みんなのQ&A

アイアンを語りませんか?

2015/2/13(金)22:28

エポンAF Tour CBの質問では発売されてないにも拘らずコメントありがとうございました。
ヴァルさんからのご指名(?)というわけではありませんが、また、楽しく語れればと思い投稿しました。今回は買い替えを意識しているアイアンについてです。造詣の深い方々のご意見を伺って個人的には満足できるモデルを購入出来ればと思ってます。
前回はクラブ全般でしたが、今回はちょっと突っ込んで、マッスル、セミキャビ、キャビテイ(ポケキャビ含む)でお気に入りや気になるモデルを語ってもらえませんか?もちろん全てのカテゴリーでのコメントじゃなくて結構です。是非、参考にさせてください

まずは私から。発売前のエポンAF Tour CBは気になるアイアンの前提として・・・

マッスル:ゴールデンレイシオMB1
S15Cは打ったことがないというのが一番。バックフェースはミズノTNやMP37を思い出します。構えた感じはストレートネックでありながらソールや顔つきはブリジストンMTN3を彷彿とさせるフォルム。打感が柔らかいと飛ばないと言われますが使ってみたいモデルです。

セミキャビ:ゾディアCM2
名匠千葉さん渾身の作。トップブレードが鋭角でシャープでありながらトップラインが少し厚く違和感があるのですが力強い球が出そうな気がしてます。値段が高いのが引いてしまいますが使ったら止められないかも・・・そんな気がしているクラブです。

この質問に回答する

回答 11件

1〜11件/11件
  • 2015/3/10(火)23:13

    ヴァル殿

    バシレウスUT、相性良かったみたいですな〜。

    クチコミで良い評価を出すのって、結構勇気いるんですが、バシUTは万人向けでホント良いシャフトだと思います。

    また、何か良いウェポンが有ったら、紹介して下さいね!

  • 2015/2/20(金)07:37

    ヴァルさん

    S15CKの素材を使用しているのはBUCHIウェッジのVS200というウェッジですね。
    S25C、S20C、S15Cの素材は全て打った事ありますがS15Cが一番軟らかいと感じる事が出来ます。
    同シリーズのVS200アイアンがありますので打ってみたいアイアンの一つです。

  • 2015/2/18(水)07:09

    素材の事はよく分かりませんが
    皆さんが言われるようにゴールデンレイシオMB1は
    柔らかい感じがしますよね
    試打した時に顔が小さくて打てるか不安でしたが(笑
    お世話になっている工房でもNS850を挿して
    使っている方がいるみたいですので
    余り使い手を選ばないヘッドなのではないでしょうか
    自分好みのメーカーになりますが
    P-tuneのPG101バージョン2と飛びにこだわった
    新作のPG201は試してみたいですね

  • 2015/2/17(火)23:22

    素材がS15Cになると結構違うもんなんですかね。
    少し前にどっかのアイアンでS15CKっていう、もっと柔らかい素材を使ってる物があったような・・・(ウェッジだったかも)

    ゴールデンレイシオ、ちょっと惹かれますね。自分はパワーオブラブさんや岡ちゃん1007さん程にHSが速くないので、使えるMBが限られてくるんですよね。
    今使ってるMP-4もギリギリだと思いますし、3鉄に至ってはシャフトの恩恵で扱えてる感じです。
    レイシオは上の番手がセミキャビみたいですし、デザインも良いので惹かれちゃいますね。

    地クラブ好きな方が集まっておられるので情報交換したいのですが、今年出るアイアンで期待出来そうなものってありますか?
    既出のEPONと、ロッディオが限定で三浦、ゾディア製のヘッドを出すって位しか知らないのですが、他にありそうなら教えてください。


    PS:パワーオブラブさん。今頃ですがバシレウスUT90Xのシャフト買いましたょ。クチコミ参考にさせていただきました。
    組んだらまたレビュー致します。
    個人的な要件で失礼いたしました。

  • 2015/2/17(火)12:29

    ゴルフはクラブだ!さん、ゴールデンレイシオってそんなにミスヒット時に軟らかいんすね〜。

    やっぱ、素材の差が大きく出ているのでしょうか。

    ミズノに限らず殆どのメーカーはS25Cで、ゾディア・エポン・ロマロ・バルド・三浦等々、地クラブ系は、S20Cですよね。
    で、ゴールデンレイシオはS15Cっすか…。

    う〜ん、詳しくは解りかねますが、炭素の含有量が0.05%の違いでも、打感には大きく影響するっとことなんでしょう。

    確かに、オフセンターにヒットした場合、ミズノとかって衝撃が地クラブ系より強い気が…。
    ま〜、三浦は玉鋼で4回鍛造とか、ミズノはネック一体成型とか其々のメーカーの特徴もあると思うので一概には言えないと思いますけど…。

    後は、軟剛なんで耐久性やらの面でどうなんだろうって思っちゃいますけど…。

    取り敢えず、自分も打てる機会を探してインプレします!!

