遼君がんばれ
惜しかった!
ただアダムスコットと老練なキャディにすれば最高のペアリングだったのでしょうね。
いつも感じますが、あれだけのアイアンを打って何故あの精度のないドラなのでしょうか?
アマと違ってアイアンがよければドラがというレベルではないと思います。
もうそろそろヨネックスから離れるのがPGA1勝、メジャーへの道では?
皆さんどう思います?
惜しかった!
ただアダムスコットと老練なキャディにすれば最高のペアリングだったのでしょうね。
いつも感じますが、あれだけのアイアンを打って何故あの精度のないドラなのでしょうか?
アマと違ってアイアンがよければドラがというレベルではないと思います。
もうそろそろヨネックスから離れるのがPGA1勝、メジャーへの道では?
皆さんどう思います?
ヨネックスと言うよりも、勝つためのチーム造りが出来てないような気がします。
日本では飛びぬけているその才能も、USではシード権がどうとか言われるところ。
クラブに関しては、大手に行って中途半端にクラブに合わせるより、我がままの効く今のままのほうが良いような気がします。
ホント彼には頑張って欲しいですねー(USで)
ただまぁUS-PGAともなると、全ての調子が良くないと中々勝てないですよね。昨年のUS-Open(Pebble Beach)では3日目まで悪くない順位でしたが、その時に調子よかったのがドライバーでありパターだったと思います。あとは4日戦うだけの精神力を養うだけだと思うんですよね。日本ツアーのプレッシャーでは中々身に付かないと思いますから、宮里藍選手のように日本のツアーにはそろそろ見切りをつけて欲しい所です。
道具はYonexでも全く構わないと思います。シャフトも含めて遼仕様に合わせているんだろうし、ウェッジやPTは選択できる権利があるようですからね。
私も衛星放送で最終ラウンドを観ていました。石川選手は他のプレーヤーの技術を見て自分のものにしてしまう天才とよく言われます。いろいろ試す中で、以外と長く拘ったのはタイガーを見て試していたレイド・オフではなかったかと思います。とりあえず辞める踏ん切りをつけたのは、ジャンボ尾崎からのアドバイスだったのではなかったかと思います。ゲーリー・プレーヤーはかなり早い段階から警鐘を鳴らしていましたね。逆に言うと、そこまで洞察眼のあるスタッフが少なく、結果的に遠回りしてしまったのではないかと思う次第。若いから技術向上への猶予期間があるということでしょうか。
初日のインタービューで、パターでは自分がラインを決めたら入ろうが外れようが、思う通りにパッティングすることにしたと言ってましたね。それを聞いた後に私自身もラウンドでは、そうした気持ちでパッティングしてみたら、パット数が30を切ることができました。彼のゴルフマインドの成熟度は年齢を遥かに超越していると思った次第。
一方、確かにアダム・スコットは勝ちました。ティーショットでこれまでにない工夫が見られました。彼はフェードヒッターですが、プレッシャーがかかるとスライスが出て結局スコアを壊してしまうのを何度も経験したせいかもしれません。彼はいつも通り前傾してアドレスに入った後、ほんのわずかですが、踵へわずかに体重を戻していますね。フェードがスライスにならない工夫だと思います。でもこの方法は誤差を生みそうで長続きしないのではないかと勝手に思っています。
石川選手のドライバーショットは、もっとゆっくり振るようになればさらに進歩していくような気がします。
なんとなく,私の思いの誤解を招かないよう。
私の意志もヴァルさんと同様,海外で戦って欲しいです。
鍛えることができるのは今しかないのだから,厳しい環境の中で戦うべきです。
また,その方が様々な方面から,彼の精神的なリラックスにもつながると思っています。
今,石川プロが考えられているであろう日本のゴルフ界に対する思いは,時が経ってからでも十二分に協力できると思っています。
先の記載での「日本人としてのサポート」とは,海外メインにして,私生活もフリーにさせてあげることができたなら,と思っています。
新たな契約がどのようになるかはわかりませんが,海外をメインにして,可能であれば,サンクロレラクラシックのような海外メジャーに負けない距離と高速グリーンを持っているトーナメントといった要所だけを日本参戦するといったスタイルを確立してほしいです。
道具的な事もありますが、海外メジャー勝利を目標としている以上、早く日本ツアーを離れてPGAを主戦場にすれば良いのにな。と、昔から思っています。(何か出来ない理由、規約などがあるのかは知りませんが・・)
日本ツアーとPGAの選手レベルの差、セッティング、芝質などの差を考えれば例え今、厳しく勝てなくとも向こうでやるべきだと思います。
4大メジャー周辺だけ、英米に渡り2,3戦やってるだけで勝てるほどメジャーは甘くない。彼のメジャー戦績が物語っています。
日本では大スターですからシーズン中は周りにチヤホヤされ、オフシーズンは、CM、テレビ出演などで引っぱりダコ。
「そんなんでメジャーに勝てるの?」と思う事は多いです。
大スターゆえに、彼を日本に縛り付ける要素は多くあります
ですが、日本ツアーで戦っている姿を見る度、年々、彼の持つ輝きが失われていってる気がするのは私だけですかね?
