みんなのQ&A

気がつくと…。

2016/9/8(木)15:57

お尋ねします。
皆さんの経験をお話しいただければ幸いです。
過去に、気がついたら上のステージに立っていたことってありましたか?

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2017/3/15(水)12:00

    気がつくと注意することを忘れていたことが多い。でも出来てることが多くなった。ゴルフって楽しいですね。

  • 2016/9/11(日)16:22

    人それぞれの環境や価値観がございますので参考程度として下さい。
    私のステージは5年程前に夫婦で自宅から近場のゴルフクラブの会員になった事です。
    それまでは予約サイトを使って仲間を募ったり、2サムで行っていました。
    私たちは状況により週末も出勤したり、非常時には泊まり込みもあったりと
    直前予約やキャンセルが多かったのです。
    入会したことによりゴルフ密度が上がり、さらにクラブ競技に参加するようになってステージアップしたと思います。
    外資系や予約サイトで土日も予約でいっぱいのコースと違い、会員であれば基本的に好きな時に好きなだけゴルフが出来るクラブを選びました。
    早めにスタートしたい場合は早く行き、同じ考えのメンバーと予約組の前に出させてもらって27H回る。
    午後から行ってハーフ、季節によってはラウンドする。
    朝6時頃からアプローチやバンカーの練習をしてから回る、競技後に暗くなるまで練習して帰る。
    入会以前はエンジョイ派、学生時代からチョロチョロとやっていたのでゴルフ歴は長いですが、30歳前後はほとんとクラブも握らず、、
    その後も練習場は週一回程度でスコアは85〜95位でした。
    それでも仕事関係等のコンペですとベスグロを取れるレベルで満足していました。
    クラブ競技に出てみると、、、スクラッチ競技ですと予選すら通らず。
    皆ちゃんと仕事しているのかよ〜?レベルです。
    実際にハンデ3以下の猛者は仕事もしておりますが、平日開催のアマ競技やラウンドもしっかり励んでいます。
    くやしい気持ちいっぱいで練習場に週2.3回は行くようになりました。
    50歳まであと数年、今戻さないと行く末は下降のみと考え、スイングの解析、改造も行っています。
    正しいスイングを身に付ける為、学生時代に戻って毎朝素振りもするようになりました。
    気が付くと、先輩に昔言われたステージに自身がいる事に。
     ハンデ7以下になるとゴルフを楽しめなくなる。
    仕事関係等のコンペで、70台前半のスコアでベスグロでも内容に納得しないのです。
    最近では一般のコンペに参加するのすら面倒になってきてしまいました。
    昔は仲間とのラウンドやコンペで優勝する夢を見る事がすごく楽しかったです。
    今は??ゴルフは好きですが確実に何かが変わってしまいました。

  • 2016/9/10(土)10:58

    お金や時間に限りがある中、家族との時間も犠牲にして出来る限りの努力をしたと自負していますが、やはりその道中は罪悪感や無力感を感じる事もありました。

    明日いきなり上手くなってるなんて事はありません。
    努力の先に上達が約束されているわけでもありません。

    だけど、それでも努力の先にしか上達は有り得ないと思います。
    自分が正しい方向へ向かっていると信じて、自分の本気を信じて努力を続けるのみです。

    現在、平均84未満が見えてきました。
    80未満となると、環境など物理的な問題があると思っていましたが、不可能ではないかもと思えてきました。

    よくある「そうか分かったぞ」という感情、今、あれとは全く違う感情を抱いています。
    うまく表現できませんが、自分がゴルフを実力通りにコントロールできるという自信、とでも言いましょうか。

    答えは単純。
    「本気」になれるかどうか。ただそれだけです。

    持論の一節
    本気になると他人は笑う。

    バカじゃないの?って笑われるほど本気になれる人はなかなかいませんがね。

  • 2016/9/10(土)10:37

    凄く質問の意味が分かります。下手の横好きですが、ハンデは12です。
    まずは練習です。週に3回、集中して行いました。ドライバーは14球だけ、アイアンは3球以上連続で打たず、明確に目標を定めて練習。実戦を想定した練習です。少ない玉数で質の高い練習をします。アプローチのみ、コース等で打ち込みました。
    マネージメントは、実戦を通しながら、安全側の選択を重んじて実施。本も読み漁りました。
    1年間で、36から12までハンデが下がりました。
    スコアは上下しながら長いスパンで徐々に下がってきます。上のスコアは気付いたら100より下になり、90より下になり、結果としてその瞬間にステップアップしているようです。

  • 2016/9/9(金)23:28

    何回もありますよ。
    まあ毎回しばらくして過信だったと打ちのめされましたが。

    ベストスコアを更新してしばらく好調が続いたりもしていましたが現実は甘くないです。
    やはり上のステージに立つにはその為の裏付けが絶対的に必要です。


    私はプライベートでは一人ゴルフが多いのですが、よく初めてご一緒する同伴者からよく「ベストスコアは?」と聞かれます。
    私は更新出来そうな時は狙ったりもしますが、ベストスコアなんて正直どうでもいいと思っています。

