BOSSgolferさんのQ&A回答履歴
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PXGのウエイト交換先の回答に補足させていただきます。 ウッド類は初代GEN1と、現行型のGEN2でウェイトの大きさが違いますので、ご注意ください。 またアイアンとウェッジ はウェイトが固定されていますが、ショップによっては交換対応してくれるとの話しを聞いたことがあります。 パターに関しては一部モデル(オペレーター)のでソールのウェイトは交換可能となっています。2020/8/16(日)08:17
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ディアマナdリミテッド 60TX230〜250ヤードを左右に行くことなく打てるのなら、質問者さまにとって今のスペックは合っていると私は思うのですが。 アイアンと同じようにドライバーも打つイメージで今の私はスイングしているのですが、このスイングでは軽くしなり過ぎるシャフトでは良い結果が出ないことから、しなりを感じることが一様に優しさにはつながらないと考えます。 質問者さまが今以上の飛距離を求めて、シャフトの軽量化としなりで飛距離を伸ばそう考えてるのでしたら、60TXにすることで少しは良い結果になるのではないでしょうか?! 先の方々が回答されているような極端なスペックダウンは、他のクラブとのバランスがとれなくなり、スコアの悪化につながるかと。2020/8/15(土)18:08
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スコッティキャメロンこんにちは。 私もパターと言えば「キャメロンが基本だろ!」という思い込み?で、過去10本ほどキャメロンを購入してきました。 モデルはニューポート系が一番多く、他にデルマー、ファストバックも試したことがありました。 で、現在ですが、ニューポート2のSSS ツアーパターをここ3年ほど使用しており、おそらく今後も変更することなく使用し続けるだろうと確信するほど気に入っており、このパターはスコアにも貢献してくれています。 ご質問のGSSパターの打感についてですが、このパターを購入する際にGSSモデルも合わせて試打し、先の方も述べられている通りGSSの打音は私も少しだけ甲高く「キンッ!」と響くように感じらました。 この点で私はSSSモデルを選択したのですが、購入したSSSモデルはフェースミルドが浅く、通常モデルのディープミルドのものよりは打感がスッキリとしたものに感じられ、打音もハッキリと聞こえます。 私はボールを打った時の音で距離感を感じるタイプのようで、今のSSSパターの音が自分にとって一番距離感を出し易い音のようです。2020/6/23(火)19:03
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時計型GPSナビガーミンのS60を1年ほど使用していましたが、昼休憩の時間が長い時などバッテリーがラウンド終盤まで保たないことがあり、人に譲ってしまいました。 NEWモデルのS62はバッテリーの問題も改善され、更に使い易くなっているようですが、私は現在「apple watch + Ai Caddyアプリ」がメインです。 距離、ホール全体図、グリーン形状、ハザード位置等、情報として十分なものが揃っていまし、ショット毎にデータを残すようにすれば、クラブ番手別の飛距離も管理できます。2020/6/18(木)20:29
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350tipのモーダスハイブリッド装着のアイアン型UTの使用感ご希望の回答とは少し違うとは思いますが・・・。 現在、私はPROJECT X 6.0シャフトを挿れたマッスルバックアイアンを使用しており、ロングアイアン(3Iと4I)のみキャビティヘッド+モーダスハイブリッド(370Tip/S)としてしいます。 このセッティングにする以前にはアイアン型ユーティリティにKBS PROTOTYPE HYBRIDシャフトを挿れておりましたが、現在のクラブは打球の左右のブレ、縦距離の安定性、クラブの振り抜き感ともに結果として向上しています。 ロングアイアンにこのシャフトを挿れた経緯はアルシビストさんと同じ理由で、先に19度のウッド型ユーティリティに挿したこのシャフトの感触がとても良かったことから。 クラフトマンの方もアイアンヘッドにこのシャフトを挿した経験が無かったと話していましたが、クラフトマンさんの見解として350Tipのものは先端剛性が370Tipより緩く、アイアンに挿して使うなら370Tipがオススメとのことでした。 私は打球の高さより方向性を優先したかったこともありクラフトマンさんのオススメのまま370Tipを選択しましたが、結果ボールは十分上がることもあり今のクラブには大変満足しております。2020/5/26(火)10:16
