みんなのQ&A

興味本位なのですが・・・

2017/6/6(火)17:40

ドライバーに関してなのですが、今期話題のエピックなど、
毎年様々なニューモデルが出てますね。
(今回の質問関しては歴10年以上の方に伺いたいです。)

メタルからチタンヘッドに変わってから15年くらいですかね?(もう少しかな?)

最初の頃のチタンヘッドから最新のチタンヘッドまで、皆さんも何回か?何十回か?

買い替えたりしてると思いますが、雑誌等では、毎年飛距離は伸びてるはずなんですが(^^;)

実際のところそんなに飛距離って伸びてますか?←コレが本筋の質問です。

セカンドなどでのアイアンの番手変わってます?

最近昔のチタンヘッドのドライバーを借りて使ってるのですが、ぶっちゃけ

イマドキのドライバーと大して変わりません。

正直10Yも変わらないです。皆さんはどう思いますか?

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回答 15件

1〜15件/15件
  • 2017/6/10(土)12:46

    現役でミズノプロツアースピリット300Sを使用してます。その他、JPX800s.ザクラフト611を使用しています。300Sはスピンが入りやすく弾道も低めで球足は強めです。JPX800sは芯は広めで弾道は高弾道、球足はゆっくりめ低スピン弾道です。ザクラフト611は中弾道で球足は早め強めで低スピン弾道です。芯を喰った時は、どれも飛距離は変わらないですが、JPXは高弾道な分風に流される感じで風に強いのはザクラフト611です。300Sはとにかく芯狭くシビアな印象ですが飛距離はとても魅力有ります。芯が広めのドライバーはヘッドの返りが遅く振りにくい感じでヘッドが小さくなるにつれて振り抜きは良いです。ある程度芯に当たるなら300Sは魅力有ります。

  • 2017/6/7(水)20:14

    私のレベルだと新しいクラブのほうが飛んでる気がしますね。最大距離が大きく伸びたというよりは、ばらつきが少なくなった感じですが。
    一発の飛距離で言うと過去最高に飛んだのは初代ERCですが、年齢のほうが問題な気もしますね(15年以上前ですし・・・)。

  • 2017/6/7(水)16:40

    間違いなく伸びていますが、最新クラブの性能を活かせてない人も多い気がします。

    松山英樹選手が、昨年の「ZR30」(2008年モデル)から、「グレートビッグバーサ」(2015年モデル)に変えて、1年でかなり飛距離が伸びてます。
    ドライビングディスタンスは現時点で65位→20位。
    キャリーで300y超えることも多いです。

    1,2年では大した違いはないかもしれませんが、5年10年のスパンでみてみるとかなり性能は向上してるのが証明されていると思います。

    20〜30ヤード以上伸ばせるかというと、上級者レベルだと難しいかもしれません。でも、5〜10ヤード伸びればかなり大きな差だと思いますよ。

  • 2017/6/7(水)10:19

    ご質問の趣旨とは多少外れるかもしれませんが、知り合いのレッスンプロが話していたのは、この10〜15年で最も大きく変化したのはボールだと言ってました。
    女子プロやシニアはこれを多少アッパー気味に打つので低スピン、高弾道でよく飛ぶようになったとのことでした。この打ち方のため最近は女子プロの方が男子プロに比べて低ロフトらしいです。
    我々アマチュアに限って言うと、昔は今のように個人で持てる測定器も揃ってないため、本当の飛距離等を把握している人は殆どいなかったのではないかと思います。
    230ヤード付近の旗も接待仕様のところが多かったですしね。

  • 2017/6/7(水)09:01

    自分の体力と道具の進化が追いついた時期は飛んでたと思う。
    セカンドは殆どショートアイアンだった。
    だけど体力が落ちてきて道具の進化で何とか維持してるのが現在。
    ただ、プロの飛距離を見てると我々アマチュアとでは、差がかなり付いたと思う。昔はせいぜい1クラブ、2クラブの飛距離の差だったが、今は3クラブ程の差があるのが不思議。
    女子プロとほぼ同じヘッドスピードですから、女子プロの飛距離と大体同じくらいなので女子プロは理解の範囲。
    しかし、男子プロが何故にあんなに飛ぶのか?がわからない。

