珍しくフェースバランスのブレードです。 中古屋さんに32インチ黒ドットが転がっていました。 ６０００円位ですＷ とりあえず買ってみましたが、ショートパットがよく入る。 ロングパットも悪くないので現在のエースです。 グリップが若干太いので、ピンオリジナルのピストルに変えるともっとよくなりそうな気がします。 これは、珍しく掘り出し物でしたねＷ

以前はインプレスＸの３番を使用していたが、うち損ねが多いので検討。 雑誌でライ角がフラットなものを比較検討。 中でも、エボ?の評判がいいのと、ライ角がフラットなのでこの機種を購入。 弾道が低いほうなので、５番。 シャフトが短い（３番より）のと、エボ?のうち易さで抜群に安定している。 飛距離も２２０ｙ位出るので十分。 ライ角が、フラット気味なのとソール形状（フリックオフソール）により抜けがよく、ダフり難い。 エボ?のフェアウェイウッド用は、走りが抑えてあって打ちやすい。 当分は変える必要がなさそう。

ヘッドのみ６４度と５８度を購入。 シャフトは以前から使用中のモーダス１２５のＳを移植した。 ライ角は変更せずに、長さは、３４インチで合わせている。 ラフやバンカーで抜けがよく重宝している。 特に、ライが悪いところでもソールがうまく滑ってくれる。 このウェッジに変えてからミスが減っている。

ブリジストンのＶ１０を使用していました。 ６０度のウェッジを入れたのでグリーン周りでスピンが無いほうがよくなりました。 コストと兼ね合わせてＤ１にしたのですが、これが良いです。 ドライバーの飛距離は、Ｖ１０と同等かそれ以上とおもいます。 スピンは掛かりにくいので転がりますがこれは想定の範囲内です。 逆に６０度のウェッジでちょうど良いくらい転がります。 アイアンや、それ以外のウェッジのスピンは、ほどほどでスピンがまったく掛からないわけではないのでこれでよいと思います。 ドライバーのスピンは少ない感じで、飛距離も出ます。 安定性を狙って、ドライバーを４５インチのヨネックスのＴＲＹ−Ｇ４４５と大昔の４４．２５インチのＲ７ ４２５ＴＰを併用しようかと思っているのでスピン量が増えます。 このボールで低スピンのボールにできるのではないかと期待しています。 アイアンの飛距離も程よく距離も合うので良いのではないかと思っています。

オデッセイのタンクシリーズ３本目です。 タンク２ボール３４インチ、タンク２ボール?ライン３６インチからこれです。 ３４インチで見た目は、オーソドックスなピンタイプですが、持つと驚くほど重く感じます。 この重さのお陰でぶれずに安定したストロークができます。 苦手な１ｍ位のショートパットがずいぶん楽になりました。 ロングパットも転がりが良い為、ショートしにくく、重さでパンチも入りにくいようです。 グリップが細めだったので重さとバランスをとる為、がっしりした重めのものに変えています（ラムキンシンク11ラウンド）。 若干大きすぎて握りにくいので、グリップは、検討中です。 しかし、現在のエースパターです。

始めてＧＰＳによる距離計を使用しました。 レーザー距離計を使用していましたが、測り方にコツがいるのか、難しいので 変えてみました。 これを使い出してから、特にアプローチなどの１００ｙ以内の距離がわかるようになり重宝しています。 使い方も、スイッチオンでポケットに入れていればいいので簡単です。 問題点は、サブグリーンとか表示方法の関係で表示方式の種類多く、迷います。 サブグリーンは普通必要ないので表示しないようにするとか、表示も見やすい一種類だけでいいのでなるべく簡単にしてもらいたいと思います。 蛇足ですが、個人的に競技でこれが使えないというのは本当にナンセンスだと思います。邪魔な（教育のなっていない）ハウスキャディーがつくよりよっぽど客観的で自己責任で良いと思うのですが？ 全般的にこれは良いです。これが無いとラウンドしたくないくらいですｗ。

ヨネックスの試打会で打ってみると感じが良かったので、買ってみました。 半年くらい使用してみましたが、先調子の系統で、つかまりが良く、弾きも良い。 元は、硬く、ダウンスイングで暴れないので安定しています。 安定感は抜群で、６０g台なのに動きは、７０ｇ台のシャフトのようです。 しかし、ヘッドは、重めのタイプではなく、軽めのほうが動きが合う感じです。 ダウンスイングで力みがちな、私のスイングにあっているようで、ＯＢが劇的に減りました。 問題点というほどでもないが、使っている人が皆無に近く、目立つが、知っている人が少ないのでＧＤのシャフトのように共感が得難い。 デザインが、いまいちで、かっこよさが少ない。

