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ロブウェッジの必要性について

2020/5/8(金)10:31

皆様の考え方を教えて頂ければと思い投稿致します。

現在使っているクラブはマイクラブに記載している通りで、練習には2日に一回、2時間程度練習をしており、平均スコア70台を目指して練習しております。

ラウンドする中で上の番手を細かく刻めるメリットよりも、60度程度のウェッジを入れるメリットのほうが大きいのではと考えております。

バンカーから56度のウェッジで打った場合、オーバーしてしまい、パーセーブ出来ない場面が多い事と、私が比較的ウェッジに自信がある方で、56度でロブショットを打っていますが、そこを強化する意味で60度のウェッジを検討しています。

そこで、5Wを抜くことを検討しています。ロングホールの2オンを狙う時ぐらいにしか使わないからです。2オンしないロングホールであれば3Wか、もっと刻んでUTでもいいですし、ティーショットも同様です。
ウェッジであればパーオン率50%でも9ホールありますから、そこの選択肢を増やすメリットを考えました。

皆様のご意見お聞かせください。

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回答 13件

1〜13件/13件
  • 2020/5/8(金)18:18

    皆さんたくさんの意見ありがとうございます。
    確かに皆さんが仰るようにバンカーでオーバーするのにウェッジが得意というのは矛盾してますね。
    オーバーと言いましてもワンパット圏内にボールが収まることが少ないという意味で使いました。わかりにくい表現失礼しました。

    気温も上がってきてドライバーで280〜290程度飛ぶので5wの必要性を考え直していたタイミングの質問でした。
    自分の実力、ホームコースの状況など再度考察して、もう一度必要性を考えてみます。

  • 2020/5/8(金)17:15

    追記です。
    ちなみにですが、私はロブウェッジ入れるまでは否定派でした。
    他の方が何人かかかれている通り、私はウェッジワークが苦手なのでクラブで補っています。
    もともと、hy以外のフルショット〜クォーターショットは得意でショートゲームが苦手なのと、ドライバーも含めて、ミスヒットしない限り縦の誤差が一番手以内の精度なおかつ、三段階で打てるので、そういう意味でもクリークがなくても問題ないのですが、30y〜70yとややこしいアプローチのためにロブウェッジいれてます。
    なので、苦手な距離やショットを補うためのウェッジ追加なら賛成ですが、ロフトは寝るほど縦ズレが起きやすいのは事実です

  • 2020/5/8(金)16:42

    悩んでいる時は60度購入しちゃった方が良いです。

    そこで合うか合わないか見えてくるものがありますから。

    合わなければ中古で売ればいいのです。

  • 2020/5/8(金)15:13

    結論から言うと、「試せばいい」と思います。

    バンカーや寄せで「60度入れて楽になったー」と思う回数が多ければ、入れるのが正解と思いますし、「こういう時にクリークがあれば楽なのに」と思う回数が多ければクリークが正解でしょう。

    たぶん、コースや時期、回るティによっても必要性は変わると思うので、必要に応じて使い分ければいいと思います。

    そういうマネジメント力もアベレージ70台には必要かなと思います。

  • 2020/5/8(金)14:29

    う〜ん。
    仰ることも、考えられていることも良〜〜〜く分かります。

    そして60度を入れることは悪くないと思います。

    しかし、しかしです。
    アベレージ70台はそんな簡単なものじゃないです。
    そして60度を入れたから実現できるものでもないです。
    片手シングルの領域です。

    文面だけでの勝手な判断ですが、56度でバンカーからオーバするのにウェッジが得意。
    あり得ません。
    開けば60度で使えます。
    1本で自由自在にボールを操れるくらい練習してからでも遅くないと思います。
    そのためにはマットの上からの練習では毎日やっても、何百球打っても身につきません。
    (身に付いている人がマットで打つのとは違います)

    前回の質問でも5番アイアンが練習場で打てているがコースではダメと書かれてますが、実際は打てていないと察します。

    パーオンが50%あれば60度ウェッジが無くても、いつでも70台で回れるはずです。

    強化すべきは、50度と56度でどこからでも寄せれる技術と2mを自信持って入れられるパッティング力ですね。(それくらいを身に付けても半分寄せワン出来るかどうかです)

    飛ばす人は50y前後などを打ち分けるのに60度が重宝するでしょうが、グリーン周りのアプローチには難しいだけです。
    超高速グリーンで試合するプロには恩恵あっても、アマチュアには使いこなせていない人の方が多い気がしますね。
    常に同じ入射角でスピンや高さをコントロールするのは大変です。
    恐らくショートのミスが多くなるでしょう。

    偉そうにすみません。
    頑張って欲しいですので経験を元に書きました。
    まだまだお若いし、ジックリと焦らずコツコツやれば知らぬ間に実現出来てますよ。

  • 2020/5/8(金)13:54

    私のホームコースは砲台グリーン+ガードバンカーのアゴが高い、加えてバンカーの砂が薄くて硬い時期が多いことから、コース対策として60°のローバンスウェッジ をセッティングに加えています。

    砂が多いバンカーでのショットや80ヤード以内のアプローチは56°ハイバンスウェッジ を多用し、グリーン周りのアプローチは60°ウェッジ でのチップを基本としています。

    自分はロブウェッジ 重宝していますので、オススメしたいです!

