逆ロフトのパターについて
経験上、パターのロフト角3度か4度を殺して0度でインパクトすると狙ったところにスムーズに転がるというのはわかっていました。また、パッティング技術の一環と思っており、既存のパターを使い続けております。従って、例えばトゥルーロールパターを買おうとは思っていませんでした。
最近、次の記事を読みました。記事としてよくわからないところがある、例えば「良い結果」とはカップインなのか、順回転のことなのかはっきりしないところはありますが、次のとおり魅力的な内容でした。
http://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17136615
この記事を読んで、オンロフトのパターを買ってみようかと思うか、それとも現状のパターのままでパッティング技術を磨こうと思うか、どちらでしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。