前評判のいいM1試打してきました。目的はスピーダーエボ2が超気に入り、グローレF+MTからの買い替えヘッド探しです。 M1を構えた第一印象は、座りが良く、ライ角も適正で、アングルも自然でかなりいいイメージが湧きます。HS45くらいで打ちましたが、中弾道でストレートに出て240平均。フェードで打つと10ヤードくらい落ちますが、コントロールはし易いです。初速は出るが、思ったより距離は出ません。重心深度を調節して、自分に合ったポジション探しは必要そうです。打感はグローレと似ています。違いは球が上がりにくいこと。ライ角がグローレ比フラットで、左へいくイメージが出ないことかな。なかなかの出来で、最終候補に残しました。設定の自由度も高く、バランス変えれない以外は文句なしです。 マイナスポイントは価格が上げられている点です。2年使ったら売る時、ギャップに泣くでしょう。915D3を持ってるので、シャフト共有できることから915D2にしましたが、価格がいつものテーラーなら、M1にしたかも？です。 飛距離は上述の3種はかわりません。 一番簡単で安定するのは915D2でした。一般的には、アスリート系テーラー好きにはこのモデル、ヒット間違いなしです。

夏の間はタイトリスト714AP2を使っていました。久々にこれを持ち出しラウンドしました。やはりこのアイアン良いです。飽きっぽいので、そろそろ新しい716にするか、本間かミズノにするか、スリクソンの限定モデルか、結構試打しましたが、こいつより良いものはありませんでした。番手毎のフロー、ライ角、ロフト、バランス、プロパーモデルにはあり得ないほど精度が高い。結局手放せなくなりました。

7番アイアンだけ借りて打ってみました。厚みが少し増した分、当たりが分厚くなってますね。驚いたのは飛距離が出ます。かなり強い球が打てます。 構造上CBモデルが評判よくなるのは容易に想像できますが、個人的にはMBが一番気になりました。４番はAP2残して5番までこいつに入れ替えようかな。

前から程度のいい物があれば！ と気に留めていましたが、ついに新品同様の33インチのものがあり、迷わず購入しました。いきなり月例競技会で使いましたが、入ります。構えやすく、ヘッドも出し易いです。距離感も出し易く、芯外して打ったり、転がしたり、操作性高いです。キャメロンだとセレクトノツチバックとこれが、トゥーヒールとフェイスバランスの両方の打ち方で違和感なく打てます。ロングは捕まえて、ショートはストレートで打てるので、今の自分には最良です。なかなか綺麗なモデルは少ないですが、根気よく探してみてください。 裏切らないパターです。綺麗なものはちと高いですが、価値はあります。

使い込んでみてタラコ型のハイブリットでほこれが一番との結論です。 915Hも使っていますが、飛距離、弾道、感触、優しさ、ラフでの強さ、コスパ、どれを取っても一番です。あえて言うならリセールバリューがないことがマイナスですね。BSのニューモデルは、これの足元にも及びません。タイトリスト915Hよりも個人的にはこちらが上 かと思います。 限定もでるはボテッとしており、引っ掛かり感ありです。綺麗なヘッドを見つけてリシャフトして下さい。

買った方、ごめんなさい。 笑っちゃうほど意味ない製品です。 そもそもこのシリーズは共振しないマレットにタッチが出せるようにとわざわざ共鳴する仕組みを考案してリリースしたとあります。ブレードでこんなの作って、意味ありません。軟鉄ソリッドのシンプルなヘッドには到底およばません。高く売らんがための戦略でしょうけど、限度がありますね。

店員が何とか買わそうと試打クラブを持たされました。ゴルフを始めた頃に上昇志向で32、33を使ってました。8年前のお話、記憶ですが、優しくなりましたね。飛距離も他社並みに出ています。但し、柔らかさの質が少し変わったようにかんじました。 有りですが、買いません。これでないと！という部分がなくなりました。このブランドの役割は終わったのかな。

