凍ったバンカーの対処法
本日ラウンド中で、今ハーフ後の休憩なんですが、前半カチカチに凍ったバンカーに3回も入れてしまい苦しみました。
入れないことが一番の対処法なんでしょうが、入れてしまった場合、皆さんはどの様に対処していらっしゃいますか?
本日ラウンド中で、今ハーフ後の休憩なんですが、前半カチカチに凍ったバンカーに3回も入れてしまい苦しみました。
入れないことが一番の対処法なんでしょうが、入れてしまった場合、皆さんはどの様に対処していらっしゃいますか?
質問者は回答欄へ書き込む権利を有しない。
そうおっしゃりたいのでしょうか?
意味わかりませんかね?
こじつけでも何でもなく、ぼくはこっちの方が見やすいし便利かと思ってそうしてるだけなんですが。純粋に。
ランクルゴルファーさん
ホントにベアグランド、凍結ライからクリーンヒットで出せませんかね?
私は普段からコンクリートの上のカーペット(マットではなくて。凍っているライと同等以上かと)から打って2メートル位は上げるアプローチ練習してますけど?
他に7鉄位で上記のライから普通にショットしてますが?
少しでも手前から入るとすぐに解るのでとても良い練習になりますよ。
自分で答えを出しておいて、他人が同意しても認めないというのは・・・
三毛犬さん
回答欄は回答者のスペース、コメント欄は質問者のスペース。
なぜ分けてあるのでしょう?
時系列云々・・・
工夫をすればいくらでも、どうとでもなると思いますが?
「その質問開かないとコメント追記があるのかどうか分からないので不便」
意味のわからないこじ付けにしか思えませんが?
この欄に付いて荒れかけているので私は退散させて頂きます。
芝刈大好さんから、質問者のこの投稿方法へのご指摘がありましたが、この方が時系列に乗るので見やすいと思うんですけど、ダメですかね?
回答数にもカウントされるので、この質問に何か動きがあった事が質問の一覧ページでも認識できますし。
質問者コメントは、その質問開かないとコメント追記があるのかどうか分からないので不便だなとぼくは感じていますがいかがでしょうか?
「凍ったバンカーの経験がありません」とか「そんなのはゴルフと言えない」とか「通常の締まったバンカー以上に固かったのなら、それこそゴルフする環境じゃない」と言う人が、あたかもカチンカチンに凍ったバンカーからの脱出の達人のごとくに能書きをたれる姿は異常と感じますね。
「カチンカチンに凍ったバンカー」はベアグラウンドというよりもむしろコンクリートの上から打つのと同じです。ベアグラウンドは土が少し削れたり、衝撃を吸収してソールを撥ね返す力は少し弱いですが、凍った砂面は削れもしないし、撥ね返りも強烈です。
ランクルゴルファーさんは「かなりの目玉からの脱出と同じような打ち方が確実に出せる」と回答していますが、砕氷船のごとく、サンドウェッジのリーディングエッジないしはバンスを氷の中に深くもぐり込ますなんてことは人力ではできませんから、あり得ない打ち方です。
凍った砂面にソール(バンス)が当たった瞬間に一切砂に潜り込むことなく、撥ね返りますから、ダフれば必ずトップになります。
球を横から見て、球の赤道よりも下にリーディングエッジが入っていき、ソールが砂面に着く前ないしは直後にフェースが球の下面にコンタクトするようなクラブ形状と打ち方でなければ、まともなショットにはなりません。
従って、ロフトが大きくバンスも効いているサンドウェッジを使うと、バンスが砂面に付いた時にはリーディングエッジがかなり高く浮いていますから、フェースが球に当たることはできず、リーディングエッジで球を打ってしまいトップにしかなりません。
つまり、コンクリートのような硬い砂面からのショットの時は、ソールが砂面に達するのとほぼ同時にフェース面が球に当たるようなクラブと構えと打ち方を選択することになります。
レーキの跡のまま小波のような状態でカチンカチンに凍ってしまっている中に球が止まっている場合には、ウェッジではまともなショットは不能と考えるべきでしょう。
アゴがなければ、パターや5番アイアンなどで転がして脱出するなどのほうが余程ケガが少ないいんじゃないでしょうか。
どちらかと言うと、「かなりの目玉」からの脱出と同じような打ち方が確実に出せる気がしますね。
目玉からの脱出法も人それぞれでしょうから、あえて書きませんが。
(出せる人、出せない人、そこそこに寄せれる人、出すだけの人・・・・など)
芝刈大好さん
私はベアと同じではダメだと思ってます。
まあ書かれてますが、通常のバンカーの状況(それなりのアゴの高さでピンまで10〜15y程度)には高さが出せないのでアゴに当ってしまいます。
だからと言って後ろに出すようなことは私は考えません。
つまりベアの打ち方では無理なんです。
ベアを想定してるとかしてないとかじゃなく、それじゃダメなのでは?