精度のことは,私のレベルが低すぎてわかりませんが。
日本で勝つためには,今以上の飛距離はいらないでしょうが,海外で勝つために,精度の高い飛距離を求めているとのことだったと思います。
そこそこでまとめて,勝てないゴルファーを目指しているのではなく,精度を高めながらメジャーで勝てるゴルフを目指しているので,発展途上といってもよいのではないでしょうか?
海外参戦が主流の神の子ガルシアでも若かりし時に(今も若いのでしょうが)勝てない状況だったのですから,気が早すぎるように思います。
周りが期待をしすぎていらないプレッシャーを与えていたり,様々な私生活への縛りがありすぎることが問題だと思います。
日本で戦わず,海外での試合に集中すればすぐにPGAでも勝てると思いますが,
日本でのツアー参戦を行ってくれています。
私は個人的には,精神的に安定した生活ができるように,同じ日本人としてサポートすべきだと思っています。
このゆとりある暮らしとメンタル面での充実が早い1勝につながると思います。
メーカーに関しては,
多年数契約があるためヨネックスで続いています。
今シーズンで契約が切れる(はずだったと思います)ので,いくつかのうわさでも,他メーカーとの契約話が持ち上がっているようです。
聞いているかぎりでは,以前に少しだけ記載しましたが,全クラブ遠藤モデルに切り替えたTWと同じメーカーになりそうです。
アマチュアの中でも「下」のレベルである私ごときが語れることではないのでしょうが…
道具の問題というよりは石川プロの考え方の問題のような気もします。
プロである以上より良い道具・サポート体制が望めるのならもっと早い時期に他のメーカーに乗り換えているのではないでしょうか。もちろん、契約上の「旨み」や「縛り」等他の問題も発生するのでしょうが…
(ヨネックスは博物館も作っちゃったしな〜とか)
今回のドライバーの不調(?)の原因が何なのかはわかりませんが、
雑誌の記事などを読んでいても石川プロはまず飛んで曲がらない(正確な)ドライバーを追求されているようですし、正確なアイアンショットはその副産物という位置づけのような気がします。
体の成長と体力アップが計れる年齢までは徹底的に飛距離を追求し、その後に再現性(正確性)の高さを求めていくのではないかという気がします。おそらく、今、飛距離の拘りを捨ててアイアンと同じ考え方(打ち方?)でドライバーを打てば相当正確な球を打つのではないかと思いますが、早晩、アイアンの正確性は失われていくような気がします。
一ファンとしては確かに早く海外メジャーを獲って欲しいとは思いますが、それが、後5年程度先であってもその間ドキドキできますので私個人としては楽しみながらゆっくり見ていたいという感じです。
まだ10代の発展途上中だと思うので少し長い目で見てあげようと思います。周りが期待しすぎてかわいそうになる事があります。