アプローチのライによっての対処法
毎度お世話になっております。アプローチに関する質問をします
一生懸命練習して、平坦で芝の所だと30ヤード〜65ヤード位はなんとなく6つくらいの距離差が出せるようになりました。(それより短い所はカラーはパター・そうでないと6Iでパター打法をしています。ハザードがある時はAWをSWに持ちかえたり、短く持ったりしてます。)
質問の本題に入りますが、実際のコースで大体アプローチショットを打たないといけない所というのは坂になっている所が多く、左脚上がり、左脚下がり等になっていますが、左脚上がりの時にはオーバー、左脚下がりの時はショートする事が多いのです。
左脚上がりの時→ロフトが寝る→その分余計に打たないといけない。
左脚下がりの時→ロフトが立つ→その分打つ量を減らさないといけない。
と自分では認識しているのですが、どうもやり過ぎてしまうようです。
坂の傾斜と振り幅の大小の関係について何か指標になるような目安をお持ちの方、もしくは”こうやって練習すると身に付くよ”というご意見のある方がいらっしゃいましたら、どんな事でも良いのでアドバイスをお願いできないでしょうか?
今やっているアプローチの打ち方はまるきりショットと同じスクエアスタンスでフェースを開かず、体重移動をして打った方に身体を向けるやり方です。(振り幅だけ変える)