と言うのが私の意見です。
芝刈大好さんは本当にそれで対応出来ると思ってます?
逆に、ベアで上手く打てずにダフってしまう方のほうが結果オーライで脱出出来るかもしれませんけどね。
バンカーはあくまでも直接ボールにコンタクトさせないのが基本かと。
ランクルゴルファーさん
「ベアグランドでは絶対にダフらない打ち方をします。」
「上げようとしないのがポイント」
これがやはり答えではないでしょうか?
ベアからダフらずに打って全く上がらないかと言うと「NO」ですよね?
多少なりともボールはあがります。開けないので上げ辛いのは確かですが。
上がらないので方向は通常とは違ってピンとは逆方向もあり得ます。
少なくとも、ベアグランドを想定した練習をしていない人には難易度は最上級でしょうね。
すみません、疑問と言うか疑義と言うか。
ベアグランドと同じように・・・との意見が多いですが、本当にそうなのでしょうか?
私はベアグランドでは絶対にダフらない打ち方をします。(その方法は書きませんが)
下が同じように固い土のような状況と言うだけで、打ち方が同じとは私は思いません。
そもそも同じ打ち方ならバンカーからはトップ(下手するとホームラン)になります。
逆にベアグランドからはボールを上げ難いです。(上げようとしないのがポイント)
三毛犬さんや他のアベレージの方が、その言い回しで実際にイメージできて脱出出来るのなら良いですが、個人的には誤解を生むような気がします。
まあ、ラウンド中なら同伴者と昼食時にその質問されて、色々談笑されるほうが良いかと・・・
既出となっておりますが、私もバンカーとは意識せずにベアグランドの時のようにアプローチします。
あまりにも足元が安定しない場合はピン方向関係なくパターでエッジが低い所を狙って出します。
ただ、入る時出る時は足元を気を付けて下さい。
滑った事あります。。。
住んでる地域にもよるでしょうが、凍ったバンカーの経験がありません。
(3〜4ラウンドに1回程しかバンカーに入らないのもありますが)
その前に、冬の時期に早い時間のラウンドはしません。
当然、グリーンが凍っていたりする可能性あるからです。
グリーンが凍っていて、ナイスショットでグリーンにキャリーしてそのまま奥へOBした等と言う話を良く聞きますが、私には有り得ないです。
そんなのはゴルフと言えないので、面白くもなんともないです。
と、以上が冬ゴルフの個人的鉄則ですが、カチカチなら通常の締まったバンカーと同じように打つしか無いでしょうね。
と言うことは、バンカー内に足を入れた時点で砂質を感じていないとダメですし、固く締まったバンカーの打ち方を知っていればそれなりに出せたはずです。
上手く打てなかったのは凍っているからではなく、通常の出し方を知らなかっただけでしょう。(バンスが跳ね返されることは初めから分かってるはずですし)
それ以上に固かったのなら、それこそゴルフする環境じゃないってことです。
ラウンド中に質問とは凄いですね笑
素晴らしい情熱です!
普段のアプローチと同じ打ち方すればいいと思いますよ。
凍った(或いは固く締まった)バンカーは、深く考えずに普通にベアグランドからのアプローチと思えば何も問題は無いかと・・・
ベアグランドからフェースを開いてエクスプロージョンする人居ませんよね?
それと、回答とは関係ありませんが、質問者のコメントは回答欄ではなくて追加コメントでないと紛らわしいと思いますよ。
幸い後半はバンカーに入れずに済みました。が、スコアはメタメタ。冬ゴルフの難しさを体感させられたラウンドとなりました。
自然相手のスポーツであるゴルフ、バンカーやグリーンが凍って固いのもまた自然、うまく対処できなければ大叩き、これだからゴルフは面白いですね♪
rioibubanさん
早速のご回答ありがとうございます!
後半入れてしまったら試してみます。
ヘッドがボールの下に潜らないほど凍ったバンカーはフェースを開くとトップします。
フェースは開かず、むしろロフトを立てる方向にセット。
バンスが効かないようにし、リーディングエッジが刺さるイメージで。
それすらもできないくらい固い場合、もはや砂ではなくなっているのでベアグラウンドのアプローチとして対処してください。