ユーティリティシャフトの違いについて
中古エポンAFのユーティリティ23度のリシャフトを検討しています。
現在tour AD GT85が入っており、これをfire express UT70若しくは85に変えようと考えております。
質問は主に弾道の高さですが、両方を比較された方はいらっしゃるでしょうか?
別件でspeeder TRネタが最近いくつか投稿されてるようなので便乗質問させてください。
私の場合、speeder TR hybridは70,85とも非常に安定して打て、高さもそこそこ出るのですが、それより易しいとされるMCHだと左に低いフックボールが散発し、固くは感じないものの苦手意識が否めません。
これに関してどういう症状や原因が考えられるでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。
(さらに別件)
speeder TRのウッド用シャフト廃番に伴って類似のシャフトの有無。
全く同じ質問を持っていたので先日LPGAで今シーズン大活躍した某ブリヂストンとフジクラを使用している女子プロに訊いたところ、マネージャーと相談してエボⅣかな、、、と言う回答を頂戴しました。
こちらもすでに廃番モデルですが、確かに1Wやドライバー用を3Wに挿したところ(当時は廉価なFW専用モデルがまだ無かったかも‥)無茶苦茶芯で打ちやすかった記憶があります。
廃番探しの旅でお役に立てばと思い、すでに解決済みのようですがコメントさせていただきます。
質問者 murata proさんからの追加コメント
皆さま、ご回答ありがとうございました。
tour AD GTが上がりづらいように感じはしますので、23度にも振動数250と同重量帯にしては柔らかめのFE UT70をロフト23度にも入れる方向で検討したいと思います。