素朴な疑問です。
中古クラブでウッドやＵＴなどのヘッドカバー無しというのが大変多いのですが、なぜでしょうか？
古いクラブならまだ分かるのですが、比較的新しいシリーズでもヘッドカバー無しって多いですよね。ヘッドカバーが無いのが当たり前のような雰囲気にも思えます。
ゴルフというスポーツを考えると、そんなにヘッドカバーを無くすような事はないと思うのです。
もしコースで落ちてたら拾って届けますし。。。
ヘッドカバー無しのクラブは偽物の可能性があるのでしょうか。
みなさんどう思われますか。
みんな購入したら、自分の、好きなヘッドカバーに交換して使うのです！んで、バックにいちいち純正のカバーは入れておきませんよね？それで、たまたま練習帰りや、ラウンド帰りに、よったショップで下取りに出して、新しいクラブを買う！からではないですか？
クラブの偽物作る技術があれば、ヘッドカバーの偽物を作るのは簡単です。
ヘッドカバーの有無は偽物とは関係ないですね。
ヘッドカバーがない場合が多いのは、ショップの持ち込み時からなかった場合が多いようです。
全部が全部というわけではないでしょうが、一部の業者では中古の純正ヘッドカバーをクラブとは別に売っているようです。
ヘッドカバーは純正であっても新しいモデルでは価格が高く、 2000円以上の値を付けていることもザラです。
そのため、ヘッドカバー無しのモデルは有りのモデルより2000円安いか、その価値があると認められる場合を除き、購入を検討した方がいいかと思います。
また、アパレルブランド等(パーリーゲイツ・オークリーやアディダス)の気に入ったヘッドカバーを購入しておくと、ゴルフクラブブランドに左右されることなく使用できるため、便利かと思います。
私も純正カバーは使う事が無く売る時にすぐ見つかれば付けて売却しますが
見つからない時はそのまま売ってしまいます。
現在タイト913のドライバーを使用してますが純正カバーはどこに直したか覚えてません・・・
私みたいな方が多いからカバー無しってのがあるのかもです。
偽物かどうかの可能性は検証しようがありません。
逆に、「カバーが付いてれば本物」とも言えませんし・・。
多分、純正カバーは使わないから捨てちゃう、無くしちゃう、売る時付け忘れるって人が多いんじゃないでしょうか？
私も社外品カバーを使っていますが、売る時、たまに付け忘れて売ってしまう事があり、カバーだけポツンと部屋に残っているものもあります。
