モニターでいただいたボールでラウンドしました。 飛距離は出ます。ドライバー、アイアン共に飛んでいました。ドライバーでの対スピン性能が素晴らしくドライバーで高スピンする方にはオススメです。その分アイアンのスピンが少しかかりづらいかと思いました。

真っ直ぐ飛ばす、という事に特化した素晴らしく易しいアイアンです。 地クラブ好きでアイアンもPXG、モダート、ジャンバティスト等色々打ちましたが過去最高の簡単さです。 練習しなくてもコースで結果が出るアイアンで、フェース面のどこに当たっても真っ直ぐ飛んでるんじゃないか？というくらい芯が広いです。 欠点は易しすぎるので下手になるかもしれないという事です（笑） 打感も自分には良く感じ、フェースがたわんでいるような感覚でした。 他の飛び系と違うのはミスヒットした時の縦距離の差の少なさです。 他のメーカーは芯で打つと7番で200ヤード、芯が外れると180ヤード等ザラにありますがリョーマアイアンはほぼ10ヤード以内に収まりました。 ライ角調整が出来ないのが辛いので標準でライ角が合うなら買いです。（AW.SWのみ可能らしいです） またヘッドが大きく安心感があるのですが、大きすぎて気になる人がいると思い構えやすさは4としました。 また曲げる事がとても難しく感じたので操作性は1としました。 コスパも新品で買うと高いので3としましたが、ライ角調整できないので中古で買えばいいかと思います。 初心者、中級者、過去バリバリのアスリートでシニアになり楽にしたい、色々な方に合うかなりオススメのアイアンです。 他のサイトで見ましたがアイアンの「終活」になる素晴らしいアイアンだと思います。 試打るTVの石井プロでは無いですが、1年経つとほぼバッグのセッティングが変わる自分がパターとこのアイアンだけは変わらないくらい気に入ってます。（ちなみにパターはオーダーで作ったディレクテッドフォースパターです）

他の方も言っておられますがドライバーの飛距離と共にアイアンの飛距離も伸びます。 また低スピン性能が高くサイドスピンが少なくなり曲がりも少なく感じました。 曲がりを少なく飛ばしたい、という人にはオススメです！ 会社のドラコンホール等で使いたいです。 あえて言うならアイアンのスピン性能がもう少し欲しいかな、という感じでした。

色々なサイトや動画でも言われていますが、自分は「ゲームチェンジャー」になる名器に感じました。地クラブ好きで地クラブ以外は入れたくないのですが、これだけ性能が良いと入れざるを得ないです。 FWは苦手ではなく、UTも得意なんですがロフトの立っているFWをバッグに入れているのが馬鹿らしくなるくらい簡単に感じました。 3W、5Wと比べると明らかに確実性が上です。 ギア評価で辛口のかっ飛びゴルフ塾の浦大輔プロも今回のUWは当たりです、とクラブ診断の回で答えられてました。 前の方は全く合わなかったみたいですが、自分は220ヤード、230ヤードをある程度狙えるくらい簡単に感じました。（あくまで3Wと比べて、というレベルです。） そもそもヘッドスピードがある程度無いとロフト10度台のUTは失敗するケースが多いと思います。 参考までに自分のヘッドスピードはスカイトラックで44&〜45、ユピテルで48&〜49（たまに50や51も有り）です。 そして純正シャフトのプロジェクトX バザーダススモークブラックのRフレックスがこれまた良いです。 Rでも振動数が277あると明記されていたのでRでいいや、と思い購入しましたがドンズバでハマりました（笑） あまりにも良いシャフトのでドライバー用にも購入（振動数的にSの方が流れが良かったのでドライバーはSフレックス使用） 良い事ばかり書きましたが欠点はFWに比べて球が低くなり止まりにくい、UT用のシャフトが使えない（ネットを見ると工房の人の技術？か分かりませんがUT用のシャフトが入っているモデルも中には見かけますが）という事です。 グリーンを狙って止めたいというプロ、トップアマチュアの方にはFWの方が簡単かもしれません。 しかしFWが苦手な方でヘッドスピードがある程度ある方には全員オススメします。 ヘッドスピードが無くても21度のUWなら多くの方に合うと思います。 でも正直自分は21度のユーティリティなら他に良いモデルが数多くなるのでオススメは17度の物です。 230ヤードがこんなに簡単に、、と数々の地クラブを打ちまくった自分が去年1番衝撃を感じた「ゲームチェンジャー」でした。 あと球が左に行きにくい、という点も挙げられます。 市販のUTやショートウッドは左に捕まりすぎるモデルが数多くありますが、こちらは普通に打てば捕まりは抑えれるが、捕まえようと操作すれば捕まえれる操作性がある、と痒いところに手が届く性能になってます。 打感は弾き系に感じましたが硬いとは感じませんでした。 性能が良ければ打感なんてどうでもいい、という考えなのであまり参考にならないかもしれません（笑） ドライバーの飛距離が平地の無風状態で270ヤード前後で、飛ぶ方と言えば飛ぶ方なんですがロングホールの2打目は7割刻み、3割狙うという頻度でしたがゲームチェンジャーを使うと全ホール狙ってやろうか、と思えるくらい考えが変わりました！

