みんなのQ&A

パターを持つ長さは打つたび変えていますか?

2018/12/12(水)22:11

いつも楽しく拝見しています。
今日はパターを持つ長さについてお聞きしたく質問しました。
一般に長めのパターはロングパットに強く、短めのはショートパットに強いなんて言いますよね。
とすれば、ショートパットの際、普段より短めに持ったら良い結果が得られるかもーと思いついたもので、皆さんやっているのかお聞きしてみた次第です。
今までは、距離に関係なく、34インチのをフルで持っていました。ピンのピストルタイプだと、短く持つとフィーリングも全く変わってしまいますが、スーパーストロークなどのズン胴グリップならありかもしれず、皆さまのご意見次第ではグリップ替えるつもりでいます。
「そんなこと今頃言ってるから、いつまで経ってもパットが下手なんだよ」と言われてしまいそうですが、よろしくご指導お願いいたします。

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2018/12/15(土)08:51

    パターのストロークでは距離感が掴めないロングパット時にはアドレスも長さも代えています。
    アプローチ感覚で打っています。

  • 2018/12/14(金)17:01

    1日のうちに頻繁に長くもったり短く持ったりはしませんが、
    距離感がオーバー目にに出てるなぁと思った日は少し短く持ったり、
    ショート目だなぁと思ったら少し長く持ったりする日はあります。
    それは最初の数ホールで判断するので、それからは途中で変更することはないですね。

    因みに握り換えるといっても自分の基準の握りからほんの2センチくらいだと思います。

  • 2018/12/13(木)09:18

    皆さんと同様で変えません。

    そもそも
    「一般に長めのパターはロングパットに強く、短めのはショートパットに強いなんて言いますよね」
    ってこと自体、本当に言いますか?

    私は聞いたこと無いです。

    恐らく、長い方がアドレスの前傾が浅くなり目線が高くなるのでロングパットでの視界(カップまでの見え方)が広がり、人によっては距離感が掴みやすいと思うのと、長いパターは重量も増えるのでロングパットに必要なパワーをパターが養ってくれる意味もあって、ロングパットが苦手な人にはメリットと思われている気がしますね。

    短いパター(または短く握る)はその逆と言うこと。

    しかしパター巧者は余計なことをせずにシンプルに自分の一番打ち易い構えで打ってると思いますね。

    プロでもロングパットとショートパットで、ノーマルとクロスハンドを使い分けてる人がいますが、どの距離から変えるのか・・・。
    ゴルフをややこしくしているだけですし、結局のところパッティングに悩んでイップス気味になった人が苦肉の策で色々やってるだけですし。
    その1つがロングパター(腰痛などで使ってる人もいますが)でもあるし、書かれてる握りの長さだと思いますね。

    しかし裏を返せば、ある程度のレベルになりパッティングの奥深さや難しさをmm単位で分かってきた人こそが悩む領域でしょうし、そこから上手く抜け出せる人もいれば、迷宮入りしてしまう人もいる。
    少なくとも私が見ている限り、ショットもパットもスコアに比例するのでアベレージの人でそこまで悩んでパット打ってる人は居ないですね。

  • 2018/12/13(木)07:00

    過去に質問者様と同じことを思いついて実際に数ラウンドやってみました。
    結論からいうと自分は採用しませんでした。ただしやってみる価値は有ると思います。
    まず理論的に『短いパットは短くもつ』というのは、理にかなっている気がします。

    まず方向性について。短く握ることで前傾姿勢が深くなり、ストローク軌道はよりストレートに振りやすくなるのでフェースの向きさえ気をつけていれば狙ったところに打ち出しやすくなります。ショートパットは打ち出し方向が肝心なので、メリットは有るかと。
    次にタッチですが、短く握るとヘッドが軽く感じて動かしやすくなります。総じて強めにヒットする傾向にあり、これもショートパットではメリットがあるでしょう。パターが苦手な人は1mの距離でもジャストタッチでしか打てず、カップの手前で曲がって入らないパターンが多いですから。

    では短く握った時のデメリットは何か。それは視界と距離感でしょう。
    前述のように前傾姿勢が深くなるので視界は悪くなります。カップが遠いと構えた時に目線が低すぎて距離感が曖昧になりそうですよね。
    これはショートパットではデメリットにならないですが、ロングパットならデメリットになるので長く持って視界を良くしたいはず。

    こんな理屈の話しかと思います。
    私が不採用にしたのは気持ち悪さ、違和感といった感覚をおぼえたからです。
    おそらく前傾角度が複数パターンあると混乱してしまうのでしょう。目とボールの前後の位置関係、目と地面の距離、体で感じるパターヘッドの重さ、ストローク軌道。これらが定まっていない事でやりにくくなったんだと思います。ただでさえ打つたびに距離や傾斜が毎回変わるのに自分のスタイルが複数有ると自分の処理能力が追いつかないのでしょう。

    私のような違和感を感じなければ、やってみる価値はあります。試しにやってだめなら戻せば良いのですから。

    長尺使いの人をみると分かりやすいです。
    ショートパットはほぼ強気に打てていませんよね。パチンと打たず流し込むように打っています。もともと超がつくほどのイップスを抱えている?(長尺使いの方、決めつけてしまい、すいません)ので、しかたがないですが視界が広いので短い距離なのにジャストタッチになってしまうんですよ。

  • 2018/12/13(木)06:43

    私は変えてます
    短く持つと
    ストロークを小さくできる
    より芯に当てる事ができる
    と考えてます
    ただ、パターは十人十色と言うので合う合わないがあると思います

  • 2018/12/13(木)05:51

    常に同じ長さで持ちます

  • 2018/12/13(木)04:55

    いやぁ、変えないですね。
    アドレスに対して、球の位置が変わってしまうか、前傾角が変わってしまうので、ストロークに支障が出る。と、私は思います。
    ショートパットもロングパットも同じ打ち方で打ちたいです。

  • 2018/12/13(木)02:17

    パッティングの傾向として、ボールから離れ過ぎた位置にスタンスを取りやすい傾向があるので、ボールの近くに立ちます。また、バックスイングでのアークを一定にするために自ずとグリップの位置は決まります。あとは余計なことはせずにシンプルに転がすのみです。

    余情残心

  • 2018/12/13(木)00:34

    ロングパット、ショートパットで変えることはしません。
    ボールの位置が足の裏より高いときはやや短く持ち、低いときはやや長めに持つことはあります。

  • 2018/12/12(水)22:43

    変えません。
    先ずは芯でヒットすること。カップまでの距離はストローク幅で調整する。
    他には何も考えません。

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