安価で購入し、3ラウンド使ってみました。 中古で綺麗な物が結構安価で売られており、試打させてもらい、各部問題なかったので買っちゃいました。市場も賢くなり、またミケルソンではプライムもなく、アベレージには難しいことから人気もイマイチのようですね。明らかにキワモノで、二度と出てこない製品と思い、手元に残そうと確保！しました。結構売れ残りもありそうなので、もう少し待つかと思いましたが、13000だといいかな、のノリですね。 ロブは見た通り簡単ですが、ソールが控えめにダブルバンスになっているのが特徴です。慣れると結構使い易く、バンカー楽です。通常はボーケイのKソールか、Lグラインドを使いますが、はじきがよく、スピンも効きます。距離の誤差が拡大するリスクありますが、うまくコントロールできれば武器になります。いつもショートする方には丁度いいかもしれません。 但し、どうみても上級者、引出しの多い人向きなので、シンプルに寄せたい方には無用ですね。 ギア好きな方で、器用な人にはオススメします。

結局購入に至り、５ラウンド使用しました。 ヘッドが小さいので、私はセットアップし易いです。 転がりはいい方ではないですね。これは予想通りで、 高速グリーンでも少し打って、大丈夫な気がします。 転がしにいくと、ショートします。 このあたりはキャメロンのセレクトの方がタッチは出し易いです。 打感は思ったよりしっかりしています。 このミルドは柔らかさを狙ったものではないようです。 キャメロンは明らかに接触面を減らしてソフトにしているように 感じますが、コンセプトの違いですね。 １グリーンでアンジュレーションが強いコースでは　イメージが 出しやすく、千葉のきみさらず、オークビレッジなどのコースでは いい感じでした。個人的に、スティンプ低いグリーンではあわせに くいです。 パターが助けてくれるタイプとは全然違うので、操作するのが 好きな方以外は買うメリットないでしょう。

オデッセイの軟鉄パターは何気に好きなのですが、たまたま中古で見つけ、転がしてみると、まっすぐいい感じで転がり、２ボールのセットアップのし易さ、懐かしさから衝動買いしました。 フェースバランスなマレットパター練習用にいいです。コーライのコースで使うかも？です。 但し、打感はいいのですが、柔らかいマレットなので、距離感掴むのがやっぱり難しい気がします。 購入したものは　純正のデカグリップが付いていましたが、スーパーストロークの２．０にでも交換したら、より打ち易くなるでしょう。 シャフトがブラックのPVカバーされたものは、後期販売対策モデルで、 数が少なく貴重です。結果として更に柔らかく感じる仕様で、好きなら 見つけたら即買いです。オデの製品の中では、プロトタイプ＃１の次に 個人的にはお薦めします。ソリッドタイプ中、最もしっかり打てるタイプ の一つです。

今オデッセイで買うならこのモデルですね。ヘッドがとてもコンパクトで、軟鉄ソリッドなので打感もすこぶる良いです。上級者向きですね。調子がいいとバカバカ入りそうです。中古で安くなれば購入検討します。 初心者や、オートマティックに転がしたい方は絶対に手を出さない方が無難です。

雨天専用のドライジョイが古くなったこともあり、購入しました。マークダウンでかなり安価で買えました。 雨天でも、晴れの日でも履き心地がとても良く、思ったより軽いせいか、疲れません。税込み16500で買えたシューズとしては大満足です。クラッシックモデルにはグリーン上で及びませんが、ショット時はこちらに軍配ですね。特に傾斜地で威力をはっきします。ディスプレイされていると、DNAやメッシュモデルも魅力的でしたが、履いて見るとこれが一番しっくりきました。黒に赤ラインのデザインもなかなかぐっどです。

これ、いいのかなあ？ が私の印象です。 一見カッコよく見え、ミケルソンが使っているという価値観で売ろうとしているのですが、実際に借りて使うとスピン量にばらつきがおおい気がします。とくにひらいてロブ打った時には注意が必要です。私にはデカすぎてイメージ出し難かったです。通常のツアーモデルの方が私にはロブもイメージ出しやすかったです。価格も高く、キワモノで終わる気がします。

打感、転がり、イメージの出し易さともに最高ランクです。最近のキャメロン、オデッセイのプロパーモデルよりはるかにモノとしては上と感じます。芯が狭いこと、あつみも薄く、上級者むきです。軟鉄ソリッドな構造ですが、フェイス面にはスリットがあり、転がりよくする工夫がされています。但しタッチに影響でないように控え目です。最高評価でないのは、リセールバリューがほぼないので、ずっと使い切る覚悟がないと買えませんね。私は飽きっぽいので買いませんが、メーカーのこだわりなく、道具として使用する方には最高の製品です。中古だと安いので、見つけたら買いですね。

