ゴルフレーザー飛距離計測器
現在GPS飛距離計測器を使用しておりますが残り距離の誤差が大きい為、残り距離の誤差が少ないレーザー飛距離計測器の購入を検討中です。
購入するなら距離が正確に計れる物と考えております。
現在検討している機種は、ニコン クールショット プロとブッシュネル ピンシーカー Z6 で迷っております。
ご意見お願い致します。
上記以外もオススメ機種ありましたらお願い致します。
現在GPS飛距離計測器を使用しておりますが残り距離の誤差が大きい為、残り距離の誤差が少ないレーザー飛距離計測器の購入を検討中です。
購入するなら距離が正確に計れる物と考えております。
現在検討している機種は、ニコン クールショット プロとブッシュネル ピンシーカー Z6 で迷っております。
ご意見お願い致します。
上記以外もオススメ機種ありましたらお願い致します。
先週末に今年2ラウンド目を社内コンペでプレーしてきました。
社内コンペなので高低差測定機能を初めて使いました。
それを踏まえての感想です。
測定そのものは前回同様で欠点が見付からないほど優秀は変わらず。
その上で高低差も測れるので、打つべき距離に迷いが無く瞬時に把握できる。
ラウンドしたコースはトーナメントコースでアップダウンが結構ある。
特にセカンドショットは打ち上げが多い。
あるホール(ロング)では3打目にピンフラッグが見えないほどの上り。
グリーンに近かったので(80yほど)余計に見えなかったと思うが、その時は見えるところまで下がって(100y地点)計測しました。
そこから歩測でボール地点まで測り判断。
ピンはグリーンの奥でした(なので余計に見えなかったと思う)が思い切って計測距離を信じて打って、ピッタリ寄せてバーディーでした。
この日は2バーディーでしたが、何れも打ち上げのホールでピンは奥。
それ以外のホールも奥が多かったですが、ピンハイまで打てたホールが多かったです。
確実に高低差機能の恩恵はあったと思いますね。
しかしそれと同時に、相当な高低差じゃなければ直線距離(高低差機能無しの測定距離)と実際に打つべき距離には大きな差が無いことも分かりました。
これらの経験の積み重ねが、競技での使用に役立つと思ってます。
それから今回役立ったのは、前の組との間隔を測るのに前方のカートまでを計測したり、前のプレーヤーまでを計測したりしました。
また池がらみのホールなどで、レイアップしたい場所まで(フェアウェイを測る)を計測し番手選びに役立ったりしましたね。
相変わらず腕時計型GPSナビも付けてましたが、今回もほとんど見ませんでした。
もう要らないかも知れないです。
初めてラウンドで使用した感想を書きます。
(練習場やショートコースでは事前に使う練習はしてました)
事前に確認していた通りに「パンツの右後ろポケット」にそのまま入れて使いました。
カートに座った時に座りにくい(違和感ある)かも知れないと不安がありましたが、距離計を入れてるのを忘れるくらい全く気になりませんでした。
(シートのクッション性やポケットの位置や座り方が関係するとは思いますが)
そして使用した感想ですが、やはり瞬時に測定できるのが良い。
ジョルト機能(振動)があるので、震えなかったら直ぐに測定し直そうとするので間違いが無い。(その機能が無いと正しいかどうか判断付きにくい)
また前の組がグリーン上にいるとピンを抜いているので準備中に測定できない不便さがあると思っていましたが、途中から「カップの近くにいる人を目がけて」測定することで残り距離が測れることを覚えました。
カップ近くの2人ほどを測れば、ほぼ正しい距離が分かります。
(慣れればカップに対し、どの位置にいるか分かりますので)
更に一度試したのは、ファーストパットを打った後のカップ近くに止まったボールに対し測定したら、簡単に一発で距離が測れました。
カップ近くに人がいなくてピンも抜かれていても、ボールを測定することで距離が把握できることを知りました。
それ以外には、ティーショットでの前方の木までの距離や、バンカーの淵までや、グリーンエッジまでなど測りたい場所があれば、直ぐに測定出来ました。
全くのストレスフリーで便利以外の何物でも無かったです。
購入するまでは腕時計型GPSナビで十分だと思ってましたが(機能は沢山あるし)、レーザー距離計を使うとそれまでのイメージや考えが一変しましたね。
GPSナビも付けていたのですが、実は一度も見ることが無かったです。
GPSナビは立ち位置によって距離がフラ付くので一発で残り距離を自分の中で確定できません。
すると何度も確認するので実は時間がかかりますし、100%不安なく打てるとは言い切れません。
しかしレーザー距離計は一発で信用できる(気持ちになる)ので、実際のところはGPSナビよりもプレーが早かった気がしますね。
そして今までなら歩測したり見た目だけで打っていた、グリーン近くの30yほどでも自分の打順に時間があれば測定し0.1y単位で距離を把握した上で一応プレーしました。
確実に効果ありますね。(打つべき距離をハッキリ持って打てるのが良い)
視認性は抜群ですし、測定は早いし、悪いところ見付からないです。
(重さを指摘される方いますが丁度良い重さだと思います。軽すぎると使い辛い。ケースは身に付けて使用するには向いてませんね)
良い買い物をしたと思います。
レーザー距離計は不要だとどこかに書き込んでいた私ですが、今年から正式に距離計使用OKになったことや(使用禁止と定めない限り)、皆さんのクチコミなど総合し何れは必要になると思っていた矢先に、少しまとまった小遣いを貰えたことが背中を押して買っちゃいました!
