ミズノMP64のUS仕様と日本仕様の違いを教えてください。
中古でMP64のUS仕様を購入したのですが、日本仕様と何処がどう違うのか良くわかりません?
ロフト、ライ角、デザイン、全体の造り等シャフト意外での相違点を教えてください。
中古でMP64のUS仕様を購入したのですが、日本仕様と何処がどう違うのか良くわかりません?
ロフト、ライ角、デザイン、全体の造り等シャフト意外での相違点を教えてください。
ちょっと下にも同様の質問があるが
そこでの回答をコピペ
日本仕様ではFP、バランス表記があるの対して、USA仕様はオフセット、バランス表記なし(バランスはとってないかも)って感じ
なのでもしかするとJP仕様はヘッド重量差というよりバランス調整を優先してるのかもね
http://mycaddie.jp/qanda6.php?QID=2302&category1=&order1=&shaft=&from=5
PWが誤記なのかどうかわからないが0.25インチ長い
他はほぼほぼ変わらないね
http://products.mizuno.jp/c/item/43SS88506/040009010
http://www.mizunousa.com/golf/products/mizuno-mp-64-irons#.VVIgQJWJiM8
養老モデルでカスタムを所有しているがヘッド重量ブレは大きい
シャフトがNSPROだけにヘッド重量差がわかりやすい
私も噂程度だが養老カスタムは元々ヘッド自体で製造のばらつきで存在するらしく大きく曲げなくてもカスタムの数値に見合ったヘッドを少々弄って組み付けるらしい
よって総重量などセット内のばらつきは養老仕様でもそれ相応にある
まあ上記数値を頼りに中古品がいじってあるのか確認したらいいのでは
ミズノに限らず各社とも以前はUSモデルの方が半インチほど長くかつライ角がアップライト、ロフトが寝ているという傾向がありましたが今はあまり変わらないですね。
あくまでも憶測という前提ですが職人もユーザーも日本人の方が細かいので恐らくJPモデルの方が組上げ以前や組み上げ後の検品に手間が掛かっているのではないか?と想像しています。
たしかミズノの場合例えばアイアンを養老で組む場合基本的に全番手同じ誤差のヘッドを使って組んでくれます。
ヘッドの基準重量が3番からPWまでだいたい7g間隔でフローしてくるわけですが例えばすべてプラス2gのヘッドでくれるという事で、5番はプラス2gで6番はマイナス2g、8番はマイナス1gといった組み方はしないはずです。
なのでUSモデルの方が輸入コストを含めても安価な事からも恐らくUSモデルはそういったヘッド重量の計測などこだわった作業が省かれている可能性が否定できません。
スペック上の数値は、一緒です。
組み上げなどの精度に差はあるかもしれませんが、これは個体差ですしUSとJPの差とは言えませんね。
過去にUSミズノのウェッジを買った事ありますが、購入後の各部計測ではブレは少なかったですよ。
まぁ、昨今はわざわざUS物を買うメリットは少なくなりましたが・・。