パブ選、ミッドパブ選
庶民ゴルファーとして、毎年楽しみにしているパブ選とミッドパブ選。今年から会場が激減しています(少なくとも東日本は)。
今までは会場や日程の選択肢が多く、助かっていたのですが・・・
なぜここまで激減したのかご存知のかたはいらっしゃいませんか?
庶民ゴルファーとして、毎年楽しみにしているパブ選とミッドパブ選。今年から会場が激減しています(少なくとも東日本は)。
今までは会場や日程の選択肢が多く、助かっていたのですが・・・
なぜここまで激減したのかご存知のかたはいらっしゃいませんか?
休日開催にしてプレー代が高くなっても参加者は増えるでしょうか?
平日によくゴルフ行きますが、結構平日でも若い子でゴルフ場賑わってると感じています。私は参加費を安くしたほうが良いと思います。
6千円〜8千円の参加費は高すぎます。平日なら一ラウンドできます。
パブ選のかぶりもしない帽子作るくらいなら参加費下げて欲しいです
質問の回答とは少し異なりますが、
競技が殆ど平日開催なのが、参加者減少に拍車をかけていると思います。
世帯年収が下がる中で、平日開催を続ければどんどん参加者は減るような気がしてなりません。
経営者層のみ、参加すれば良ければ平日開催もありだと思いますが、そうも言ってられないはずですし、
ゴルファーの中で、平日休みの人口と土日休みの人口とどちらが多いのかは、調べたことありませんが、土日休みの方が多そうですし、出たことない競技にわざわざ平日休んでまで、初参加する人は少ないと思います。
私自身、社会人になってから4種目ほどゴルフ以外で競技スポーツをしていましたが、殆ど土日開催or時間のかからないものは平日夜開催でした。
ゴルフ場としては、平日開催の方が収益上プラスに働くのはわかりますが、やりようはいくらでもあると思います。
以上回答になっていませんが、ゴルフビジネスをされてる人の目に留まればと思い回答していきます。
やはり競技ゴルフ人口も高齢化による減少がもっとも大きな理由でしょう。平成26年に、日本パブリックゴルフ協会で、国内のパブリック選手権の参加者にアンケート調査を実施した結果、回答者の実に75パーセントが50歳以上だったことからもわかりますね。しかも20代から60代のゴルファー人口は確実に減ってきているので、50代ゴルファーが減ることで、さらにパブリック選手権参加者は減るでしょう。
同協会で今年から実施するダブルススクランブルにしても、また、ハンディキャップ競技におけるスロープレートの採用も、既存の競技志向ゴルファーに参加回数を増やしてもらうための方策で、エンジョイゴルファーに競技に参加を促す決め手にはならない方策ばかり。そして、リオのオリンピックを契機に、ゴルフ人気が高まってもらいたいという、かなり他力本願な期待だけ。ビジネスではあらゆる顧客獲得のノウハウを持っていても、競技スポーツは異質と思い、名誉職に甘んじている人が協会幹部を占めているのではないかと思わざるを得ません残念‼ 参考まで。
エントリーの減少が理由ではないでしょうか?
パブ選は学生とかも出てくるので出場者数は確保できる反面未来のプロ相手では勝負にならないと感じる部分もあります。
今年プロ転向した選手のプレーを去年地区決勝で(9番と18番だけ)見ましたが飛距離にしろアプローチでイメージしている球筋にしろ別の競技とさえ感じました。
ミッドに至っては年齢制限が25才以上に変わったにもかかわらず昨年のエントリーが少なかったのでしょう。
結局はゴルフ人口そのものの減少が理由という事になるのでしょう。