みんなのQ&A

ちっともスコアにつながりませーん!!

2010/4/12(月)16:49

どなたかご助言お願いします。
コースには、月2−3回のペースです。練習場にはコースに行かない日は週1回。半分は、苦手なウエッジでのアプローチに費やして練習しています。
コースでは、1打1打は良いのですが、つながりが悪いといいますか、この1、2年停滞しています。
何が悪いと言っては練習で修正するも、別の症状が次から次と出て結局はいつもと同じような結果しか残りません。
親しい人には、良いフォームで打ててるけどプロに習ったらかなり上達するのでは、と助言を受けておりますが、前述の結果がそれで治るのでしょうか。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2018/8/9(木)11:20

    大丈夫です。

    アマチュアゴルファーの7割の人がそうですから。
    普通の道を歩まれているだけですよ。
    7割の人は同じような悩みを持ったまま、ゴルフライフを終えられてるはずです。

    キツイ言い方に聞こえるかも知れませんが、それが現実です。

    なので本気で(ここがポイント。こんなところで質問している程度では本気と思えません)レベルアップしたいのなら、今のゴルフに対する考え方や接し方を180度変えることからでしょうか。

    まず何1つ言い訳やネガティブな発言をしない。
    誰に笑われようが変人扱いされようが、自分の信念と意思を突き通して言動する。

    とにかく普通の人(つまり7割の人)が考えたりやったりすることを実行していても何も変わりません。
    残りの3割の人の言動に近付くことです。

    そのために何をすべきか、考えるべきかはご自分で見出すことですね。
    (他人に委ねている時点で7割の人です)

    そこまでの覚悟があれば是非実践して結果を出して下さい。
    期待しています。
    (時間や金や環境が無いとか言った時点で終わりですよ。全部自分が作るんですよ。)

  • 2010/4/16(金)13:17

    前述の皆様の回答とかぶる所が多いですが…
    やはり、ミスの原因を客観的に把握することがスタートかと思います。
    その結果、全てのミスが現われている(ダフリ、トップ、スライス、フック)のであれば、スィング全体のチェック修正を目的にまずはレッスンプロに相談すべきと思います。アプローチもアドレス時のフォームが重要でもありますのでこの部分だけでもプロに見てもらうのは有意義かと思います。murasanのコメントにもありましたが、一打一打は問題ないがつながりが悪いということなら、マネジメントの問題が大きいでしょうから、上級者もしくはレッスンプロとのラウンドが効果があるように思えます。
    練習方法も極力実戦力を上げるものにトライすべきではないでしょうか。ゴルフ雑誌でもよく紹介されていますが、私自身は練習場でのアイアンショット(含むアプローチ)は、全てティーアップした状態で打ってます。アイアンマットの場合、ボールだけクリーンに打っていればいいのですが、チョット上からヘッドが入ると、先にボールに当たっているのか、マットに先に当たっているのかが解りずらいことがあります。ティーアップした状態ですと、アイアンヘッドがゴムティーに当たる=ダフリと認識出来ますのでチェックが容易です。この練習のおかげで私はダフリのミスが激減しました。後、私は、ホームセンターで肩幅超の角材を買ってきて、練習場に持込み擬似傾斜地を作って練習してます。ある程度ラウンドしていればその人也の傾斜地での打ち方はあるのでしょうが、練習場で打っておくと実戦での安心感が違います。

  • 2010/4/13(火)16:01

    生意気ですが回答させて頂きます。

    プロフィール拝見いたしました。
    ゴルフ歴は21年以上だそうですね。
    平均スコアーを見ると、やはりどこかで行き詰ってしまっているのでしょうか・・・。

    21年もやられていればすでにいろんなスイング理論を習得なされているでしょうから、この状況を打破するには頭の切り替えが必要な気がします。
    とかくショットの事ばかり気になるものですが、まず、マネージメントやメンタルのほうを鍛えてみるのも良いかもしれません。

    ラウンド後の反省はいろいろあると思いますが、ショットの反省以上に隠れた組み立てのミスがたくさんあると思います。組み立てのミスがミスショットに繋がっているケースは結構多いものです。
    ラウンド日記をつけてみたりするのも良い反省になると思います。

    『あそこは無理せず刻んでおけば池には・・・』だとか『左のOB行きそうな気がしたんだよなぁ・・・』なんて凡ミスを減らすためにも、書き留めておくことが大事だと思います。人間だいたい嫌な事は忘れるようにできてますし。。 書き留めておけば、次回そのコースを周る時の参考にもなるでしょうし、同じミスを繰り返さない工夫(刻んだり、曲がりの少ないクラブで回避したり)をするはずです。