「ブッシュネル ピンシーカープロX2ジョルト」
どうせ買うなら一番良いヤツを・・・ってことで。
競技中心のラウンドですので、スロープ機能の切り替え付きが必須条件でした。
機能無しでも良いのですが、プライベートラウンドなどで使えると見た目の感覚でどの程度プラスすれば良いかなどを養えると思ってのことです。
ニコン(スタビライズド)なども出ていますが、長く使うものなので「唯一PGA推奨品」のX2ジョルトにしました。
想像以上にコンパクトで、お尻のポケットに入ります。
他のメーカーよりも厚みが薄いのが使いやすい一番の特徴ですね。(意外と盲点です)
競技に使わない人は、選択肢は色々あると思います。
ニコン、ブッシュネル共に使用してます。ニコンは、古い型なので最新モデルは、分かりませんが、ブッシュネルの赤色表示に切り替えれるのが、見やすくていいです。黒色表示だと、ピン奥の立ち木とか、背景が暗いと表示が見にくい事がありましたけど、ブッシュネルの赤色表示はとても見やすくいいと思います。表示明るさ調整も出来るので、価格は高くコスパは悪いですがおススメです。
精度を気にするならどちらのメーカーでも問題ないかと思います。
ニコンの少し前の型のを利用していますが、最近測量しなおして距離表示プレートを入れたコースで使用したこともありますがきっちり計測できていました。また速度も問題と感じたことはありません。
他の方が書かれていない注意点として、メガネやサングラスを使用されているならばアイレリーフが長いほう(両方長めなので大きな問題にはならないかと思いますが)が使用しやすいかと思います。
自分はキャディ・トークミニってヤツを最近買いました。ネットで贔屓のドラコン女子がラウンド番組で使ってるのを見て購入。まぁ軽くて小さくて測定距離も高級機と変わらず、手振れはしますが慣れでしょう。何しろCPが良い(笑)ご参考まで。
http://drip-jp.com/item-caddytalkmini.html
ここ数年、キャディつきに慣れたので測定器を使わなくなったなぁ。
測ってもその距離を打てる技術もないし、、、
10年来のブッシュネル党で最近まで「Z6ジョルト」を使っていました。
プロキャディでも使う人が多く、性格で使い勝手も良いです。
しかし、今年はニコンの「COOLSHOT PRO STABILIZED」に乗り換えました。
200ヤード超えると手ブレ防止機能がある分、ニコンのほうが優位性があります。遠いとピンにレーザーが当たらないことが多くなるので、手ブレ防止機能は便利です。
測定速度も速く、重量も軽いので気に入っています。
現在ニコンの一番安いのを使っています。特別困った事はありません。以前はブシュネルを使用していまして確かに使い勝手は素晴らしかったのですが、高価ゆえに雑に使えないところが自分には合わず手放しました。今はケツポケに入れてサッと測れる気軽さが気に入っています。
どちらも購入対象として比較したことがありますが、正確で測定の速さを求めるならばブッシュネルが定評があるように感じます。
ただ多機能性や、光学レンズでいえばNikonもカメラで有名なのでお悩みなのも非常に分かります。
私は価格でショットナビを選択しましたが、最近参考になりそうな記事を見ましたので、貼っておきます。
http://www.mygolfspy.jp/best-golf-rangefinder-2018/
ご参考になれば幸いです。
ニコン80i VRを使用しております
時たまあるショートホールの谷のような打ち下ろしやちょっとした高低差はキチンと測定できますし手ブレ機能に関しても満足してます
スコープのデメリットは打ち上げの距離は目標物が見えない場合は測定は出来ません
それに加えて持ち歩きは不便ですし、競技使用においては高低差機能がある場合は高低差機能を使ってなくてもあらぬ疑いをかけられる可能性があります
単純な直線距離のみの機能であれば小型スコープ、もっと言えば縦長スコープの方が持ち歩きは便利だと思います
ブッシュネルz6ジョルト使ってます。
ニコンは使った事がないので、比較は出来ませんが、同等の性能+多機能なので惹かれますね。
z6自体、見やすさ、使いやすさ、頑丈さ、精度など何ら不満は無いですよ。
レーザー距離計は、電池式で充電いらずですが、電池が切れる時はいきなり切れます。
特にブッシュネルは電池の残量表示が無いので、予備の電池を一つキャディバッグに入れておく事をオススメします。
ニコン、ブッシュネル共に古いものは使ったことがあります。現在はニコンを使っています。1年前まではグリーンオンの腕時計型も使っていましたが、たまに不正確なため逆に騙されることがありやめました。ニコンとブッシュネルはどちらも150y以内の測定では圧倒的に精度が高いです。30y以内も正確に測れるのでアプローチにも自信がつきます。問題なのは機能を持ちすぎた距離計を使うことでクラブコンペなどで勘が弱くなり自信が持てなくなることです。適度な機能の物で常に携帯しますので何より軽く小さいものがお勧めです。距離計とコースのヤーデージを使ってラウンドする癖をつければ、次回は距離計無しでも自信を持ってラウンドできます。
質問の回答ですが私ならニコンを選びます。私なら月例なんかでは使わないので下調べ用としてスロープありを選びたいですね。