夏場と冬場、皆さんの飛距離ってどの位変わりますか?
夏場7番アイアンの飛距離155〜160Yくらいでした。(シャフトDGS300使用)
今、冬場に入ってからは、140がやっとって感じになりました。
10月から12月の間に10キロのダイエットしたせいもあるかもしれないけど
かなり飛距離が落ちてしまいました。
夏場と冬場、皆さんの飛距離ってどの位変わりますか?参考までにお聞きしたい。
夏場7番アイアンの飛距離155〜160Yくらいでした。(シャフトDGS300使用)
今、冬場に入ってからは、140がやっとって感じになりました。
10月から12月の間に10キロのダイエットしたせいもあるかもしれないけど
かなり飛距離が落ちてしまいました。
夏場と冬場、皆さんの飛距離ってどの位変わりますか?参考までにお聞きしたい。
夏に比べ冬に飛距離が落ちるのは、常識では?(理由は割愛:調べれば直ぐですので)
それを体感していない人は、夏と冬に練習やラウンドをしていない人(エンジョイゴルファーは気候の良い春と秋しかゴルフしない人が多い)、もしくは普段何も考えずにゴルフしている人でしょうね。
上級者や上昇志向のアベレージゴルファーは誰でも理解している内容だと思います。
明らかに飛距離違いますから。
ちなみに、ダイエットの影響はほとんど無いはずです。
私も9kg減量しましたが、全然変わってません。
冬に着ぶくれするようなウェアを着ていると体が回らないので当たり前ですが、それを回避するためにも機能ウェアなどを着るのが冬の対策としてすべきことですね。(そんなことは事前準備として当然すべきこと)
私はあまり変わりませんね。気づいていないだけかな。
冬場と夏場のゴルフの環境の違いは気温です。着膨れもありますが、ボールの反発力を決めている素材は温度低下とともに反発力が落ちるようです。私の場合、アイアンは1番手違います。余裕のある友人は、夏場用のアイアンセット(普通のロフト)、冬場用のアイアンセット(ストロングロフト)と使い分けています。試しに、ボールを芯まで暖めてつかってみるといいです。
遅ればせながら・・・・
プロのトーナメント中継の解説でも 気温が下がるとアイアンの
飛距離が落ちると言っていました。精度の高いプロでもそうですから
間違いなく落ちます。気温低いと燃焼効率は上がりますが、
抵抗を受けて飛翔するものはかなり落ちます。
雨の日には番手を一つ上げる理由もその一つです。
空気密度も大きく影響します。
そうですね。確かに冬場は体が思うように回らなく飛距離が落ちますね。私の場合筋トレよりは、打つ前の柔軟運動を暖かい時期よりも多く行うようにしております。特に関節は良く伸ばすようにすると案外飛距離は確保出来ますよ。例えば、ゴルフで最も関節を捻る部分は腰の部分ですし、肩の関節も良く使います。腰は、最初ゆっくり打つ方向に捻り伸ばし、逆方向にも捻って伸ばすようにします。その捻り伸ばしは両手でクラブを持ち上げたまま20回くらいゆっくりじっくり捻って見て下さい。あとこの間石川遼選手も行っていた運動で肩の関節を伸ばす運動として両手を甲の部分を腰に添えて肘だけを前方の方に傾けてみてください。肘が90度近くまで前方の方に押し込むようになればかなり飛距離が伸びるようになりました。筋トレも重要ですが、冬場は特に柔軟体操だと思います。それでも5ヤードぐらいは落ちますね!冬場だけシャフトを替える方がいらっしゃいますが、スイングを崩すのでやめたほうがいいです。
1番の違いは空気の密度です。
夏は気温が高く空気の密度が低い為、飛ぶ時の抵抗が少なく、良く飛びます。
野球でも夏場とか高地にある球場でホームランが多く出ます。
水、オイルなどでも、中で物を動かすとき、高温より低温の方が動きが悪くなります。
みんな同じ理由です。
空気抵抗も影響もあると思います。
夏場では空気の密度が下がり、冬場では上がります。
密度が高いと空気抵抗も大きくなりますので、距離に影響も出てくのでは無いでしょうか・・・
私も冬場になり飛距離が平均5ヤード程落ちました。皆様が御回答されているとおり、厚着である事、又ボールが冷えている等があげられると思います。また、約2ヶ月の間に体重を10キロ落とされたそうですが、殆どの方は脂肪が落ちると勘違いされているのでは?ダイエットで体重が落ちるのはまず「筋肉」からです。筋肉が落ちてから、脂肪が落ちるのです(医学的根拠あり)。また、短期間で落とされているので、顕著に結果に現れているものと思います。
私は冬場になるとミドルアイアンで10ヤード近く飛距離が落ちます。
厚着で身体、肩が回らずシャフトも硬く感じます。
ボールも冷たいと飛ばないという話を聞きます。
体重が落ちると距離がでない件ですが、
ボール初速、スピン量、打ち出し角が飛びの三要素と
各メーカーが言っていますので、その点からすると、
ボール初速に関わるヘッドスピードの減少が
飛距離ダウンにつながっているのかなと思います。
つまり、体重が減っても身体のキレがあれば、
ヘッドスピードは落ちないと思いますので、
体重との因果関係はないのではと考えています。
夏場:7鉄=150〜155y
冬場:7鉄=140〜145y
さらに、雨だと合羽の影響で、さらに1番手づつ落ちますね。
私の場合は、寒くなると身体が動かなくなる事の方が影響してます。
なので、ダイエットの影響はないのでは??と感じますが。。。
逆に、身体のキレが良くなって、暖かくなると飛距離アップするかと思いますけどね。
2年ほど前に25キロダイエットしました、その時はドライバーの飛距離で10y〜20y・アイアンで5y〜10y落ちましたが、体重は変わらずに今では太っている時より飛んでいます。
自分の場合は夏場と冬の違いで、同じボールを使用した場合1番手違います。(冬場はよりソフトのボールに変えますので、実際には5y程度の変化で済んでいます)
確かにダイエットによる影響もあるかも知れません。
しかし、使用されているボールなどの影響も考えられます。
その時、使われたボールが古い(購入後1年以上経過した)物であれば
ボール自体に使用されている表面カバー材、内部コアのゴム材も劣化
するので飛距離が落ちる場合もありますよ。
特に冬場は新しい物でも硬さが変わり(若干硬くなる)飛距離または
打感も変わるものなんです。