  • 2017/6/6(火)23:45

    歴はまだ四年経ってませんが、パーシモンや昔のメタルウッドも持ってますし、たまにコースでも打ちます。

    10年前の自分と10年以上前の道具と今の自分と今の道具。
    ではなく、
    今の自分と10年以上前の道具と今の自分と今の道具が比較できます。

    結論から言いますと、最大飛距離は反発規制がある以上絶対に変わりません。
    パーシモンは流石に飛ばないです。

    間違いなく、ボールスピード、打ち出し角、スピン量で飛距離差が生まれますので、
    それが適正になるクラブを使えば古くても飛ぶし、逆行すれば新しくても飛ばない。
    そう言うことだと思います。
    一方で、最新クラブや最新シャフトの方が最適な球を打てる確率が上がっていると思います。

    あと、余談ですが製品製造技術が、上がっているので、その分最新クラブの方が飛ばせる確率が上がる。という事もあるかなー。と考えています。

  • 2017/6/6(火)21:31

    個人的には最大、平均とも飛距離は伸びていると思いますが技術面の向上が大きいと思うのでクラブがこの10年で進化したという事ではないと思います。
    もっとも平均飛距離に関しては進化のお陰もあろうかと思います。

    10年前の私の球筋といえば打ち出しが高くバックスピンが多かったです。

    当時のスイングのまま今の道具を使うなら元調子のシャフトに低スピンヘッドを使うのでしょうね。
    もし当時の自分が打てばそのクラブの方が飛ぶのでは?と思います。

    ただしその道具が伸ばしてくれた飛距離を得ることにより、現在の技術は身についていないような気がします。

  • 2017/6/6(火)19:35

    追記です。
    クラブを物理的に考えた場合、クラブヘッドが重くなるなる方が飛距離は伸びますが、振り切るためには、その分、シャフトを軽くする必要があります。
    それが最近の技術開発で実現できるようになってきているので、物理的思考でも飛距離は伸びていると言えると思います。(低重心や重へっどなど)

    一方で最新技術、解析技術、一流フィッティングチームを駆使してプロが飛ばしまくってくれるお蔭で、規制がどんどん厳しくなるので、一般的なゴルファーとしてはより飛ばない新製品を使い、結果飛距離は変わらない ということになると思います。

  • 2017/6/6(火)19:35

    昔より飛距離は落ちた。ただし道具が原因ではない。
    昔は振り過ぎていたのだなぁと思う。

  • 2017/6/6(火)19:25

    メタルの頃よりは飛距離は伸びています。
    ここ十年間では技術の向上による安定だと思います。道具で飛躍的に変わってはいません。

  • 2017/6/6(火)19:20

    今使っているドライバーは、1本が5年前に発売されたエポンaf103、10.5°、46.25インチ、318g。もう1本は、昨年発売されたピンG、9°、45.25インチ318g。

    結論からいうとほぼ同じ平均飛距離です。シャフトの違いやロフト角の違いはありますが、一般的に1インチで5〜6ヤードの差と言われますが、エポンのほうが弾道がピンよりやや高めなので、ランの差を差し引くと2〜3ヤード、ピンのほうがキャリーが出ている程度ですね。この差は、エポンよりピンのほうが、明らかにスィートスポットが広いからだと言えます。それが4〜5年の技術開発の進歩の差なのかどうか。

    M1、M2やエピックは、高弾道低スピンで飛ばすコンセプトですが、元々弾道の高い人にとってはあまり御利益はないですね。こうしてみると、いかに反発規制の影響が大きかったかということですね。

    それじゃあ、これからも飛距離アップは期待できないかというと、そうでもないかも知れません。同じ総重量でもシャフトが軽くてヘッドが効いているドライバーのほうが明らかにヘッドスピードが上がります。例えば、高弾性と高強度を兼ねたカーボンの東レT1100が開発されシャフトにも採用されるようになりました。こういう技術開発に期待してもよいのではないでしょうか。

