トップにおける右肘の角度について
ちょっと気になっていることを質問させていただきます。
私のスイングでは,トップにおいて,右肘が約60度くらいまで曲がってしまいます。
そのため,スイングにブレやロスが生じてしまうと感じています。
左肩が入っていない,スイングアークが小さい。などと,本当のようなうそのような感覚に陥り,コンプレックスのように気になってしまっています。
この状態を何とかして直したいと思っています。
右肘の角度が理想的な90度程度で収まれば,スイング時におけるエネルギーのロスも減り,方向性や飛距離の向上に貢献すると思っています。
左手小指を体から離すように振り上げる,とか,スリークウォーターの位置で右肘を90度の角度に保ちながらとどめるようにするなど,色々な手段や方法があると思います。
この質問に対して,こんな方法なんていいんじゃない?という何かよいアイデアやこの部分の考え方が違うんじゃない?などという理論など,思うところや感じたことがありましたら,何でも結構ですので教えてください。
よろしくお願いします。