打感、操作性、寛容性、飛び、全てが最高です。 唯一の弱点はお値段（笑） 自分は打感はあまり気にしないタイプで、とにかく易しく真っ直ぐ飛べばそれでいい、というタイプでした。 エースアイアンはリョーマアイアンでヘッドがデカくてスイートスポットもバカでかく、はっきり言って楽すぎて下手になるアイアンかと個人的に思います。 ミーリングのないトウ側で打っても飛距離のロス無く飛んできます（笑） 練習せずゴルフに行く場合は迷わずリョーマアイアンですが、週一でも練習できるならこのA60Gは使いこなせる、というくらい敷居が低く扱いやすいです。 小ぶりヘッドが好きな人には大きく感じるかもしれませんがそこまで大きく無く、トップブレードも薄すぎず厚すぎず、そして興味の無かった打感がめちゃめちゃ良かったです！ しかも見た目よりストロングなのでそれなりに飛距離が出ます。 飛距離が出るのにスカイトラックで計測しても7Iでもスピンが9000回転入りますので止まります、凄すぎます。 打感なんてどうでもいい、現場で結果さえ良ければ、という価値観を壊してくれたアイアンは今までで初めてなのでオススメです。 あとクラブを変えまくる人、他の人と被らないクラブがいい人にもオススメです。 PXGでさえ結構見るようになってきましたがモダートはまあ見ないですし（笑）

CV8シリーズはドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ全て良いです。 全部当てはまるのですが飛距離性能が高く、とにかく低スピンで曲がらない。 曲がらないというのは現場でとても助かります。 自分のセッティングは1W.5Wもしくは3U.4U.5Uですが、飛ばす事が目的の5Wと3UにCV8を使用しています。 下の番手が無いのを考えると低スピン過ぎて止めづらいのか？と感じますので、FW、UTに何を求めるかによってCV8の評価は変わってくると思います。 ドライバー、フェアウェイウッドほど球が上がりづらいとは感じませんでした。 また打感の硬さもDWよりFWの方が感じませんでしたが、FWよりUTの方が更に感じなかったです。 違和感なく使用できました。 上がって止まるユーティリティを探しているならもう少しスピンが入る方が良いですが、飛ばす3Uにはスピンより曲がらなさを求めているので、飛んで曲がらない3Uとしては100点の評価です！

飛んで曲がらないフェアウェイウッドは何？と聞かれたら今まではムジークオンザスクリューDFと答えましたが、今ではCV8と言います。 CV8のUTもそうなんですが飛ぶのにとにかく曲がらない、飛ぶというと低スピン性能が高く球筋が安定しないというイメージですが、サイドスピンも少なくとにかく曲がらず直進性能に優れています。 現場に強い実用的なモデルに感じました。 打感もドライバーに比べれば硬さも感じず、まあまあかと。。 値段は高いのでコスパは悪いです（笑） しかし最近のフェアウェイウッドは大手メーカーはじめ地クラブメーカーも高くなってきているのでこんなものかと。。 ロフト17度にしましたが中弾道で強弾道です。 見栄を張らず18度にしていても良かったかもしれません。 フェアウェイウッドのヘッドスピード40以下の人なら18度より上のロフトをオススメします。 DFは捕まらず上げづらいですがCV8はそこまで捕まりづらいわけではないと感じました。 低スピンヘッドなので打ち出し角さえ確保できたら。。 オーダーしたロッディオのバフィーを10ヤード以上オーバードライブしたDFを更に超えた時は流石にビビりました。 もうこれ以上クラブって進化するんですかね？と思えるくらい満足で買い替える事は無いと思います。