    ※ちなみに私のクラブセッティングは以下の通りです。

    1W
    5W(ロフトを立てて16.5°に調整)
    2U(19°)
    4I 〜 PW
    50° & 56° & 60°ウェッジ

  • 2020/5/8(金)13:02

    60°入れていましたが、今は抜いている者です。

    私は今のところ60°不要なんですが、人によっては重宝されてる方もいます。お試しで使ってみてはいかがですか。

    使うイメージは人それぞれだと思います。私は60°が、思っていたイメージと違ったので抜きました。

  • 2020/5/8(金)12:06

    よく行かれるコースに砲台グリーンがあり、ロブショットが必要。
    56度のスリークォーターショットより60度のフルショットの方が距離感が合いそう。
    であれば、60度を入れるメリットがあると思います。

  • 2020/5/8(金)12:04

    前記の方同様に、セッティングは、芝や良く回るコースに左右されるものだと考えます。
    ただ、60度以上のウェッジは意外と使うシーンが限られて難しいですよ。
    特に寒くなると。
    さらっと打ててしまう方と、苦手にする方と両タイプおります。
    まずは、試打をされてみてください。

    ウェッジを増やすことも1案ですが、ウェッジ全体をもう一度見直すことも大切ではと考えます。
    56度ではなくて58度にするとか、スクエアで打ちやすいクラブがいいのか?開いて打ちやすいクラブがいいのか?
    バウンスやソールの形状はどうか?など。
    自身の所有のクラブを再度分析されることも大切だと思います。

    貴殿の悩みは、もう一本増やすより、もっと貴殿にとって打ちやすいウェッジを探してしまった方が近道のように感じます。
    ウッドの見直しと併せてお考えいただいてはいかがでしょう?

  • 2020/5/8(金)11:55

    こんにちは。
    たいした腕前じゃないですが、59度のウェッジを入れてます。(58度を1度寝かせた)

    開かなくても球が上がるので結構便利ですよ。
    アゴ高めのバンカー、距離の近いバンカーショット、砲台グリーンでのアプローチ、なんちゃってロブショットとかで重宝してます。

    もう1本のSWが55度(56度を1度立てた)なので、こちらは距離のあるバンカー、通常のピッチエンドランと使い分けてます。

    長い番手は元々そんなにキッチリ注文通りの距離を打ち分けれるわけじゃないのでそんなに本数多くなくてもいいと思います。

  • 2020/5/8(金)11:37

    賛成ですが、ロフトは再考必要。
    が私の意見です。

    私の構成と安定して出せるキャリーの飛距離です。これを書くと自慢だのなんだの言われる。思われる。方がたまにいるようです。
    私個人としては、時間とお金を使って努力して手に入れたものを、自慢と思って努力しないで妬みをいう人にどう思われても良いので、場が荒れない事を祈ります。その前提です。
    1wパティーアップ、他は芝からです。

    1w 280y

    3w 250y
    5w 240y
    3ut 220y
    4i 210y
    5i 195y
    6i 180y
    7i 170y
    8i 155y
    9i 140y
    pw 125y
    aw 115y
    sw 100y

    で、基本的にはこの上に64度のロブウェッジです。
    質問者さん同様基本的にクリーク を抜きます。
    クリークをいれるのは、ショートで必要なラウンドをする時だけで、大抵の場合事前に分かっていますので、それに合わせて入れます。
    ロングで必要なケースだと、ドライバーをドローにして飛ばすか、スプーン2発で届くのでとくに問題がないことが多く、セカンドがスプーンかクリークかはさほど問題にならないし、1ラウンドで一回程度のはなしです。なので、抜いて64度のロブウェッジいれてます。

    ドライバー+ユーティリティでラン含めても450程度まで届かないと、クリークがないと厳しいシーンが複数回出てくると思うので、それくらいの飛距離の方はクリークがあった方がいいと思います。

  • 2020/5/8(金)11:33

    揚げ足取りな発言になってしまうのですが…
    ウェッジ得意でバンカーでオーバーするって矛盾してるよう思えてしまいます
    私は開いてもトゥが浮かないウェッジが見つけれたら56°で充分事足りると思ってますけど、セッティングを悩むのも楽しみの1つですから5w抜いて60°入れても良いと思いますよ

  • 2020/5/8(金)11:24

    クラブセッティングは、その人の力量とコースで決まります。質問者様のクラブセッティングがどうなっているかわからないので、なんとも言えないところはあるのですが、ロブウェッジをふくめ、ウェッジを充実させるのはスコアに直結するのでよいと思います。

    もし、56°も活かしたいのであれば、3Wと5Wをやめて、4Wを入れる方法もあります。そうするとフェアウェイウッド の使用頻度は上がるし、14本のまま、ウェッジを充実させることができます。

    余情残心

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