    そんな時正直に答えることも答えないこともありますがこう付け加えます。
    「皆さんもバーディーとったことありますよね?でも18ホール回ったらスコアは…。ベストスコアってそのバーディーと一緒だから平均ストロークにしか興味がないです。」と。

    平均して90打ってしまうのは何かが足りないか、足りないと思っている事の優先順位を間違えているからでしょう。

    伸び悩んでいると感じるのは自分に期待しすぎなのだと思いますよ。
    期待が大きければ大きいほど、その期待を裏切ってしまえばラウンドがつまらないものになってしまいます。
    それが続けばラウンド自体したくなくなってしまいます。

    質問者様は伸び悩むからには好スコアが一番の愉しみなのでしょうが、残念ですが努力を伴わない自信や期待は過信でしかないです。
    楽しいはずのラウンドをつまらないものにしてしまうくらいなら正しい努力を重ねる事と過度の期待をしない事でしょう。

  • 2016/9/9(金)23:11

    ゴルフの楽しみ方など上達への道は人それぞれですが回答してる方の言ってることすごくよくわかります。質問への答えではなくて申し訳ないですが、
    自分は最初の5年くらいはラウンド年2回くらいで練習もラウンド前に行くくらいで要はゴルフに全くハマっていなかったのですが何故かスコアは年々上がっていくのです。多分、人生経験を積んできてゴルフに対してもそれがいかされていたのかなって思います。
    林入って横出せばいいのに無理して前に狙ったり笑 そういったしょーもないことやらなくなるだけでスコアは上がりました。周りを見れるようになるとか気づけるようになるとか、なんか仕事と似てます。自ずとゴルフが楽しくなり上を目指すようになったら気づいたらアマ戦で決勝残れるようになりました。でもまだまだ上手い人沢山いるし、その世界をちょっと覗いたら高みが高すぎて少しめんどくさくなって楽しくないんです。今そこにいます。楽しむポイントは人それぞれですがやはり楽しくないと上達しませんね。スコア目指すか現状のまま違う視点でゴルフを楽しめるのか…そんな風に色んな悩みを持てるのもゴルフの良いところだと思いながら今年はもう終了です笑
    仕事がらみのコンペは出ますが練習はしません。
    とりあえず今ハマっている他の趣味を全力でやります。そしたら来シーズンまたゴルフやる気になりそうな気がするので。

  • 2016/9/9(金)18:02

    ゴルフを始めて3年半になります。
    100切ゴルファーから、90台、80台と、少しずつですが上手くなって来れました。まだまだこれからですが、ゴルフをやる楽しさってどういうこと?というのが、自分の中で変わってきたというか、全然違う楽しさが増えてきたというか。
    そんなあたりが、自分なりに、上手くなってきたってことなのかなって思うところです。

    100切ゴルファーだったころは、良いショットが打てた!ってことが嬉しいとか、自然の中で気持ち良くプレイすることがゴルフの楽しさでした。
    でも、それだけじゃないんだな、と。

    ゴルフって、良いショットを競うスポーツではなく、いかにミスを少なく18Hを乗り切るかのスポーツだ、みたいな話、聞きますよね。

    当然、ミスはします。でもそのミスの度合いが小さくなってきて、ミスをしても取り返すことが出来たり、これは取り返せないので受け入れよう、みたいな判断が出来るようになって来たり。
    ミスを想定して保険をかけたり、ミスをしても想定の範囲内に収まったり、収まらなくてがっかりしたり(笑)でも、それもまた腕の1つだってこともわかってきたり。

    流れだなんて仰々しいことは語れませんが、例えばパー4を4つで上がるためにどうすればいいか、挑む引くの判断、結果につなげるための技術、怖さを減らす集中とか、リラックスとか。

    これがまた、めちゃめちゃ楽しいのです。ティーショットをミスしてしまっても、林から無理ない範囲で出して、80yを3mに寄せて、ここだーと集中してパーセーブ。普通に拾いながら、心の中でめちゃめちゃガッツポーズしてます。


    なるほどゴルフってこういうスポーツだったのか、みたいな発見の真っ最中です。
    もしかしたら、これがゴルフの入口付近に近づいてきたのかも、なんて大げさでしょうか。でも、こんな風な考えになれたことが、自分的には、次のステージって言えるのかもしれません。
    もちろん、まだまだ全然ヘボヘボ、先は長いぞーってなもんですけど。


    ここから先はどんどん難しくなるので、どこまで行けるか心配ではありますが、過度にミスを怖がらず、むしろミスを上手くなるチャンスと前向きに捉えて、ミスをリカバリーすることが心の底から楽しい、そんな心持ちを持ちながら、少しずつ上手くなっていきたいと思っています。

  • 2016/9/8(木)16:29

    大雑把でおもしろい質問ですね。

    『気がつくと上のステージに立っていた』という感覚は無いです。

    『気がつくと(終わってみれば)良いスコアだった』はありました。

    そもそも上のステージとは何か?ここも議論の対象になりますね。
    例えば日本アマ出場が自分にとっての上のステージとした場合、気づいたらそこにいた、とはならないですね。だってその前の地区決勝などで決まっているし。
    出場した大会で有名人と同レベルで回れていたら、『俺もここまで来たか。上のステージに来たか?』と思うかもしれません。

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