みんなのQ&A

e-putt ball

2018/2/13(火)19:26

e-putt ball 90 を所有しています。
主に自宅で1mの距離をしっかり芯で打てる様に練習しています。
ただ、最近ちょっと飽きてきてしまいました。

この練習器具を使って、ただ短い距離を打つだけではなく、もうひと工夫した練習方法ってありませんでしょうか?

因みに、最近のパットでの悩みは、上りのロングパットが打ちきれずショート→2パット目強目に打ってしまい1mオーバー→返しで下りにビビってヘロヘロ球で外れ→結局4パット💦
パーオン出来てもこんなことがあったりして泣きたくなります_| ̄|○

この質問に回答する

回答 4件

1〜4件/4件
  • 2018/7/25(水)14:07

    教えてくないけど特別に教えましょう。笑

    そのボール、10年前から持ってます。
    出た時に買いました。

    2個入りだと思います。
    2個を横に並べてフェースにピッタリと付ける。
    そしてそのままフォローだけで押して転がす。

    2個が出来るだけ同じように真っ直ぐ転がるように打つ。
    離れたり縦の距離がバラバラにならないように。

    今流行の、鈴木愛や成田美寿々を教えている南コーチの「フォローで打つ」を習得するレッスンです。

    昔からあると言えばありますが、通常のボール2個よりも遥かに重いので体の中心(コア)からパワーを出すような打ち方をしないと上手く転がせません。

    プロが良く言う「腹筋を使って打つ」感覚が分かります。

    打てるようになってくると、実際のボールでも「しっかり打っているのに転がし過ぎず、しかし体重の乗った強いボール」が打てるようになります。

    1mのパットをシッカリ打っている人はそんな打ち方をしてる人です。
    流し込むような打ち方している人が殆どです。
    1mのパットを見ていると上手い人とそうで無いとは直ぐに分かります。

    あとは感覚の問題なので自分で体感するしかないです。

  • 2018/2/13(火)22:42

    イメージですけどタフロイド板は硬いプラスティックの板だと思っています。

    当方は、透明で硬めのプラスティックの板をカップより大きめの円形状にしてその中心から少し偏心させた位置にボールより少し大きめの穴を開けて使用しております。

    偏心させる事で穴位置が変えやすいです。

    乱文失礼致しました。

  • 2018/2/13(火)21:13

    雑誌で当たったので使いますが、in to in のパッティングストロークで、インパクト後のinにパターヘッドがスムーズにいくことに難があるので、このボールにセットしてバックスイングなしにフォローを出す練習をします。適度にinの軌道にフォローが出ると、ボールは素直に転がります。

    退屈しない練習法としては、他のパット練習器と組み合わせるのがよいですね。私の場合は、トレイン・アイやパットチューターと組み合わせてみたりしています。飽きないですよ。

    余情残心

  • 2018/2/13(火)19:54

    家人に「良く飽きないね」と言われるほどパターマットで転がしております。

    私の場合は通常のパターマットのカップの上にボールより少し大きいぐらいに穴を開けたタフロイド板を置いて転がしております。

    タフロイド板は置いてあるだけなのでカップの入り具合によって穴がズレていくのですこしづつ狙いがかわる感じで飽きず転がせます。

    あと、エースパターとは別に2種類のパターで転がします。

    エースの1本は通常のL字型ですが、もう一本は自作のアームロックなストロークが出来る中尺パターです。

    古いL字型に41インチまでシャフトを伸ばしたもので手首の折れ矯正のための練習用です。

    交互に転がすのでなかなか飽きずに日課となっております。

    乱文失礼致しました。

1〜4件/4件
×