さゆーちゅーぶでお馴染みの高島小百合プロがバカっ飛びしたドライバーで、赤デラとのマッチでバカ売れしました。 自分は限定マットブラックのMFS加工品、ロフト10度にアッタスDAAASの45.5インチ6Sと、ロフト11度セブンドリーマーズの44.75インチの短尺と2本購入しました。 値段はめちゃくちゃ高いですが飛距離は出るのに曲がらなく、かつスピン量がとても少ない為気に入ってついつい2本購入しました。 デザインがオラついていて少し賛否分かれそうですが自分は好きです（笑） 捕まりに関しては捕まりは良いヘッドというわけではなくニュートラルに感じました。 とにかく縦横共にスピンが少なく直進性に優れたヘッドだと思います。 書き込みやブログを見るとたまに右に出る、という人もいますがフェードヒッターの自分でも全然使えますし、自分は右プッシュという球はあまり出ませんでした。 スピンが少なすぎる為ロフト選びは慎重にしたほうが良いです！ ドライバーの平均スピンが3000回転くらいあったのにこのヘッドにしたら平均2200&〜2500、なかには1800回転という数字もありました、、めちゃくちゃ低スピンヘッドです。 唯一苦言を呈するなら打感、、弾き感が強すぎて硬く感じます。 これだけ飛距離が出て曲がらなければ問題無し、と考え使用しています。（当方打感に拘りが無く性能が良ければそれでいい、という考えなのでそこまで気になりません。打感を気にする人は少し気になるかも） 工房等で打感を良くする加工等できるならやった方がいいかと感じました。（音はうるさく感じませんでした。） マイナスの所も書きましたがずっとエースドライバーだったGTDシリーズを初めてエースから引きずり下ろしたので自分としては大満足のモデルです。

しだるTVや、スポナビ等でちょくちょく話題に出るFBLフェアウェイウッドですが、お金のある方にはかなりオススメです！（笑） 当方フェアウェイウッドは得意な方ですが、スカイトラックでヘッドスピード44程度で3番ウッドを地面から打つのは到底難しく感じて、17度の4番ウッド、もしくは5番ウッドを使いそれより上の番手はずっと入れていませんでした。 しかしこのモデルは初速が出るのにスピンが4000回転も入り上がりやすく、フルチタンの軽快な打音もあり大満足です！ 13.5度でも地面から全く問題なく使えました。 唯一のネックはフルチならではの価格。 あと大き過ぎて嫌、と言う人も居るかもしれないので構えやすさは普通の評価にしました。（自分はある程度安心感があるので大きい方がいいですが） 大手メーカーの最新ドライバーが買えてしまう価格なのでそこだけ評価は低くしました。 地クラブ好きでこじらせすぎてクラブを買いまくる自分みたいな人には最高にオススメできます（笑） とりあえず飛べば何でもいい、と言う人は低スピンヘッドにすれば良いですが、スピンが少なすぎて弾道の挙動がおかしく球筋も安定せず、グリーンオーバーも出てきますが、これだけスピンが入るとキャリーからランがあまり出ず想定外の事故が少なくなるので、実践向きかと思います。 あと13.5度のフェアウェイウッドがバッグに入ってるとカッコいいですし、飾りじゃなく使えると言う点も良いです！

いつもOBが2発程度出ますがBB4テストラウンドでOB0発、アーコス360の計測で平均飛距離261ヤードと最高の結果でした。 300ヤードを狙い振り回していた1年前にも購入し、その頃はあまり飛ばないと思っていたのですが、ヘッドスピードが47〜48から44〜45くらいに落ちた現在では完全にエースドライバーです。 降れば降るほど飛ぶ、という感じではなくヘッドスピード40未満が恩恵を受けるとどこかのブログで書いてありましたがまさにその通りかと実感しました。（個人的にはヘッドスピード45でも全然使えると思います） GTD455プラスも持っていますが、比較すると平均飛距離と安定性を狙うならBB4、少し1発の飛びに期待でき、なおかつ安定性を持つGTD455プラスという感じです。 曲がらないスイングの人がスコアを出すならGTD455プラス、曲げたく無い人はBB4がオススメです。 1発の飛びはGTDの方が上なので飛距離は4、自分はこの性能なら仕方ないと思いますが値段が高い為コスパは3、打感も少し硬い為3、構えやすさはカチャカチャで変更出来ますが気持ちフックフェースで構えづらいと個人的に感じる為4としました。 少し辛めの採点ですが、予算は考えずスコアが出せるドライバーは何が言い？と聞かれたらヘッドスピード45未満の方なら自信を持ってオススメできるヘッド性能です。

