みんなのQ&A

冬のカチカチバンカー

2016/2/12(金)19:22

先日初めて行った山岳コースで
グリーンサイドの
アゴが高いうえに
足跡も付かないくらい(凍ってるような)
カチカチに硬いバンカーに入れてしまい
痛い目にあいました。
フェースを開けばバンスが弾かれてトップ
デッドに入れようとしてグリーンオーバー。

メンバーさんに尋ねたところ
「あのバンカーに入れないように打つんだよ」
の一言。

皆さんどのような方法や
意識でカチカチバンカーを
攻略しているのでしょうか教えてください。
宜しくお願いいたします。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2016/2/26(金)22:53

    カチカチのバンカー嫌ですよね
    バウンスを使っても、はね返されたり

    私は、バンカーに入った時スパイクでどれくらいの固さか、目安をつけます

    固すぎる場合は寄せることにこだわらず
    出すことを最優先して、砂をいつもより厚めにとってフェースを少し開いて、フルショットです

    ミスしても20ヤードも飛ばないので、安心して振れます

  • 2016/2/15(月)03:59

    私も先月埼玉県内某ゴルフ場で同じような経験をしました。

    ひょうたん型グリーンの四方をガードバンカーにがっちり守られているレイアウトで、しかもピン位置はひょうたんの狭い方のエリアでした。まんまとコースの罠にハマり、そのガードバンカーに捕まり大叩きしました。

    その前のホールで既にバンカーに入れており、その時は砂の状態は普通だったので、砂を爆発させる打ち方で対処できました。しかし、問題のガードバンカーは朝からずっと日陰で凍りついたままだったのです。前のバンカーの経験があった為、足裏からの情報収集を怠り普通に打ってしまいました。結果ホームラン、ボールは対面のバンカーへ。
    返しのショットはオーバーしたらすぐまた対面のバンカーなので、恐ろしくてピン方向には打てず、ひょうたんの広い方のエリアに向けて打ちました。

    カチカチバンカーは砂の表面を転がせます。ということは出すだけならアゴの低いところ(横もしくは後ろ)方向にパターで転がすという脱出方法も有効だと思います。

  • 2016/2/13(土)18:02

    アゴの高さは置いておくとして絶対にもう一度バンカーからだけは避けなければなりません。
    確実に脱出するために何ができるか?
    場合によっては横に、出しやすい方向、寄せやすい位置に打ちます。

    ピンに向かって打てそうな場合は凍っている度合いにも依りますが左足下がりだと思って打つか、目玉だと思って打つかのいずれかを選択するでしょうか?

    表面が凍っている程度であればどちらでもよさそうですが凍っている度合いが強ければ後者のイメージでフェースを閉じてリーディングエッジを上からドンと入れるだけですかね?

    どちらを選択するにしてもグリーンオーバーが絶対にダメという場面であったり、アゴをクリアできるイメージがでなければピンに向かって打つのは諦めます。

  • 2016/2/13(土)14:11

    難しいよねぇ・・カチカチバンカー。

    クリーンに拾うしかないって思ってる。バンカーだと思わずベアグランドのアプローチだと思って球だけさらう感じで。
    高さを出すのは、なお厳しいから、バウンスが邪魔しない程度に刃を開くか、球を左に置いて、それでも高さが足りないなと思ったら、前に出すのは諦めるかな。

  • 2016/2/12(金)23:07

    僕も以前知り合いに同じ質問をしたことがあるんですがその人はバンカーのあごの影響とかも関係してくるとは思いますが基本的にはカチカチバンカーは砂の中にヘッドが入らないのでベアグラウンドからアプローチするのと同じように打つと言っていました。
    言われてみるとイメージしやすく確かにそうかもって納得できました。
    参考までに

  • 2016/2/12(金)21:05

    デッドに入れるというのがどのような打ち方か分かりませんが、相当な腕前でいらっしゃるようなのでクラブヘッドのコントロールは思い通りという感じでしょうか?

    今年は気温が高く、私の住んでいる地域では幸いにもそんな凍てついた状態にまだ遭遇していませんが、ご質問のような状況の場合、私はボールと地面の接点にウェッジの歯を入れて打っています。言葉で表現するならクリーンにボールだけ拾うと言う感じです。イメージではヘッドを走らせず、かなり慎重にというか丁寧にリーディングエッジをボールと地面の隙間に入れていきます。バンスが邪魔をしないようフェースは開きません。すごく集中して打ちます。正直そんなにやりたいショットではありません。

    ボールの手前が波打って凍っている場合は上手く打つことは諦め、取り敢えずバンカー脱出のみ優先します。グリーンに向かって出さないことも考えます。バンカーがそんなにカチコチならグリーンも凍り付いているでしょうから直接狙うより、大叩きのリスクを避けるため、なるべく次打を転がし上げれる所に打とうと思ってしまいます。メンバーの方がおっしゃるようにそのようなコース状況では凍ったバンカーに入れない→無理にグリーンを狙っていかないことが一番だと考えます。

    以上、技術の無いチキンなゴルファーの対処法です。

  • 2016/2/12(金)20:01

    自分の経験上の話になってしまいますが固いバンカーではバンスの小さいウェッジを使用すると脱出しやすいです。
    自己分析なのですが固い砂地だとバンスが効きすぎてクラブが跳ね返ってしまってトップするかざっくりが多いです。
    バンスの小さいウェッジで薄く砂を飛ばすイメージで冬のバンカーは乗り切ってます。
    PS.柔らかい砂の場合バンスが大きいウェッジを使ってエクスプロージョン!

  • 2016/2/12(金)19:50

     脱出のみ考えます。具体的には前方のアゴ次第ですが,フェイスは開きます。通常のバンカーショットと違うのは,必ずヘッドは跳ねるので,それを抑えるためにインパクトの時に両手でヘッドを押さえつけるように打ちます。それでも跳ねる場合はありますが,跳ねて飛んでしまう距離は抑えられます。ほかの方法は知りません。参考まで。

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