ロングパットで球が跳ねてショートするのですが
こんにちは。パッティングに詳しい方、教えてください。
10m超のロングパット時に、時折ボールが「トトトッ」という感じで跳ねてその分大幅ショートすることがあるのですが、その原因、対処法等について教えてください。
毎回ならその分強く打てばいいのですが、時折なので困っています。
長年長尺使っていてそのころはこんな現象なかったのですが、通常パターにして2.3年悩みが尽きませんww
原因については
? ヒット時にロフトがありすぎてボールが浮きすぎる?(打ち方・道具?)
? 逆にヒット時に上から潰して打っていてトップスピンが足らず若しくはバックスピン気味
? ヒット時に打点が定まらず芯を外していてボールの転がりが悪い
(そもそも「転がりが悪い」とはどういうこと?推進力が弱い?)
ちなみに5mぐらいのミドルレンジではこの現象は起こりません。
ということは「転がりが悪い」のが単に推進力が足らないだけなら飛び跳ねずに
ショートするはずなので?は成り立たない?
自分としては、長尺時に現象がなかったことから、スイング半径が短くなったことにより??のどちらか及び元イップスで手が止まりがちなので?のようなことが起こっているのではと考えているのですが合っているかどうか?
対処法については
A ボール位置を左において撫で上げてトップスピンをかける
B 撫で上げるとロフトが増えて跳ねるので良くない
逆にボールを右においてハンドファーストにし、ヒット時のロフトを減らして跳ねを減らす
C いつもの打ち方で適正ロフトになるパターを入手する
D トップスピンのかかりやすい最近の溝の入ったパターを使う
とかですかね?何が正解だか全然分かりません。
ちなみに今使っているパターはKITADA GOLF DESIGN CPM01K SUS303ヘッド重量358gロフト4°、シャフトは島田JSP70-160、グリップはJOP3-0°で34inch625gです。
サブパターがPINGパイパーTでヘッド重量鉛込352gロフト3°、シャフトは島田JSP70-160、グリップはスパストULTRASLIM3.0で33inch610gです。
ちなみにパイパーTだとこの現象はあまり起こりません。
なのでDは効果あるのは間違いないのだと思うのですが。(しかしショートパットの打ち易さ等の理由でKITADAパターのほうが好き)
580g程度のパターを使うとこの現象がさらに多かった気もします。
ということはヘッドが跳ね上がるのが主要因?
長くなって何言ってるのか全然まとまってませんが、何かご意見ください。
上記の?-?、A-Dは私の勝手な推測なのでそこに縛られずに広いご意見いただきたいです。