ヨネックスはまったく興味が無かったのですが、試打会で良かったので即中古を購入しました。今まではテーラーやキャロウェイ、ブリジストン、ダンロップ、ヤマハのドライバーでシャフトはＧＤでした。 購入してから、打ちっ放し３回とラウンド１回での感想です。 ドライバーとして、ほぼ完璧に近いのですが、あえて問題点を挙げるとすれば、打球音が小さいことです。 良い当たりをしても音が小さいので飛んでいる気がしない。音がしないのに飛んでいるので気持ち悪いですが、着地点に行くと驚きます。 ヘッドが４４５ＣＣでディープバックの為、小さく見えること。アドレスで不安を覚えますが、打つと芯が広い感じで逆にびっくりします。 この二つは、慣れの問題だとは思いますが、これを除けば、完璧なドライバーだと思います。 フェースの上部でうまく打てると低スピンの中弾道で飛んでいます。シャフトが良いのか、ヘッドが良いのか、あまり曲がりません。つかまり傾向で右に出にくく、かといって左も緩やかなので怖い感じではありません。 飛距離も出ていて以前のクラブでは絶対に越えなかった谷（ライン）を越えていました。多分２０Ｙ位は飛んでいます。 未だ一回目のラウンドなのでもう少し打ち込んだらもっと飛びそうな感じがしています。 ヨネックスの特注のヘッドもほぼ同じ形状のものがあるので、興味ある方は，是非試打して見てください。

モーダス１２５ウェッジでライ角を２度フラットでカスタムオーダーしました。 ５０度５４度のミズノＴ４ウェッジを使用していて、つながりが良いです。 バンスのトゥとヒールをうまく削ってあるので抜けが良いです。開いても引っかからず打ち易く感じます。 バンカーでも１０ＹくらいであればＴ５の５４度よりこちらのほうがよります。バンカー脱出のみであれば、Ｔ４に軍配が上がりそうですが・・・。 ラフの抜けも良く使い勝手がいいです。 ２０Ｙまでのアプローチと６０Ｙのショットに使用します。 抜けが良くスピンも強いので、ダウンヒルのアプローチは特に良いようです。 使用して２年ほどですが、塗装がはげて良い感じになってきましたが、雨の後など手入れしないとすぐにさびるので注意が必要です。

私には、ダイナミックゴールドは重すぎるので、購入してすぐに　モーダス１２５ウェッジにリシャフトしました。 このＴ４ウェッジは、バンスが大きめなので、ボールを左目に置いてもダフリにくく使い勝手がいいです。 フロントエッジもまっすぐで構え易く感じます。 これ以外に５４度も使用しています。バンカーは主に５４度ですが、ここでもバンスが効いてうまく脱出できます。 フルショットはしませんが、ショットでは、形状がアイアン（ＪＰＸ９００）と変わらないのでイメージが出ます。 アプローチではスピン性能も悪くないです。 しかし、グリーン際のアプローチでは、バンスが邪魔をしたりするので５８度のみＴ５ウェッジを使用しています。 Ｔ５はＴ４よりトゥとヒールのバンスを削ってあります。 バンスがしっかり効いているＴ４とバンスが邪魔にならないＴ５といった感じでしょうかＷ。 ですが、Ｔ４は、浮気性の僕がもう２年ほど使用していますよＷ。

使用始めて２ヶ月くらいです。 フェアウェイウッドも２０度位になると引っかかったり、吹けあがったりするので、ユーティリティーを使っていました。 私の場合、ライ角が、アイアンで４度フラットなので、ユーティリティーも通常ものでは、合いません。 ライ角が可変のアダムスとかテーラーメイドのものも使用しましたが、ライ角だけでなくロフトが立つ方向なので難しかったです。 ゴルフ５の店員さんに相談してみるといいのありますとの事です。 ＲＭＸだったんですが、これはライ角がフラットです。ソールの形状も良く、フラットな座りに貢献していようです。 構え易くて、計測結果も良かったので即買いしてしまいました。 グリップには、ＮＯ１をつけました。柔らかくて良いのですが、ＮＳ９５０シャフトの傾向とあいまって力むと引っかかるような気がします。 グリップをもう少し硬いものに変えれば引っ掛かりを押さえられそうなのでアイアン装着と同じくＮＯ１のＩＣＨＩに変えてみようかと思っています。 実際のラウンドでも引っかかりにくく飛距離も出るので重宝しています。 ラウンドでもイメージ変わらず、引っかからず抜けが良いです。 ティーアップしても、芝からでも打ち易いので、スコアアップに、重宝しそうです。