  • 2015/2/17(火)10:10

    おすすめマッスルでも投稿したんですが、ゴールデンレイシオMB1メチャクチャ良かったです。
    試打させてもらう機会があって、全番手打ちましたが、打感が今までに味わったことの無い期待以上でした。
    芯で捉えた打感は他の打感が柔らかいマッスルと比較しても、五十歩百歩という感じで言うに及びませんが、ミスヒットして柔らかさを感じるアイアンは初めてです。
    飛距離も普通に出ますし、難しいアイアンでもないですね。ライン出しが非常に簡単になります。

  • 2015/2/16(月)15:42

    皆様、お世話になってます!

    前回の皆さんの意見を参考にしつつ、ドラはグランディスタ、アイアンは三浦のCB1007を購入し、つい先日無事にコースデビューを果たすことが出来ました。
    なんだかんだ忙しく、プロフは更新してないんですが…。
    改めまして御礼申し上げます。

    さてさて、自分のアイアン感ですが、狙っていたものを手にしちゃいましたので、取り敢えず物欲はひと段落して買い換えってのはないんですが…。

    ■マッスルバック

    ●ロマロ プロフォージド
    実は、CB1007買う時に工房にたまたまこれの7鉄があって打ったんですが、実に良かったんですよね。
    造り込みも綺麗&フェードを描ける好みの顔&ストレートネックってな具合で…。
    サブのバルドに飽きたら候補に入れようと思ってます。

    ●Zodia カイマン
    これは一番欲しいっすね。
    ミラー仕上げ+デザインチューニングイシュー+ラメラメソケットで、究極のキワモノ仕様にしたいっす。ヘッド単体で@60,000円、7本組み上げると約50万ですが…。
    デザインは奇抜なんですが、当然ヘッドのポテンシャルは高いらしく、評価は良いみたいです。取り敢えず打ってみたい…。

    ■ハーフキャビティ・キャビティ

    ●特になしです。

    狙っていた三浦のCB1007と、バルドのTTプロトCB11を両方購入したので…。

    こんな感じですかね。

    ゴルフはクラブだ!さん、ありがとうございました。

  • 2015/2/16(月)02:10

    完全に地クラブよりの回答かつ、自分の好みむき出しですが…

    MB系
    三浦MB5003
    打感最高!ヘッドが小さくシャープなイメージが持てるし、ラフなんかでも抵抗が少なく、高さでもスピンでもどちらでも止められるイメージと、右にも左にも曲げられるイメージが持てるアイアンです。
    ただ、チョットつかまりがよすぎるのが、フックを打つときに、不安材料です。

    EPONパーソナル
    無駄のないデザイン。製品に対するメーカーのポリシーが強く感じられる逸品。

    セミキャビ系
    三浦CB1007
    MB5003を簡単にしたアイアン。ほぼストレートネックでフェードボールがイメージしやすいです。優しさと、操作性のバランスが秀逸。
    マットよりも芝の上から打つことで、抜けの良さを、体感できるのは三浦のアイアンに共通するところだと思います。

    zodiacm-2
    ほぼストレートネックでこちらもフェードボールをイメージしやすい。
    無骨な感じと、角張ったデザインが見ていて楽しい。
    トップブレードがもっと薄いといいんですが…

    キャビティ系
    ほとんど打ったことないですが、XXIO。
    こいに曲げない限り、OBするほど曲がるイメージがわかないです。

  • 2015/2/15(日)22:31

    エポンAF Tour CBと同時に、同じくエポンAF-303は気になります。
    今、エポンsus316を使用しています。自分のアイアン史では全てにおいて最高のアイアンで替える気はないのですが、303も易しそうであり、そこまでロフトが立っていない事と、フルショットでしか使わないAWがセットで入っているのが魅力。一度試打してサブクラブ?冬クラブ用にカーボンシャフトを入れるのもいいかな?と。

    過去にはMP37も使用していました。ミスには手厳しかったけど、調子のいいときは本当に素晴らしい感覚を提供してくれました。最近のミズノアイアンももいいけど、あの頃の「M」マークのあったミズノ程、今のミズノにそこまでの魅力は感じないような・・。

    後はフォーティンのTC888も試してみたいですね。

    ホンマも魅力大ですが、個人的には過去にあったべレスの900番台の包み込むような小ぶりのグースネックアイアンが良かったです。

    実用性NO1はピンですが。ここを見る人にはあまり評価されない?かな。でもi20をずいぶん使用しましたが、決して打感も悪くなく、結果は良かったので現行のi25なんかもお勧めします。



