グリップ太さについて
グリップの太さについて、ウェブ上で調べていると多くの場合、全体を太くするや右手側を太くするなどの内容が出てきます。
左手側だけ太くするのが好きとか、右手側(下半分)を太くしたけどやっぱり元に戻したなど、右手側(下側)を細く(ノーマルのままもしくはツアーベルベットの一般的な太さ)戻した方の理由などを聞かせてもらえないでしょうか?
私はこれまでMCCのプラス4をを主に使ってきて、最近むしろ右手側は細くしたほうが右手を使わないようにしやすく感じ、また、アドレス時のハンドダウンをよりしやすいのに気づき、左手側を下巻き2枚、右手側は通常の1枚にしたところ、方向性や飛距離、バックスイング起動もむしろ安定しハマりました。
質問者 GolfBitsさんからの追加コメント
コメントをいただいた皆様、ありがとうございました!
以前にもグリップに関する別トピックの質問をさせていただいていましたのですが、グリップは握り方も含めスイング改善にあたり悩みが尽きなく、今回の皆様のご意見で大変救われました。今後とも何卒よろしくお願いいたします!