みんなのQ&A

ウェッジのセッティング

2010/5/9(日)20:34

現在アイアン5I 430g S200 でPWが47°35インチX-BLADです。
ウェッジの購入を検討中ですが、欲しいモデルが52°で35.25〜35.5か多いのですがセッティングの流れ的に問題あるのでしょうか?35インチでセッティングするべきなのでしょうか?
現在のウェッジは52°56°でD2・D3ですが、ウェッジのみダフリやトップのミスがおおいです。
 アイアンは比較的よいので、流れが悪いのかと考えておりますが。

この質問に回答する

回答 5件

1〜5件/5件
  • 2010/5/13(木)17:13

    自分はPWを基準にしてそこから0.25インチずつインチカットしてます。
    あとは鉛で調整ですかね・・・。

  • 2010/5/12(水)15:24

    せっかくドライバーで良い当たりが出たのにアイアンでダフることがありませんか?私はありました。重量のバランスだと思います。基本的にはドライバーから順に重くなる事が望ましい訳です。短くなればなるほど、ゆったりしたスイングが要求される中で、軽いクラブですと簡単に振れ過ぎて小手先に立ったり、スイング自体が速くなるのです。だからダフたり、ヘッドアップでトップしたりします。
     

  • 2010/5/10(月)20:36

    昔、岡本綾子さんはPWとSWの長さが同じでした。腰痛もちの対策でSWを長くしてPWの長さと同じにして使用していました。岡本さんは別としてながさとロフトについては、通常のアイアンの飛距離から考えPWで何ヤードをカバーさせたいのか、PSでは何ヤード、SWでは何ヤードと考えていけばおおよそのロフトは予測できると思います。それを考慮し購入し、打ってみてあとはロフトを立てる、寝せるとショップに持ち込み調整するほうがいいのではないでしょうか。もちろん同一のメーカーのほうが合わせやすいと思いますが。そしてアイアンはおおよそ同一のメーカーとおもいますが、PW-PS-SW-LWについてはこれはこれで同一のメーカーで組んでも良いと思います。ですからアイアン〜ウェッジは1〜2のブランド、といいますかシリーズでセッティングしたらどうですか?
    ということで私の基準は?に狙う飛距離、?にブランド・シリーズ、?にバランスですかね。バランスがおおよそ揃っていれば、実際に振って重量に違いがあってもあまり気にならないと思います。バウンスというかソールは厚い物を選び、好みに削り、鉛等で調整という作戦もあります。
    あまり参考にはならないかもしれませんが。

  • 2010/5/10(月)10:43

    超贅沢仕様で、あまりお金がかかるのですすめませんが・・・
     ●思い切って、3本のウエッジをすべてかえるか、
     ●現行使用のPを逆に1度増えますが、48度の別銘柄(他のウエッジにあわせる)方法があります。
     
     自分は、行っているのですが、重量・長さのフローをそろえるためにFW・UT・ウエッジ類は同じメーカーの同じシリーズにしています。

     ウエッジは48度からは各種ありますので、48・52・58等きれいなフローで流れもいいですよ。

     お金かかるので、あまりすすめませんが、考え方のひとつとしてご提案いたします。    ご参考になれば幸いです。

  • 2010/5/10(月)08:17

    結論から言えば、PWと52°が同じ長さならば許容範囲だと思いますが、52°の方が長いのは避けた方が良いとおもいます。

    ノーマル状態でスペックだけ見比べた場合、35インチのPWと35.25インチの52°をセットしても、PWとの重量フロー、バランスなど数値上は問題なく見える場合があります。

    しかし、実際は52°の方が長いので、ヘッド重量、グリップ重量など、他の要素が相まってこの数値になっている事になります。
    長さの逆転しているPWと52°を構え比べた場合、私ならば間違いなく違和感を感じます。
    セッティング上、流れが良いとは言えません。

    ただ、フルショットよりコントロールを前提とするウェッジ系の場合、長さが逆転しても使用感に大きな問題はないと感じる方も居られます。
    短く持つことが多いわけですし、この辺りは各個人の対応力の問題です。

    ただ、どうしても使いたいヘッドがあるならば、35.25で購入しシャフトを0.25カット。
    グリップ重量を合わせて、バランス、総重量を調整し、ライ角とロフト角=バウンス角を再設定。

    私ならこうします。

    参考になれば幸いです。

1〜5件/5件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. ウェッジのセッティング