まずＶ１ＸかＶ１をダースで使ってみてからフィーリングが合わないと思えば他社のボールを試した方がよいと思います。 競合他社はタイトリストだけを目指して開発してるけど特許の兼ね合いで同等のボールを作れないので差別化して何かに特化したり何かを犠牲にしてる感じですかね。 タイトリストは飛距離、スピン、打感、打音と平均点が高くボールが暴れずに安定すると思います。 問題は価格だけなのですがマークダウンしてる今が買い時だと思いますよ。 他社は２年に一度大きく変化させますが、タイトリストは素人では感じ取れない変化なので買いだめすることを勧めます。 （目隠しテストしたら素人では判別が不可能だと思います、ネットや雑誌の情報から柔くなったとか飛距離がとか言う人もいますがロゴ変えて渡したら年代の判別不可能じゃないですかね）

まず値上げ幅が大きすぎてPingじゃ考えれない値段になったのはコスパの面で評価を下げますね。 ４１０.４２５.とＬＳＴを使いましたが音と打感は過去最高ですね、Ping特有のキンキンした音がなくなり気分良くティーショットできてます。 ４２５との比較になりますがケツの重たさが軽減されて振りやすさが１番の特徴だと思います。 若干スピン量が増えて上がりやすくなったのに左には行きにくくなってます、左のミスは軽減されるけど右ペラが出にくいので方向性は抜群のような気がします。 飛距離は同等、打感と打音は最高、方向性も良くなり買って損はないと思います。 ただスライサーや左のミスが出ない人はMAXの方が良い結果になる感じですかね。

歴代テーラーのドライバーは数多く使いＭ６より良いものが見つからず困ってましたが、SIMより暴れずSIM Maxより吹けずSIM２より滑らずSIM２ Maxより安定してます。 SIM２シリーズよりヘッドの剛性感が高まり当たり負けしなくなりました、真芯から外れても飛距離が一気に落ち込むことはなく安定感が増して振っていけるようになりました。 カーボンフェースも関係してると思いますが、一体感は前作と前々作より有り気持ち良さと結果に満足です。 スピンは少ないので普段よりロフト多めかカチャカチャで寝かしてハイボールを打てば良い気がします。

方向性が抜群なので１?以内の距離がバンバン入りますね。 スッとアドレスに入りポンとラインに出すイメージが作りやすいので薄いラインなら消して直線的に狙えます。 打感ですがＢＳ二種タイト二種を打ち比べてＶ１Ｘにして音と距離が一致してて長い距離も寄せれる感じがします。 スパイダーＸやＴＥＮｓよりも打感、音、距離が合いやすいですね。 純正グリップとの相性が良いので扱いやすい気がします。

モニター当選で試打ラウンドしてきました。 午前のハーフはＸＳを使い後半はＸで回っての感想は、新ＢＸはドライバーからパターまでの感触が良くなり前モデルよりも飛距離、直進性、スピン、打感とレベルが上がりましたね。 ドライバーでは芯があるのに柔らかくなりアイアンでも潰れる感覚で気持ち良いし性能にも満足できます。 飛ぶボールなのにアプローチも自信を持って突っ込める感じで満点です。 新型を使えば前モデル使ってた人は乗り換えるでしょう。

吸い付く打感にスピンは最高レベルのボールです、距離は前ＢＸより１０yd落ちますね。 セカンドからは最高のボールだと思います。 パターの感触が柔らかいのでノンインサートパターと相性が良さそうな気がしますね、慣れれば心地よく感じてタッチも合いだすと思いますが慣れがが必要かと

初代Ｍ２→Ｍ３.４６０→Ｍ４Ｄ→Ｍ６Ｄとコロコロ買い替えましたが一番安定してるのがＭ６Ｄです。 シャフトの関係性もあると思いますが左右に散らなくなりストレートかハイドローなので的が右側一本でフェアウェイを広く使えるようになりＯＢが激減してセカンドを良い位置から打てるのでスコアも安定してきました。 左右に打ち分ける人はノーマルＭ６で左に曲げて攻める人はＭ６Ｄが合うと思います。 ただスライサーがストレートやドローになる事はない感じの捕まり方なのでスライス幅を狭めたい人は良いかもです。 ネックはローで８.５度にしてるから捕まりが弱いのかもしれません、高弾道で楽なクラブだと思います。

ＨＳ４８〜くらいから低スピン棒玉で飛距離が出てメチャクチャなスイングしない限りフェアウェイに残りますね。 抑えてＨＳ４５だと初代M２の方が飛距離は出るけど安定性では断然M３です。 自分の最大限の飛距離を安定して出せるクラブだと思います。