私もピンｉ２１０で２本、フォージドウェッジで１本ソケット浮きがあり以来ピンのアイアンは使わないようにしてます。 工房で直したけど同じ番手が浮いてきました、ヘッドが動かなければ抜けないと思いますがスイング中に抜ければ事故になりますからね

人それぞれの考え方でしょうが、自分はゴルフに関する道具で一番大切なのはボールだと思ってます。 飛ぶボール…違いは５〜１０ydでアマのミート率だったら誤差の範囲くらいと考えてよいでしょう。 ドライバーを重視するなら距離よりも自分の好きな高さや打感でしょうね、想定より低ければ上げようとスイングするし硬いと感じれば力むでしょう。 肝心なのはスピンが入ってアプローチ、パターの打感と距離感でしょうね。 スピンが少ないと思えばオーバーしないようにエッジぎりぎり狙ってミス、落とし所が狭く感じてプレッシャーからのミスが多くなると思いますよ。 まずは芝の上から打てるアプローチ練習場（ゴルフ場等）で数種類を打ち比べて寄りやすいボールを選定しパターの打感と距離感がＯＫなら最低でも数ヶ月使って選定し直し他のボールが良ければチェンジ、今のボールが良ければエース確定でどうでしょうか？ 自分の場合はドライバーの少ない曲がりと距離と風への強さ耐久性はツアーＢＸかＸＳ、しかし打ち出しが低くスイングが壊れる。 ドライバーや風はＢＳに劣るけど通常営業のグリーンなら短い距離でもスピンが入って止まるしパターの音と距離感が合うＶ１Ｘを使ってます。 ドライバーで打ち出しの高さも合ってるので力まず打てます。

ウェッジのロフト１度でざっと２.５yd飛距離差ができるから４〜６度刻みで距離の打ち分けしてると思いますよ。 ５４度で９０ydなら５０は１００、５８は８０とか計算しやすくフルショットで距離の階段を作れます。 PWのロフトからＧＷのロフト差が４度の場合１０yd以上の差が出るので気をつけた方がいいですね、スピン量の差で１度３〜４ydくらいだと思います。 特別な用途がない場合は４〜６刻みが良いと思いますよ。

まず美人プロと誰が決めるのか知りたいですねぇ、優勝しても美人プロと書かれないプロは気にしてると思いますが… 雑誌で臼井麗華プロを美女ゴルファーと書いてありましたが、美人だと思う人は半分以下しかいないのに記事にしてしまってる感が？？？ですね（笑） ちなみに自分は原英莉花や脇本華や三浦桃香等の高身長スラッと系が美人だと思います。