     

  • 2015/2/15(日)01:48

    ゴルフはクラブさ!さん、私のリクエストを聞いて頂き、ありがとうございます。

    さて、アイアンですが、なかなか難しいですね。
    メジャー処からマニアックな物まで多々ありますが、私の思う範囲で書かせて頂きます。

    ・MB系
    MIZUNO MP-4
    メジャーなクラブですが良いヘッドだと思います。
    打感や音は当然として、クラシカルなフォルムを保ちつつ、現代的な機能を見事に融合させた部分がお気に入りポイントです。
    この形状ですから一定以上の難しさはあるのですが、番手毎に肉厚を変動させ重心位置を調整し、ロングアイアンでの上がりやすさを持たせたMP-4は、現代風MBの完成形と言えるかも・・。

    EPON パーソナル(二代目)(マッスルバック)
    打ってみたい品です。限定500セット、このフォルム・・ん〜涎が出ますね。持っている方は羨ましい。
    全てを排したデザインはある意味、究極のMBかな。
    ただ、私のレベルでは手に負えないので購入しようとは思いませんでしたが・・お高いし。
    いつかどこかで打つ機会に恵まれれば・・という感じです。

    ・セミキャビ
    callaway X-Forged(2007)(セミキャビ)
    ん〜・・セミキャビは数が多いんで悩みましたが、ベタな所でコレです。
    後継モデルも打ちましたが、初代が一番出来が良かった様に思います。
    初めて見た時、バックフェースのデザインがセンスが良くて、初心者なのに買って、必死に練習したのは良い思い出です。
    ただまぁ、当時のキャロウェイは製品誤差が酷かったですね・・。
    私が買ったセットは6鉄より5鉄の方が総重量が重く、渋々メーカーにクレームを付けましたが改善が見込めなかった為、工房で組み直して調整してもらいました。

    HONMA TW727 Vn(セミキャビ)
    2015年モデルで、気になってるモデルです。
    セミキャビで、5鉄27°のノーマルロフト設定。
    昨今の市場は低重心、低ロフトな機能性セミキャビが増え、逆にノーマルロフトは珍しくなりましたね。
    実際に実物を打った事はないのですが、TW系は前作も出来がよかったし期待のブランドです。
    なにより・・・酒田工場は良い物作りをします。
    購入予定はありませんが、もう少し暖かくなれば、試打会探して打ちに行こうと思っています。

    語りだすとキリがありませんので、この辺りで。
    ゴルフ歴が浅い為、近年モデルに集中してしまいましたが、他の方々の往年の名器や期待の新作のお話も聞きたいですね。

  • 2015/2/14(土)09:19

    私の場合は、多少ノスタルジックになりますが、よろしく。
    ◉マッスルバック
    ミズノでTN87が中嶋フェアウェイサンドアイアンをAWとして組み込んだ形でセット限定で復刻されていますね。お値段も消費税導入前の物品税も復活したような高価。当時のミズノのプロモデルは、MSといって、ミズノスタッフのイニシャルが刻印されていましたが、これは中嶋常幸さんのイニシャルTNを付したパーソナルモデル。バックフェイスは、ベン・ホーガンのパーソナルを彷彿とさせますね。打感は最高だけど、飛ばしには真芯にあてなきゃならないほどヘッドがコンパクト。フェイスの6対4のヒール寄りにスィートスポットがあるのを、スコアラインを通常よりヒール寄りから刻むことで、フェイスセンターに構えやすい工夫がありました。昭和最後の名器でしたが、当時は使いこなす技術がなく、今は飛ばす体力が不足。それに対してMTN?の2代目は、マッスルバックでも対照的に打ちやすかったですね。ヘッドの抜けがよく、ホーゼルにつながるブレードの線が絶妙で、ボールを包み込むイメージが湧きました。マッスルバックでも芯が広かったモデル。

    ◉フォージドキャビティ
    尾崎直道さんがUSPGAに参戦し始めた頃、レイ・フロイドが使っていたブリヂストンの鋳造キャビティアイアンが使いやすいということで生まれた鍛造キャビティのJOEキャビティ、正式名は、J´sキャビティ・ジョーモデル。日本人ゴルファーの鍛造好き、暖色系サテンメッキの美的センス、鍛造技術の進歩によるスィートスポットの拡大などによりヒットしたモデル。当時は私でもこのモデルの2番アイアンを重宝していました。
    今は三浦技研のPP9003を使っていますが、三浦技研がこれほど易しいモデルを作れるのには、正直驚いています。だからこそ、次はPPシリーズのマッスルバックモデルに期待しています。是非、トライしてほしい。

1〜11件/11件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. アイアンを語りませんか?
×