ホームコースが河川敷でそれなりに風は吹くのですが、穏やかな日も多くあまり気にしませんでした。ところが先日のラウンドで午前中はそれなりに穏やかな天候だったのですが、午後になると一転し、きつい風が吹き荒れ、満足にパターが打てなくなってしまいました。ロングパットは何とか打てても、深刻なのがショートパットで風に体が煽られて満足にストロークできず、1ｍ程度を外しまくってしまいました。私の打ち方は、両肘を腋につけたまま肩の上下でストロークするような打ち方で、ヘッドはアドレス時より浮かして構えています。使用しているパターはオデッセイ、ホワイトホットのＣＳです。皆様方の中で工夫されていること等ありましたらお教えいただけないでしょうか。お願いいたします。
風圧。特に背中側から押される様に吹いてくる風ってのは、ショットでもパットでも嫌なもんですね。
・予期しておく。
・いつも以上に集中する。
・構えて風を受けて安定しないなら仕切り直す用意をしておく。
これ位しかないですね。
器用な方ならともかく、風の強弱に合わせて普段と違う事をするのは難しくするだけじゃないですかね・・。
風の強い日はグリーン上ではネックウォーマーとかを耳まで上げて、なるべく風の音が耳に来ないようにしています。
あの、風切音て必要以上に神経質になってしまうような気がするからです。
音さえしなければそこまでの風って少ないと思いますよ。
書いてから思い出しました。
そういうパットの打ち方を“クラウチングスタイル”というそうです。
良かったら検索してみてください。
これ冗談じゃないんです。本当に本当の話なんです。
僕の会社ではベンクレンショー！って叫びながら、中腰でちょっとトイレを我慢してる人みたいなポーズで小刻みな素振りをして、その姿勢のまま打つのが流行ってます。松山君のフォームでは打てないです。
ちなみに社員の子達とコーライのコースに行ってもベンクレンショーが大流行です。
最近ゴルフをはじめた入社２年目のＭ君はきっとベンクレンショーを知らないと思うんですけど、雰囲気だけで真似してます。