    一般的に私くらいのアマチュアのゴルフというのは、いかにミスを減らしていくかということだと思っています。なかなか狙ってバーディーなんかとれませんし、だからショット以外の凡ミスを減らすことが物凄く大事になってくると思います。

    ショット以外のミスに気を遣うようになれば、次はコースのほうがショットの精度を求めてくるのだと思います。

    お互い、頑張ってゴルフを楽しみましょう。

  • 2010/4/13(火)13:18

    ある程度良いスコアでまわるためには、やはり、持ち球を作るべきです。フック(ドロー)かスライス(フェード)かということです。
    それは、右のOBは怖くないあるいは左のOBは怖くないということに繋がり、実践的です。
    漫然と良い球を打つ練習ではなく、見栄え悪くても、ミスは左右どちらかしかないという練習です。
    私の知り合いで75歳(HC3)で昨年のシニアチャンピョンが見えますが、汚いスライス打ちです。左には絶対行かない打ち方をします。しかし、距離を出そうとするときはフックを打ってきます。
    この方の練習は、いかにして左に行かせないスライス球を打つかだそうです。
    若い方には、そこまでストレートには言いませんが、ある程度年齢がいけば、こういうゴルフを目指しても面白いですよ。

  • 2010/4/12(月)22:24

    ドライバー、アイアン、アプローチ、パター。

    全体的にまんべんなく練習するより、まずは何かひとつ「これだけは他の人に負けない」という自信のある武器を持つ。
    それを軸にゴルフを組み立てる事も出来ます。

    考え方は人それぞれでしょうけど、上級者は何かしら人より秀でた武器を持ってます。

    悪い所を修正するのも大切かもしれませんが、自分の武器(長所)を作り、それをひたすら磨いた方がスコアアップにつながると思いますよ。

  • 2010/4/12(月)22:10

    評判のいいレッスンプロに習うのが一番です。
    いろんな症状が出るということはスウィング軌道
    が安定していないからだと思います。

    レッスンプロから教わったことやいろんなハウツー
    ものの受け売りですが下記参考にしてください。

    ?アドレス

    誰かに見てもらってください。
    肩、ヒザ、拇指丘が一直線になるように構えて
    背中を誰かに押してもらってしっかり立てるか
    やってみてください。

    ?スィング軌道・体重移動

    自分は30yのアプローチを毎回30球欠かさずやって
    からスウィングが安定しました。アドレスを決めたら
    サンドウェッジでハーフショットを繰り返します。
    以下のような要領でやっています。

    ・左肩から始動してノーコックで腰の位置まで上げる
    ・腰の位置までクラブが来たら腰を平行に廻す
     かなり早めに切るイメージ
     右ヒザは両膝に風船が挟まっていると考えて
     風船を押しつぶす感覚で左ヒザに引き寄せる
     そのとき右足はつま先で地面を蹴り上げる
    ・手は腰・ヒザの動きに合わせ両手を上半身に
     密着させ脇を締め、脱力した状態でインパクト
    ・スウィング軌道はインサイド・インを意識
    ・腰・ヒザの動きに合わせ右足→左足に体重移動
    ・テークバック〜インパクト〜フォローまで頭を
     動かさない(ビハインド・ザ・ボール)
    ・フォロースルーのときの両手はまっすぐ伸ばした
     状態でフィニッシュ

    これらの動きにはすべてフルショットの要素が含まれて
    おりこれを飽きる位しつこく繰り返しています。
    最初は球筋が安定しませんがそのうちに球のミートする
    音がどんどん良くなってきました。フルショットはこの
    延長です。

    毎回実施すると飽きてくるのですが、サンドウェッジを
    PWやミドルアイアン、FWやDRに持ち替えて
    同じことをやっています。

  • 2010/4/12(月)20:03

    毎日の素振り

    ラウンド後の練習

    良いコーチとのめぐり合い

    かな?

  • 2010/4/12(月)18:16

    現状がどのくらいのスコアで、目標がどのくらいかわかりませんが、70台を目指すなら、週1回の練習では足らないと思います。また、アプローチはメンタルに左右されるので、コースの芝の上で練習しないと、すべるマットの上でノープレッシャーで練習してもあまり実になりません。
    プロのラウンドレッスンを受けると、良いと思います。

    また、ショットの中で何が悪いかを採点してみましょう。目標に対してのズレを計算するのです。7Iで150y先のピンを狙い、30Yピンから離れた地点に止まったら、(150-30)/150=80点となります。こうやって全ショットを計算すると、どこが弱点なのかはっきりすると思います。

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