一言で言うと究極のニュートラルシャフト、という感じです。 当方ヘッドスピード44〜45ですが先調子のLKPでなく中調子のMKPを購入したので尚更そう感じると思いますが、無駄に走らず素直なシャフト挙動です。 ツアーADのPTっぽい感じですが更に素直な挙動に感じます。 走り過ぎず制御可能な感じなのでシャフトの挙動で飛ばす感じでは無いので飛距離は4としましたが、スムーズな挙動で気持ちよくどんどん降っていけるので結果として飛ぶように感じました。 シャフトの挙動によるお助け機能はあまり感じませんのである程度スイングが固まった人にオススメです。 またこのシャフトでまっすぐ飛ばせるようになればスイングがちゃんとしている、と思いますので練習して上手くなりたい100切りを目指す方にも有りかと思います。 先日のラウンドも14回使用して平均飛距離261ヤード、最高305ヤード（かなりの打ち下ろし）、最低235ヤードとBB4の直進性の高いヘッドと相性良くOBは0回でした。（いつもは2回程度有り） 先の方がヘッドスピード40未満で17MKPでいいかも、と書かれていますが当方46インチの長尺の17MKPで振動数260と結構しっかりした感じなので自分としてはヘッドスピード45前後は17シリーズ、40後半は16シリーズ、50オーバーは15シリーズ、40前半は18シリーズ、40未満が19シリーズで良いかな、と感じました。 とはいえ長さやヘッド重量により振動数は変わりますし、MKPとLKPで振り心地は変わりますのでフィッティングは必須だと感じました。

レイアウトが画面で見れる為色々なコースを回る方にはオススメです。 レーザー距離計だけだとコースのレイアウトが分かりませんが、スコープで覗きながらレイアウトが見れるのは非常に楽です。 また隣コースに打ち込んだ際もピンの位置を知らせるピンポインター機能もあり大変便利でした。 しかし肝心のピンに合わせるレーザーが難しい！ 当方ブッシュネルのZ6ジョルトからこちらに移行しましたが、肝心のピンに合わせるレーザーの制度は間違いなくブッシュネルが上です。 ハザードまでの距離やグリーン手前、奥までの距離が画面に出ているのでピンにレーザーを合わせる必要が無いかもしれませんが。。 見やすい画面でキッチリピンまでの距離を測りたいという人にはブッシュネルがオススメです。 あと起動もブッシュネルは一瞬ですがZ80は3秒くらいかかります。 たかが3秒ですが毎回測ると少しプレースピードの面で気になりました。 個人的にはZ80の機能で画面はブッシュネル並みの綺麗さだったら即買い替えたいと思います。

今まで散々色々なクラブを買い替えて来ましたがFWはやっとDFで落ち着きました。 YouTube等でもよく見られるQPさんこと関プロが向こう5年は変えなくていい、というくらいですが確かにそう感じました。 まず第一に圧倒的な飛距離性能です。 当方ヘッドスピード47.8程度ですが3Wは間違いなく地面から打てません。（低スピンのシャフトと組み合わせたので尚更です） 4Wでも少ししんどいかな、というくらい低スピンの強弾道でぶっ飛びます。 上がりづらく低スピンの為シャフトとのマッチングが肝心です。 そして次に直進性能の高さと左のミスを消せる、という点がオススメです。 左のミスを消せるlunar7の特性と相まってまず左には行きません。 気を抜くと低いフェード、スライスが出るくらいなので思いっきり捕まえに行けます。 捕まえやすいヘッドとは言えないので易しさは4点にしましたが、左のミスをしたくないパワーヒッターには5点の易しさがあると思います。 値段は張るのでコスパは正直良くないかもしれませんが、この飛距離性能と直進性能を体感すると納得の値段です。

460ccの大型ヘッドが苦手なヘッドスピード42〜48までの人全てにオススメします。 GTD455で球が上がらなかったという人にはぜひ打ってもらいたいです。 クラウンがカーボンでぱっと見の構えやすさは4点としましたが、昨今のドライバーはほとんどカーボンやツアーBの筋金入り等のクラウンの為、個人的にはそれほど気になりません。 やさしさについてもヘッドサイズが少し小さい438ccなので4としましたがヘッドサイズの割に芯は広く感じました。 またGTD code Kで唯一不満だった打感の悪さが改善されたので気持ちよく打っていけます。 キャリーで飛ばすシニア、レディース向けのcode K、ハードヒッター向けのGTD455、中間のアベレージ向けのGTD455 PLUSと住み分けが上手くできていると思います。 ただシニア、レディース向けのcode Kと言いましたが自分はヘッドスピード48くらいですが、鉛を貼ると吹け上がらず十分低スピンでぶっ飛びました。 とにかくGTDシリーズはチューニング次第で全て使えるドライバーです。（自分はコースによって変えますが打ち上げはキャリーの出るcode K、打ち下ろしはGTD455の2本体制で、1本でいくならGTD455 PLUSという感じです）