ＳＬＤＲ-Ｓの３番（１７度）を使用していました。 弾が上がり易くてよかったのですが、ふけ上がり気味で、飛距離で損をしているような気がしていました。 その上、私の場合ライ角もフラットなので、アドレスが構えにくく感じてしまいます。 フェアウェイウッドでライ角を調整できるタイプも試したのですが、ライ角をフラットにするとロフトが立つので１５度だと１４度とにかなって厳しいです。逆に１７度のものをフラットにすると１６度とかでいいのですが、シャフトが短くなってしまいます。 そこで、ライ角がフラットなものを探すとヤマハが比較的フラットでした。最新モデルのほうがライ角がフラットだったのですが、試しに安くなっていたインプレスＸをネットにて購入しました。 アドレスしてみると、このフェアウェイウッドは、フラット気味で気持ちよく構えられます。 設置面積が少ないフリックオフソールと呼ばれるソール形状も構え易さに一役買っていそうです。 弾道は低めですが、方向性がよく、２００ｙのグリーンを狙っていけます。 もう少し弾道の高さが欲しいところですが、これは、スイングのほうに問題がありそうです。 シャフトのできもよく、ツアーＡＤ系の使い易いシャフトで芯を食えば打感もいいので、この価格にしては、上出来の部類ではないかと思います。

購入して１ヶ月ラウンド２回の感想です。 ライ角が４度フラットにてカスタムの為、ゴルフ？にて購入しました。 前がツアーステージ ファイズ フォージド アイアン（ＭＯＤＵＳ１２０のＳ）でした。 顔がひとまわり小さく、スクエアになり構え易いです。 ファイズ フォージド（ＭＯＤＵＳ１２０）は、グースネックもきつかったのですが、ＪＰＸ９００は、ほぼストレートですっきりしています。しかし、つかまりが悪いわけではなく良いほうだと思います。 飛距離は、ファイズ フォージドと同等です。 弾道は、より素直な感じです。素直というのはわかり難いかもしれませんが、スピンが適正な感じです。 大きな違いは、抜けの良さです。ファイズもそう悪くは無かったのですが、ＪＰＸの抜けは、以前使用していたＭＰ−５９とか６２と同等ではないかと思います。 シャフトも１０５に変えて軽くなったにも拘らずしっかり感はむしろこちらのほうがあります。 悪い点は、特に無いのですが、値段が高いです。しかし、結果を考えれば安いかもしれませんねｗ。

ドライバーがしっくり来ないので、最新モデルから１０年前のモデルまで１０本ほど購入して試していました。ようやくたどり着いたのがこのモデルです。 未だラウンド一回と練習場２回しか使用していません。しかし、方向性と飛距離がほぼ必要十分な感じです。 価格は、捨て値でしたが、Ｄ?−６Ｓが入っていたので試打してみると思いの他いい感じです 練習場でも、ＤＪ−６Ｓより大幅にしっかりした感じです。このＤＩ−６Ｓ よく見るとシャフト先端部が、０．５インチ位先詰めしてあるようです。多分前の使用者は相当なレベルではないかと思いますｗ。 このシャフトは、テークバックからダウンスイングでしなりが感じられるにもかかわらずインパクト付近で無駄な動きが無いです。 ヘッドは、構えるとフックフェースに見えます。多分スクエアだけれどもソールの形状によりそんなふうに見えるのではないかと思います。 ヘッドの動きは、程よくつかまり打感もいいようです。フェードヒッターの私には右が怖くないので、スクエアフェースより構え易く振りぬきやすいです。 トータルとしては、軽くてハードなシャフトに程良いつかまりのヘッドです。 古い割には程度も良いので、大事に使っていこうと思っています。

あまり期待せずに中古ショップで衝動買いでした。 もともとは、純正のＳシャフトで購入しました。 軽く柔らかく感じたので、ＢＢ−６Ｓにリシャフト。 ハードなシャフトにやさしいヘッドが良いバランスです。 練習場では、高弾道で飛んでいる感じです。 当たれば、ラウンドでは、パー5の2打目２２０Ｙ位飛びます。 私は、全般的に弾道が低いタイプのスイングなので、フェアウェイウッドのミスが多かったのですが、このクラブをセットに入れてから苦手意識がなくなりました。 ロフトが17度のせいか、つかまるので右のミスも減っています。 あまり良かったので、ＳＬＤＲ−Ｓドライバーも購入してしまいましたＷ。