よくできたアイアンです。スライスがおおい方にはお薦めできます。 見た目はマッスルっぽいので上級者向きにみえますが、私の場合は このクラブでフェード打つのは一苦労でした。 相当捕まりがいいので、通常CB.ＭＢ使用者は慣れるまで苦労するのでは？ ステンレス製なので常識的には調整が怖いです。ライ角いじらないと私はタイトリストのアイアンはフィットしないのでこれは買いません。 ライ角が合う方にはスコアアップのツールになるでしょう。但し一番手近く飛びますので、wedgeのセッティングを見直す必要有りです。高いけど気合の入ったモデルかと思います。 プロのように個人向けに調整してくれたらいいでしょうね。

右手の部分が太くなっており、余計な動きを抑え易い。プロがこぞって使っているとのことで一度アンサー型のパターに入れてみました。結論は感性で転がすには、細身のダンシングキャメロンやピンのブラックアウトの方が私は合いました。マレット型にはこれの少し太目のタイプが合うかもしれませんね。それと、素材と感触が安っぽくて個人的にはNGです。

しばらくグローレFを使っていたのですが、夏場で振れてきたので全てタイトリストのセットに変えて使っています。ヘッドが走るようになってくると、捕まりがよくなったせいか、方向性、飛距離ともにかなり自分に合っているようですが。 縦のミスに強いようで、少々ズレてもクラブが持っていってくれます。 打感は相変わらず固めですが、 お蔵入りさせるには勿体無い出来なので、しばらく使います。

コースで5ラウンドほど使ってみました。実戦向きのパターですね。慣れればターゲッティングしやすく、引きやすく、出しやすいので結果が出ます。 ブレード面が長く、Bバックで中心が分かりやすく、アルミの控え目なラインがあるので、自然にストローク出来ます。最初はよく弾くので違和感ありましたが、転がりもいいので、デザインが許容できれば使えるパターです。

市場を独占しているのですが、他社の努力不足も感じます。OEM供給体制、コスト。言い換えると参入障壁となるぐらい、このメーカーが努力しているのでしょう。個人的には雨の時にもう少し気持ち良く使えれば何の不満もありません。

あえて交換するならこの製品でしょうか。ウッド系はこれのオレンジミックスにしています。オークションでまとめて買ったのが残っています。実際はあまりこだわらず、純正の物を使い、へたりが出る前にクラブそのものを買い換えてしまいます。 これは柔らかい割にはコシがあり、雨天時にも滑り難い。重量が合えば、どなたにもオススメできます。

クラブ選びでお付き合いした時に、お借りして中古で持ち出したので久々に打ってみました。シャフトとのマッチングもよく、910だとさほどヘッドも大きく見えず、捕まりも丁度良く、何より打感最高で現在所有している915D3+diamanaB60Sよりいい球がいくのです。捕まりがいいので安心して狙っていけますし、運んでいけるのでスコアアップにはかなり使えるクラブであること再確認しました。あたるとD3の方が飛んでいますが、捨てがたいものを感じました。何でも新しいものが良いわけではないですね。915D2は形が私にはＮＧですが910の打感にはやられました。買っておこうか悩み中です。(^^;;

2度目の投稿です。1年以上使用してみての評価です。過去から現在のモデル中、一押しです。ティーショットで多用する為、個人的には相当拘ります。 いいと聞いたものは大体試しているのですが、このモデルが最もバランスが取れている、＝スコアアップに繋がるということです。詳細は過去に記載済み、他の方のコメントが的を得ています。未だ安く良い物が手に入りますから、合うシャフトがあれば即買いですよ。但しヘッドは小さいので、上級者、またはこれから目指す方向きではあります。