地クラブを使うキッカケにになったぶっ飛びドライバーです。 これを使うまでリョーマやバルドやcrazy等ちょくちょく試打していて、「確かに大手メーカー品より地クラブが飛ぶなあ、でも値段が。。」という感じで買い替えには至りませんでした。 しかしこちらを打ってビックリしました。 試打ブログにもありますが、球がとても強くヘッドスピード40台前半の人ではポテンシャルは引き出せないと思いますが、45以上のヘッドスピードの方には低スピン強弾道のぶっ飛びドライバーに変貌します。 自分は練習では48くらいのヘッドスピードなので本番ではおそらく45〜6くらいだと思いますが、少し球が上がりづらいと思うので調子によってGTD455 PLUSと併用しています。 シャフトとのマッチングもありますがとても低スピンなので組み合わせは注意が必要です。 またヘッドが438ccと気持ち小さいので大型ヘッドに慣れている方にも注意が必要です。 ヘッドスピード40台後半以上の方は騙されたと思って打ってみて下さい。

試打して売る、という事を繰り返して120本以上試打しましたがcode Kが自分は一番飛びました。 バルド、BB4、レーヴ、ジャンバティスト 、エポン、カムイ他ここ2年前から最近の大体の飛ぶと言われるメーカーは試しましたがこちらのcode Kが一番飛びました。 当方ヘッドスピードは48程度ですが普通に使用すると少し吹け上がります。（ヘッドスピード的には前作gtd455がベスト） ブログでも紹介されていたソールのフェース寄りに2グラムの鉛を貼るだけでぶっ飛びエースドライバーになりました。（gtd455はヘッドが小さいため長尺シャフトだとヘッドが小さく感じるため自分はイマイチでした） ハザードを全て超える高さで打てて、なおかつスピンも少ないので、計算できつつ飛ぶという感じでスコアメイクに役立つと感じました。 それでいて寛容性もまあまあで芯も広く感じます。 しかし唯一マイナスな点が芯で外した時の打感というか打音が悪いですね。 自分は打感、打音なんてどうでもいいと考えているので、とにかく打感は悪くても優しくて捕まって飛ぶクラブがいい、という方にはおススメです。

以前所有していた時はヘッドスピード42程度で曲がらず高弾道でよく飛びましたが、ヘッドスピードが上がるにつれ吹け上がるようになり手放しました。 現在ヘッドスピード48程度でもう一度フレックスを上げて手に入れましたがやはり吹け上がりました。 ヘッドスピード40代前半の方なら飛距離、方向性共恩恵を受けると思います。 ハードなシャフトでロフト8.5度があれば再度試してみたいと思います。

普段はテーラーメイドのP790にモーダス120Sを使っていますが、飛ばない冬用対策として購入しラウンドと練習で試しました。 純正のカーボン、ゼロス7では軽すぎるのでMCI BLACK 80Sで試しました。 が、現在使っているP790より10ヤードも変わらない（変わっても3〜5ヤード程）為すぐ売却しました。 色々なサイトで見ると払い打ちで打つ人には飛距離の恩恵があるみたいですが打ち込む人にはあまり飛距離が出ないのか、と。（当方も打ち込み型ですので。。） 自分にはイマイチでしたが、払い打ちの方にはおススメできるかもしれません。 というか比較するP790がPXGの飛び系の0311XFと変わらない飛距離、他の飛び系の718AP1、M2アイアンより飛んだ、という事を考えると充分エピックスターはぶっ飛び系に入ると思います。 そしてぶっ飛び系アイアンの中ではアイアン顔をしているのでかなり構えやすいです。 UD +2やeggはどうもユーティリティにしか見えないので。。

