グリップの太さについて
いつも楽しく拝見させていただいています。
グリップの太さについてですが、みなさんは、一般的なサイズ、M60、M58どちら派でしょうか?一般的に言われてる、グリップ口径の効果意外に、何か皆さんが感じる事などありましたら教えて下さい。
いつも楽しく拝見させていただいています。
グリップの太さについてですが、みなさんは、一般的なサイズ、M60、M58どちら派でしょうか?一般的に言われてる、グリップ口径の効果意外に、何か皆さんが感じる事などありましたら教えて下さい。
先ほどアイアンのグリップ六本換えました。PINGのID8ですが、標準(アクア)より少し太い(ホワイト)です。M60からM58へ以上に太く見え、実際太いです。りきんで引っ掛ける事が激減するので、いつもこれです。
私もsayonarasuさんと同じです。
以前はDGにM60を挿していましたが細いので手の中で遊び余計な力が入り
H/Sは遅くなるしグローブはすぐに破けるし余計な力でグリップも摩耗する状態でした。
M58のテープ下巻き2重に変更したらグローブの破れは無くなり、グリップの摩耗も無くなりました。
自分の最良の太さを早く見つける事がゴルフの上達にも深く関係しますので
今はグリップの太さにはかなり神経を使っています。
参考になる質問と回答ですね。
今のアイアンは六年も使っています。
そこで、昨年買い替えでなく、グリップを替えました。まとめての割引とクーポンで安く済みました。
ですが、前よりも少し太めに感じていて、手首の返しが遅れて球が少し右に出ます。もっとこだわるべきでした。
なお、ウェッジ2本のグリップは古いままで、怖くて替えられません。
たかがグリップとは言え、奥が深いですね。また、知識が増えました。
皆様のご意見ありがとうございました。また、宜しくお願いします。
M58かM60かは不明ですが左手の薬指と親指の付け根のふくらみ部分の距離で判断しています。
アドレスした状態でくっついていると細すぎ、離れ過ぎていると太すぎ・・・という具合です。つくかつかないかギリギリが私にとっての好感触です。抽象的ですいません。
PING(ドライバー)ではホワイトとゴールドの中間くらいがベストなのでテープ下巻きで調整します。
また、個人の好みですが、右手側が細いと感じる場合はチップ側だけ2重巻きにするのもいいかもしれません。
基本、TBラバーのM58ですね。バット径で変える事もありますが稀です。下巻きで調整することがほとんどです。
理由らしい理由はないんですが、ゴルフを始めた時からずっとコレだし一番慣れてる太さなので・・。
ドラのミスフックを消す為に、一時期太いグリップを使った事はありますが、個人の感想を言えば、「一時凌ぎにしかならないな・・」という感想です。
どんな太さで仕上げるとしても、銘柄も太さもなるべく全番手統一するのがベターというのが、私のグリップに対する認識です。
はじめまして。
私は、スイングはリストを積極的に使う方で無い為、ボールを捕まえたい理由から通常M60の所をM62を入れてグリップを細めに仕上げて使用してます。若干グリップが軽い分バランスがでてしまいますがそこは調整していません。
私の好きな太さはDGだとM58、
NSPRO950だとM60でOKです。
ウッド系の話をすると、ディアマナだとTourVelvet360の60が合い、
スピーダーだとこれは少し太めなのでTourVelvet M60ラウンドを使います。
自分の好きな太さが分かれば、バット径を見てグリップ太さを調整します。下巻きで変えるも良し、
私のようにグリップで変えるも良しと思います。
掌は大きいほうではありませんが、グリップは太めがしっくりするので、現在のモーダス120にもM58を使用しています。細いといつの間にかフックに握りすぎるからです。結局、毎日のように練習していた時代のグリップの太さがもっとも馴染んだ太さになったと思われます。参考まで。
一般的にはバット径にあわせると思う
特別な理由がないとあまりグリップ径は弄らないかと
個人的には下巻で調整する
左手部と右手部の巻の調整
巻き方も少々独特な巻き方で自分なりのしっくり感を作っている
体に対するコンタクトって2か所しかないからね