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PINGアイアン、ライ角で悩んでます

2014/12/29(月)14:10

知人より「ライ角が大事!」とのことで、PINGのアイアンを検討してます。身体測定データによると適正ライ角のカラーコードはグリーンでしたが、ゴ◯フ5にてインパクトライ角なるものを測定してもらったところ、なんとパープルでした。機械による測定ですが球のバラつきも少ないのでパープルがオススメだと…
PINGの推奨ライ角とは5段階も違うので、戸惑っております。沖縄県在住ですのでPINGのフィッティングも受けられず、どうしたらよいか悩んでいます。詳しい方、同様の経験がある方など、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2015/1/1(木)22:03

    結論出たようですが、参考に。
    PINGのアイアンは、アンサー以外はステンレス製です。
    ショップで曲げるのであれば、1度くらいが限界と言われたことがあります。
    PINGの工場の場合は、ネックのところの凹みを利用してライ角調整をするそうなので、カラーコード表の幅の角度が実現できるそうです。
    有料で工場の調整をする場合は、たしか1本3000円だったと思いますので、その辺を考慮して中古を買ったほうがいいと思います(もう1セット買える金額になります)。
    中古なら買い取り保障を利用するか、もっと前のモデルで安く買ったほうがいいかもですよ。

  • 2015/1/1(木)09:05

    私も似たような経験があります。クラブを選ぶ前にフィッターさんを選ぶ悩みがあります。
    沢山のフィッターさん、クラフトマンさんに実際に会って話をして自分に合う人を選びました。自分が思っている疑問や悩みに適切に応えてくれるかが基準でした。ある意味感性かもしれません。
    技術的なことを言えば現在のスイングに合わせるのか、未来のスイングに合わせるのか?が分岐点になると思います。つまりスイングとクラブと両方の知識がある人が大切ということです。

  • 2014/12/31(水)18:43

    自分も似たような経験があります。
    自分の場合は、カラーコード表からはホワイトでしたが、まず最初に二○ゴルフのPING公認フィッターに計ってもらったところ、グリーンの診断になりました。
    ただ、そのフィッターがどうも信用ならず、更にゴ○フ5に2店舗ほど行き計測してもらいました。
    その2店舗の結果は、ホワイトとイエローになりました。
    (ゴ○フ5の計測は、3カメ計測(?)撮った画像を元に、シャフトから計ってライ角を決めるようなやり方で、PING公認フィッターのほうは、PINGの動画でもあるようなライ角シールによる計測でした)
    すべての計測がバラバラなので、ますます疑心暗鬼なり、ネットで見つけたダイギンゴルフ佐賀店(http://www.bekkoame.ne.jp/~daigingolf/)まで行き計測してもらい、そこの結果はシルバーでした(計測方法はPINGの公認の方法)。
    ダイギンゴルフさんは、熱心に対応して下さって、信用も置けるものと感じたので、シルバーのカラーコードを購入して今に至ります(現在シルバーで満足しています)(シャフトの長さは標準です)。
    後で知った情報ですが、フィッターの資格は簡単に取れるもので、フィッターは経験が全てだそうです。
    なので、数をこなして常連が多い店は信用できるものと思います。
    更に自分は、ライ角が合わないアイアンを使っているうちにフェースを閉じて打つ癖ができており(そうしないとスライスしか出ないため)、その癖も計測がバラバラになった要因のようです。
    できることなら、複数店舗での計測をお勧めします。
    新品で買うと、1年間だったとお思いますが、PINGに送って1度だけ無料での再調整もしてもらえるので、再調整覚悟で買ってみるのも手だと思います。
    今では引っ掛けて打つ癖も直り、ウッド系の調子もよくなりました。
    ただ、カラーコードシルバーは3.75度アップライトなので、ほかのメーカーのアイアンは全く使うことができなくなりました(笑)。

  • 2014/12/31(水)11:06

    今お使いのアイアンはひょっとしてグリーンとパープルの中間くらいのライ角だったりするのでしょうか。そうだとすると悩みますよね。

    皆さんが書かれていないことを提案するなら、希望のシャフトが付いているライ角調整可能な中古アイアンを購入して、奇数番手をグリーン相当に、偶数番手をパープル相当に調整してもらってコースで遊んでみるというのはどうでしょうか。

    前半は奇数番手のみ、後半は偶数番手のみでラウンドすると違いがわかるのではないかと思います。このアイアンは取っておいて、のちのち悩んだときに引っ張り出して使ってみるといいです。少なくともライ角関連の問題解決には役立つと思います。

    1-2万円くらい余分な出費がかかってしまいますが、楽しめると思います。

  • 2014/12/30(火)06:59

    PINGのアイアンに換えて1年経ちました。

    私の場合はネット上の診断でブラック、試打での診断がブラックでした。

    PINGに換えてスコアアベレージも2013年の97.7から93.2へと下がり、良かったと思ってます。

    私の認識としては、ネット上の診断は購入時の標準的な目安と思っているので試打での診断結果が優先されると思っています。

    今後スイングの形を変えないのであれば試打での診断結果で良いと思います。

    乱文失礼致しました。

  • 2014/12/29(月)21:54

    ご質問内容の回答としては適切かどうかわかりませんが、私、身長180cm、体重83キロ、やや猫背です。
    ネット上での診断では「ブラック」でしたが、ビクトリアゴルフにて「i25」や「G25」をライ角やシャフトをとっかえひっかえ、とことん試打した結果、私も「パープル」でした。
    ピンのアイアンはバウンス角が大きいため、練習場ではソールが弾かれる感じがして今いちな感じですが、コースではなかなか良い結果が出ています。
    ピンは購入後、確か1回のみですが無料でライ角調整をしてもらえると記憶していますので、それほど心配しなくても良いように思います。

  • 2014/12/29(月)19:48

    何でメーカー推奨からズレてるから戸惑うのかが不思議ですね。
    だって、それが貴方の実測ライ角なのでしょう?

    計測結果の真偽の程は、ここでは判断ができませんけど、ライ角なんて人によって全然違って当然だと思いますし、どれが正解とも言えないんじゃないかな。
    スイング中の前傾角度や手の通り道、グリップの握り方(掌の中のグリップ角度)でも変わるんで、実測値を信用するしかないですよ。

    確認の意味で、もう一店舗ぐらい回ってみるのは良いと思いますが、ライ角計測なんて、そんなに狂うもんでもないと思いますよ。
    ラウンドでアイアンを打った後、自分のディボットを直す前に、深さ、入り方をよく観察すると、実際にどういう調整が必要なのかわかりますよ。

  • 2014/12/29(月)16:46

    身体測定データってことは、靴を履いた状態でって奴ですね。
    そして実際にボールを打つとライ角が違ったのですね。
    質問者さんのフォームの問題もあると思いますが、実際の試打のほうを重視して良いかと思います。

  • 2014/12/29(月)16:30

    Dragon3さんの仰るように、県内の他のゴルフ5に行かれるか、浦添市にある牛島ゴルフさんにフィッターさんがいるみたいです。お急ぎでなければ年明けに行かれてみてはどうでしょうか?

  • 2014/12/29(月)15:56

    パープルはブラックが標準として2段階フラットでしたっけ。
    結構フラットですね。
    インパクトでの手の位置が低いですか?
    また、インパクトでトウが突っかかりフェースが開いたりしませんか?
    セカンドオピニオンとして、もう一軒のショップで確認する必要がありそうですね。

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