カチャカチャによる打ち出し確度とスピン量の低減
下記が当方の使用Specです。持ち球はフェードよりで、打ち出し確度は16-17°で少し高めと感じており、もうちょっとスピンと高さを減らしながら球を捕まえたいと思っています。
カチャカチャを上手く使いこなしいてる方アドバイス頂けませんでしょうか。
■Spec
Club: テーラーメイド STEALTH PLUS 10.5°
Shaft: Speeder TR 661(X)
Length: 45.25inch
平均スピン量: 2800-3000程度?
*普段はカチャカチャをLowerよりに1つ動かしています。
シャフトを変えたりヘッドを9度に変更することが手っ取り速いとは思いますが、せっかくなのでカチャカチャを使いこなしたいです。
Lowerにするとスピンと打ち出し確度は減った気がしますが、通常よりも捕まらなくなります。
Higherよりにすると明らかに球が高くなりスピン過多になっている気がします。
この様な状況でのカチャカチャでは、「球を捕まえながらスピンと打ち出し確度を減らす」という組み合わせは難しいものでしょうか?
尚、STEALTH PLUSのソールにあるウェイトをDRAWにも変えてみましたが、チーピン連発になってしまい中々苦慮しています。。。泣
カチャカチャのポテンシャルを見出したいです。。
質問者 hiro0317さんからの追加コメント
>ヴァルさん
ありがとうございます。
そうですね。。確かにアッパー軌道よりなのでその部分の改善が一番効果的ですね。
アップライト寄りのLowerにもしたのですが、あまりアップライトを感じず、逃げ球になってしまうのでどうしたものかと思っていました。
ゴルフは長くしたいので、長い目でみた改善策を試していきたいと思います。ありがとうございました。