1年前にツアステエアマッスルでアイアン型UTに再度価値を見出し、 次にこのモデル。調子に乗ってホンマのTWUを購入しました。 結論から言うと　このモデルがやさしさと飛距離、方向性に関して 一番私には合います。ホームコースでは狭いホールでテクニカルな パー４が多く、ティーショットで多用します。軽く打って２００、 フォローまでしっかり打ちにいって２１０−２２０まで置きにいけます。 TWUは同じシャフトで組んでもらいましたが、バランスの調整で 若干クラブ長が短いこともあり、５−１０ヤード落ちます。（D2合わせ） 特筆すべきは、ティーアップしなくても打ち易く、方向性良く中弾道で 飛んでいきます。 コンペなどの白ティーからラウンドする場合は　ドライバーいらずです。 （コースにも依存しますが） ZR-UTも現行モデルも試しましたが、このモデルが一番私には合っています。 今や欠かせないエースクラブです。 フェースの下目、上目でコントロールできればもっと生かせそうです。 飛び様は惚れ惚れします。 プロにはTWUが評判良いですが、私はこちらの方が打感も方向性も 上ではないかと思われます。また、スピン系のプロ使用球とのマッチング もすこぶる良いです。 程度のいい物があれば、価格も安いので購入してリシャフトして使って みることをお薦めします。特にHS４５以上で、アイアンの好きな方へ。

最終的にこのモデルとスクエアバックと2015のGolo6とで悩みました。レポーターではないですが、アルミフェイスのニューモデルを試すことにしました。これも総合的にはいいモデルです。実戦で使えそうです。

ガンダムデザイン第2弾。水平基調でセットアップはし易いです。私の印象では後ろから押すイメージが強く出るため、弾きのいいこのフェイスでは打ち過ぎが怖いのと、少し引き難く感じ、6番の購入に至りました。 打感は軽く、ヘッドが軽いとオーバーさせるリスクが出るため、33インチモデルの方が距離感出すにはいいように思います。オデッセイの7番の呪縛から、少し離れられたかな。ビンタイプが苦手な方にはこちらがお薦めです。 難点は価格が高いこと。グリップ交換も高そうですね。バランス崩れなければスーパーストロークにチェンジもありですが。いい加減日本でもウエイト交換サポートを始めて欲しいですね。但し常識的なプライスで！

現在パターの感覚がおかしく、気分転換もしたく、マレットでイメージが出し易いものを探していました。 ピン、オデッセイ、テーラーメイド他いろいろ試した結果、打感が軽いのですが、最も引きやすく出し易い、転がりが良さげな新モデルに購入決定しました。フックラインに一番素直に出せるので、シンプルに転がせるように、練習し直して、コースデビューさせます。理事長杯はこれと戦ってみます。 アルミフェイスは良く弾くので、常にカップ30cmオーバーの距離感を作れるかな。

価格が手頃になり、この手のマレットを探していることもあり、候補の一つでした。ミルドフェイスで打感は柔らかく、引きやすく出し易い。距離感もまあまあ。しかし、比較してみるとセレクトのマレットタイプや弾きのいいニューGoloのように特徴がなく、購入には至りませんでした。 バランスのいいモデルであることは間違いないですね。

しばらく使ってみた結果です。評価をさげます。徹底的にBSの2013 XーFWと比べてみました。3球に一球位、芯で捉えた時だけ915が飛びます。後はコントロール性、打感、ソールのし易さ、操作性、上がり易さともBSの方が明らかに上です。市場って馬鹿ですね。XーFWの実勢価格は915の半額で買えます。イメージ先行で915は売れていますが、完成度は高くないと思います。私はココイチの日はBSをチョイスしています。平均飛距離、方向性ともに915はまだプロトですね。

SM5と同化してしまいましたね。 グースが入る事は予告されてましたので、想像の範囲内でした。タイトのアイアンは昔からグース入りが多いので、繋がりは良くなるかも？です。 このみですが、58度は以前のモデルが全然操作し易く、種類も豊富で、上級者にはfitすると思います。個人的にはAWはこのモデルの方が打ち易いです。 価格がそれなりに張りますから、あまり人気はでないのでは？

このメーカーのシャフトがFITしたのは初めてかもしれません。ダメ元でグローレFについてたものを購入したのですが、予想外に合いました。Sだとアウトかもしれません。ゆったりとスイングしていくと最後に走ってくれるのですが、ちょうどいいしなりです。普段はdiamana BのS派ですが、結構出していく感じが同じで、最後に走る分、こっちが飛ぶかな。diamana Ｒは全くダメでしたので わからないものですね。