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ヘッドカバーについて最近はmonzee(ロバ型ではなもの)を使用しています。 高品質ナイロンで手触りも良く、シンプルなデザインもお気に入りです。2020/5/10(日)14:34
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ロブウェッジの必要性について私のホームコースは砲台グリーン+ガードバンカーのアゴが高い、加えてバンカーの砂が薄くて硬い時期が多いことから、コース対策として60°のローバンスウェッジ をセッティングに加えています。 砂が多いバンカーでのショットや80ヤード以内のアプローチは56°ハイバンスウェッジ を多用し、グリーン周りのアプローチは60°ウェッジ でのチップを基本としています。 自分はロブウェッジ 重宝していますので、オススメしたいです! ※ちなみに私のクラブセッティングは以下の通りです。 1W 5W(ロフトを立てて16.5°に調整) 2U(19°) 4I 〜 PW 50° & 56° & 60°ウェッジ2020/5/8(金)13:54
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パッティングスタイルについて(スタンス、ストローク、グリップなど)パッティングスタイル ・スタンス狭め(両足を揃えるくらい) ・前傾浅め ・右手人差し指を伸ばしてグリップ(ブルックス・ケプカ同様) 前傾を深くすると姿勢が窮屈に感じ腕に力が入るので、前傾を浅くしリラックスしてパッティングするようにしています。 また打音で距離感をだしていることから、キャメロンパター+固めのボール(TP5X)を使用しています。 好不調によってパターとボールを変更することはしません。2020/4/14(火)12:41
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スコッティキャメロンをカスタム料金が安いかどうかは分かりませんが、ACKTEK GOLFさんはいかがでしょうか? http://www.actekgolf.com/2020/4/10(金)12:27
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FWのシャフト重量について自分は1W、5W(16.5度)、3UT(19度)のウッド構成ですが、5Wは1Wと同じシャフト(50g)をチップカットで、3UTに60gのシャフトを挿しています。 巷ではクラブが短くなるにしたがって重いシャフトを!と言われてますが、数字状ではセッティングがキレイにまとまって見えますが、実際にコースでは重くて打てません・・・自分はそうでした。 1Wよりも5W、7Wのほうがヘッド自体の重量が重くなっていますので、むやみにシャフトを重くしなくても重量フローは問題ないはずです。2019/3/26(火)12:37
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ロッディオ UTについてロッディオ、いいクラブだと思います。 可変ホーゼルでロフトとライ角調整が可能、加えてウェイト調整によって球の捕まりや出玉の高さ、スピン量も所有者の好みに合わせることができる優れものです。 ヘッド自体の品質とデザイン性も非常に高いことから地クラブメーカーの中では非常に人気が高く、ゴルフ場でも最近ちょくちょく見かけるようになりました。 かくいう私もドライバー(S-TUNING / COMPACT DRIVER)、フェアウェイウッド(3W / 5W / 7W)、そして質問者さまと同じハイブリッド(#2)を工房で製作してもらい使用しておりました。 が、現在は全て処分しております。 ロッディオのクラブ全般に共通する特性である「ボールの捕まりやすさ」が使い始め当初は良い印象だったのですが、使い込むうちにコースでの大ケガの要因となり、何度か工房で調整してもらうも良い結果とはなりませんでした。 飛距離性能は抜群なだけにミスしたときのケガも大きく、使いこなすことができなかった自分の力量を残念に感じております。2018/10/13(土)10:52
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小さなヘッドのドライバー私も小さいヘッドが好みです。 クラブをコンパクトに鋭く振り抜きたいので、大きいヘッドだと何かそのイメージが頭の中で湧かずに振りにくく感じてしまいます。 <過去に使用したドライバー> ・S-YARD T-388 = 名前の通り388ccでヘッドはつや消しで綺麗な洋梨形。元エポンの小林氏が手がけたクラブですので、打感も良かったです。 ・SLDR 430TP = 460ccのSLDRよりコンパクトで、飛距離性能は最高でした。 現在はBALDO COMPETIZIONE 568 を使用していますが、大きさや打感、音、飛距離ともに自身歴代最高です。2016/12/2(金)14:15
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