ピンのG400に合わせています。 色んなサイトで見たところ振動数が高めでワンフレックス落とした方が良いと書き込みがあった事、冬で振れないという事で練習場でのヘッドスピード48程度ですがSRにしました。 結果は正解でした。 夏場で振り切れるようになった時は分かりませんが、現状不満はありません。 捕まるヘッドにつかまりづらいシャフトで良いところが消えるかと思いましたが良い組み合わせでした。 エボ4の前はエボ2の661SにG400を組み合わせていましたが、右に抜ける球が何球か出る感じでフェードヒッター、スライサーには厳しく感じました。（自分はフェードヒッターです） でも左に行かないというエボ4ですが、右に行きやすいとは感じませんでした。 フェードヒッターくらいなら大丈夫かと思います。

シャフトはモーダス120Sを使用しています。 PXGのコンボアイアンから移行しました。 比較はPXGと行いますが、PXGと遜色ないくらい良い出来かと思います。 PXGが訴えるだけの出来の良さです。 飛距離はP790の方が上で寛容性はPXGの方が若干上かと思います。 しかし寛容性の面もPXGは芯を外しても音が変わらず飛距離もあまり変わらないですが、P790は芯を外すとすこし音が違うが飛距離も5ヤード程度少しだけ落ちる、と感じました。 ミスをミスと分からせてくれるけど飛距離はほとんど変わらないという意味では寛容性の面でもP790で充分かと思います。 しかし1番の違いは価格です。 PXGは流石に高すぎるのでフィッティングしてフルセットをすると何十万の世界です。 P790は15万以内くらいで揃いますのでコスパの面から考えるとP790で充分だと思いました。 そして飛距離に関しては、飛距離の落ちる冬用にエピックスターアイアンのns950を購入し打ち比べてみたのですがP790とほとんど変わりませんでした。 寛容性はエピックスターよりP790の方が上なので、冬用にns950のP790も購入しようか考えています。

15度と18度を二本購入。 ロフトをそれぞれ2度寝かせて4番ウッド、7番ウッドのような感じで使用しています。 シャフトはTP6Sを使用。 飛距離はムジークDFのバフィー、ロッディオのバフィーより出ませんが（それでも充分ですが）方向性、ミスの許容範囲共に最高です。 かなり手前からクラブが入って、「あ、左にひっかける」と思ってもまあ左には行きません。 他の方の口コミにもありましたが、ドライバーのサブゼロはすぐ売りましたがこちらは売れません。 エピックスターの方が簡単と言われますが自分の場合はサブゼロよりスターの方が左右に散らばりました。（ヘッドよりシャフトの違いかもしれませんが。。） あまりに良い出来なので13.5度もティーショット専用で購入しようか考え中です。 ロフトを1度立たせて12.5度とかにすると面白そうですし。 誰かレビューお願いします（笑） ただ唯一ロフトを2度寝かせているせいか、少し捕まりがよく左に行くミスがたまに出ます。 といってもOBになるようなヒッカケやフックじゃなくドローで済むので問題は無いかもしれませんが、基本フェードヒッターなのでドローは少し気持ち悪いかな、くらいです。 やはり標準ロフトで使用するのがベストかもしれません。 他の人と被るのが嫌でドライバーからパターまでほとんど地クラブで揃えていますが、このフェアウェイウッドだけは抜けません。 それくらい素晴らしい出来かと思います。 個人的にはロケット2以来の出来の良いFWと思います。

ここでの口コミを見てあえて2017モデルではなく2016年モデルを格安で購入。 現在のエースドライバーがルミスペックのクレイジーロイデコXシャフトの46インチ、ヘッドはGTD code Kで、セカンドドライバーがG400×スピエボ4のSRですので点数はそちらとの比較です。 飛距離はGTD＞RS＞G400です。 GTDの方がこちらより10ヤード程飛びます、G400よりはこちらの方が5〜10ヤード飛びます。 方向性はG400＞RS≧GTDです。 G400が一番曲がりづらく、RSとGTDはほぼ同じか、RSの方が若干まとまりました。 しかしスカイトラックでの計測ではRSが一番まとまった数字でした。 降れば降るほどバックスピン、打ち出し角度共に良い数字になります。（2000回転前後のロースピンで打ち出し角14〜16度） 少しでも飛ぶドライバーを探し今まで100本以上打ってきましたが、距離と方向性のバランスを見るとトップ3に入る出来かと思います。 基本捕まりやすいのでフッカー、ドローヒッターにはオススメできませんがフェードヒッター、スライサーなら大丈夫かと思います。 買ってはすぐ売るというある意味病気のような性格（笑）なので、こちらもすぐ売るだろうなーと思いましたが打ってみて考えが変わりました。 とりあえず振れない冬の間はこちらとG400のローテで行く予定です。