと精度追求し、コスト高でキャメロンも大変だったとか。 その後リリースされたスタジオデザインも持っていましたが、比べると明らかに差があると、雑誌等に記載されていましたね。 さてこのパター、アッセンブリの仕上げもいいようで、感触はヘッドだけというより全体で感性に響くきがします。(思い込みは大事^_^;) ヘッドの重量は33インチが350g、34インチが340gと決まっているのも特徴で、私は両方買ってあります。今のボール、グリーンでも違和感なく、いい転がりです。ヘッドも現状のモデルより小ぶりで、操作性もいいです。 なかなか綺麗なモデルは少なく、かなり高価ですが、あれば即ゲットして下さい。後悔しないと思います。

HSがドライバーで45は必要で、セミキャビの5Iが打ちこなせる方以外は手を出さない方が無難です。 後はグースの好みでタイトかこれかスリクソンになるかと思います。 この手のモデルは古いものにいいものが多く、性能差はシャフト依存。スチール入れるなら中古ヘッドを安く購入し、リシャフトしてきちんと調整することオススメします。このモデル自体が在庫ダブついて、店によっては投げ売りしていますが。