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重量フロー

2016/3/31(木)09:40

先日1W、3Wを買い換えたんですが、重量フロー的にどうなのか質問です。

1Wから4Iまでのデータは以下のとおり

1W 915D2  シャフトADーGP7S    45.0インチ 325.5g
3W 915F  シャフトAD−GP7S    43.0インチ 335.5g
UT 816H1 19°シャフトAD−HY95S 40.5インチ 372g
UT 816H1 21°シャフトAD−HY95S 40.0インチ 380g 
4I 714CB シャフトprojectX6.5     38.5インチ 416.5g

ネットで見つけたマッチングデータシートで当てはめてみると、1Wだけ飛びぬけて重くなっています。
実際打ってみると、少し1Wは重く感じます。でも飛距離は充分飛んでいるし、慣れれば気にならなくなるのかと思っています。
6Sを使っていた時は、距離はまあまあですが、5〜10%くらいの確率で意図していない曲がりがありました。
7Sはそれほど大きな曲がりは無いが微妙に安定していない感じはあります。

どう思いますか?
1Wは見直すべきでしょうか?このまま慣れるのを待ったほうが良いでしょうか?
見直すとしたら、どう見直すのが良いでしょうか?
ご教授ください。 

ちなみに3W以下はバッチリ振りやすく、替えることは無いです。
1Wはキャリーで250y、3Wは230yくらいであとは転がり次第。
1Wのバックスピン量は2200〜2500くらい。
ヘッドスピードは46〜47あたりです。

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回答 7件

1〜7件/7件
  • 2016/4/1(金)13:45

    自分の経験からすると、6Xと7Sではおそらく6Xの方が硬く感じるのではないかと想像します。

    ただ、確かにXとSの基準はメーカー別にあいまいだし、また、同一メーカーでも製品タイプ毎に違う可能性があることは容易に想像できます。

    915はカチャカチャで替えられるので、6Xを新たに用意して、7Sと合う方にしてみては!?

  • 2016/4/1(金)09:54

    思い切ってグリップの中に5g程度のウエイト貼るのはいかがでしょう?
    重量は増えますがバランスが変わるので不思議と重たく感じませんよ。
    そんな私もグリップ内に10gほど貼っています。
    ※グリップ用の両面テープに鉛が貼られている奴が製品としても売られています。

  • 2016/3/31(木)16:29

    たしかに少し重たいですけど、ティーアップ専用のドライバーなら、他のクラブとの重量フローが多少狂っていても、ダフリが多く出るっていう事がなければ特に気にしない事ですよ。

  • 2016/3/31(木)15:48

    フローから考えるとやはり重いように思います。
    自分なら320g以内できれば315g前後に収めたい、と考えるところですね。
    320gを超えるセッティングにはたぶんしないと思います。ラウンド中に毎ホール1回だけ重いクラブを打つと思うだけで気持ちが揺らぎます。
    やはり、100%信頼できるクラブで打ちたいと思います。

    シャフトをchangeしないようでしたら、少し短く持ち他のクラブと同じような振り感にして対応するか、(ヘッドの重いドライバーだけ)フルスイング時にヘッドの戻りが安定せず、余計な動きをしてしまいそうですから、多少コンパクトにスイングしてヘッドが思わぬ挙動をしないようコントロールするかしかなさそうですね。
    リシャフトが候補に挙がっているようなら6Xを試してみてはいかがでしょうか。7Sが打てるなら打てますし、Sよりは方向性は安定すると思います。(飛距離はわかりませんが)。ダメでもオークションでニーズはあると思うので、大損はないと思います。

  • 2016/3/31(木)14:59

    ドライバーに焦点が当たっているようですが、ティーアップして打つだけに、ドライバーには他のクラブより許容幅はあってもよいとは思います。ただし、質問者様が競技志向で、例えばクラブ選手権予選出場となると、2ラウンド目の後半にはこの10グラムオーバーは効いてくるように思います。
    質問者様のGPシャフトに関する口コミを読みましたが、思わぬ曲がりが左なら、やはりDIのほうが良いように思いますが、ここは重量フローがテーマなのでスルーしてください。セットの重量フローとしては、距離差も含めて19度の816H1を抜いて350グラム台の5W(シャフトは80グラム台になるはず)を入れたほうが、すっきりするように感じます。参考まで。

  • 2016/3/31(木)13:56

    6Sで意図しない曲がりが出てしまう原因が軽さによるものか柔らかさによるものかという事になるでしょうか?

    もし友人に同様の相談をされたとしたら6Xを奨めますね。
    もしそれで軽く感じるようならヘッドだけに鉛を貼って少しバランスを重めにしろとなるでしょうか?

    まあ私は逆転さえしていなければあんまりそういったフローとか気にしない方ですが。

    ちなみに私のセッティングは
    DR バシレウスα60X 46インチ 320g D6 268cpm
    3W バシレウスαFW65X 43インチ 336g D2.5 280cpm
    5W バシレウスαFW75X 42.5インチ 347g D2.5 286cpm
    21UT ファイヤーエクスプレスUT100S 40インチ 387.5g D2 297cpm
    4I KBSツアー S 38インチ 416.5g D2? 振動数不明
    です。

    ドラだけとんでもないバランスですがどの番手も振りにくいとも思いません(私が鈍感なだけでしょうが)

  • 2016/3/31(木)13:06

    微妙なところですね。

    6Sだと、315g位でしょうか。
    重さ的に3Wと開き過ぎに感じますし、シャフトスペックそのものが、ややアンダースペック気味なのかな。という気が致します。
    フローマッチングに少し反しますが、ドラと3Wは15g以上開けない方がいい気がします。

    現状の7Sだとやや重く感じる事から、総重量320gに調整するのが、ベターな落し所かも知れません。
    振り感は揃うと思います。
    ただ、シャフト重量の谷間に当たる総重量ですから、どこで調整するか?が難しいですね。

    6X挿して、鉛などで…という選択もあるとは思いますが、フレックス違いは、打ってみないと結果がわからない話ですから推せませんね。
    成功した事例もありますが…、行き詰まったら試してみる程度の候補です。

    個人的には、今のままでいい様な気がします。
    ティーショットの1ミスが致命になるスコア帯ですから、意図しない球が出るリスクは、徹底的に下げるべきじゃないかと。
    これから暖かくなるにつれ、現場でのHSは自然と上がってきますから、6Sに戻す位なら、現状に慣れてしまう方が結果は良いと思います。

    自分が試すとしたら、振り感を優先してグリップ重量とヘッドウエイトで、総重量を調整してみる位でしょうか

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