    余情残心

  • 2017/6/6(火)19:18

    先日、ゴルフネットワークのギア猿という番組で興味深いことを放送していました。

    クラブコーディネーターの鹿又氏曰く、10年程度前のクラブと現在のクラブを比較したときに最も違いが出るのはオフセンターヒットしたときの飛距離差だそうです。この点は明らかに現代クラブに利があるそうです。逆に芯でヒットしたときは殆ど差違がないとのこと。

    ただ20年前のクラブと現代クラブを比較すると芯でヒットしても15Y程の飛距離差がでるとゴルフダイジェストに記載があり、実際に先程の番組でお笑いの博多華丸が実験すると記事通りの結果が出ました。

    この番組の内容はまだ再放送されているのでゴルフネットワークで見ることができます。

    以上、ご参考になれば。

  • 2017/6/6(火)18:50

    今から15年ほど前、ツアーステージX500を使っている頃が一番飛んでいた気がします。
    ヘッド体積は285ccで、今のようにカスタムシャフトとかも無い時代でした。
    プロギアのリバース銀チタンもすごく飛んでいた記憶がありますね。

    技術云々ではなく体力でぶっ飛ばしていた当時の方が、体力の落ちた今最新モデルで打つよりも間違いなく飛んでいましたね。
    悲しいですが…。

  • 2017/6/6(火)18:49

    非常に興味のあるテーマです。
    個人的には、クラブ規制、ボール規制があるので、飛距離は頭打ちになる筈ですよね。ただミスに強いクラブは作れる筈です。
    実際にテレビでも昔と今のクラブを打ち比べた時に、飛距離はそれほど変わらないけど、昔のモデルは小さいこともあり、緊張するし、ミスヒットに弱いという結論の番組を見たこともあります。
    一方で、ツアーを見ていると飛距離は伸びていると思います。特にUS男子なんか350y越えが普通になりつつあると思います。このことはクラブは進化していると言えることになるかと思います。
    もう一点、上手くない人ほど、長いクラブは(短いクラブより)打ち切れないと思います。初心者がよく何のクラブで打っても飛距離は同じみたいなことになりますが、中級者でも、3Wの方がドライバーより飛ぶという人も多いと思いますが、それを考えるとクラブの進化を享受するにはそれなりに技量が必要ということだと思います。
    ということで私個人としては、最新クラブを追及する情熱は低くなり、満足できるスイングになってきてからクラブ選びをしようと思っております。
    (重心やロフトの調整は常に行っていますが、、)

  • 2017/6/6(火)18:08

    人によってそれぞれ違うと思いますね。

    それは、
    「ゴルフの上達度合い」
    「その人の年齢・体力」
    大きくはこれらの要因がどのように加味されるか。

    また、どの時代ののクラブとの比較なのか?(5年前のモノなのか、10年前のモノなのかなど)によっても違うでしょうか。


    で、私に関して言えば
    5年前と確実に技量が変わってますので、体力の衰えは無視できるレベルで飛距離は逆に伸びてますね。
    (私の言う飛距離は平均飛距離です。安定して飛ぶ距離ですかね)

    また私の使ってるクラブ自体が、4〜5年前のモデルです。(現在使ってる2本が)

    最新のクラブは試打会などで打ってますが(シャフトも最新で)、全然飛距離は変わりません。
    逆に、使い慣れてないクラブは違和感あって打ち辛いです。

    スイングが安定し、自分のスイングを把握出来ていて、ピッタリのシャフトを使えば飛距離は多少伸びるでしょうが、ある程度の人は既にピッタリに近いクラブを使ってるはずなので、伸び代はあまり無いのが実態だと思います。

    経験年数では無く、如何に効率の良いスイングが出来ているか出来て無いかで、飛距離の伸びは違うでしょうね。

    そして加齢が進んでる人は(特に60を超えてくると)正しいスイングが出来て無いカット打ち・こすり球のような方は急激に飛距離が落ちると思います。

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