ジャストミートとは
ジャストミート率が低いようです。
なかなかパーオンが成りません。
ジャストミートとは、
A:スポットでボールを捉える
B:この時フェースは目標にスクエア
C:そしてややダウンにボールを捉えている?
いかがでしょうか。
またこのように打つには、
D:それまで力まず、インパクト・フォーローに最大集中
でしょうか。
ご教授頂ければ幸いです。
ジャストミート率が低いようです。
なかなかパーオンが成りません。
ジャストミートとは、
A:スポットでボールを捉える
B:この時フェースは目標にスクエア
C:そしてややダウンにボールを捉えている?
いかがでしょうか。
またこのように打つには、
D:それまで力まず、インパクト・フォーローに最大集中
でしょうか。
ご教授頂ければ幸いです。
Cの解釈ですが、付け加えるとすればフェースを立てながら(起こしながら)インパクトすることも重要だと思います。
要するにパーオン率を上げたいんですね。
番手上げて軽く振れば安定するとは限りません。
大事なのはスイングの再現性。
いつも同じリズム、同じ力感で振ること。
その上で番手上げて振ることが再現性につながるのであれば、それがベストでしょう。しっかり振ることが再現性につながるタイプは番手上げる事で上手くいかなくなります。
素振りではスムーズに振れるのに本振りになるとおかしなスイングになる人も安定感に欠けます。
意地悪な回答のようですが、
ご提示の結果の通りであれば、少しミスする前提でクラブ選択、方向選択をすれば良いのかなと思います。
ほんとに真っ芯に当たると150yとするなら、145-140と考えておく、という感じです。
そうしているうちに、150飛んでしまう率が増えてきたら、改めて150で考えれば良いのではと思います。
すみません。長文になります。
まず、「ジャストミート」とは何か?
あまりゴルフでは使わないと思いますが、「芯に当てること」と思えば良いでしょうか?
いわゆる「ミート率」とは少し意味合いが違うと思ってます。
高いミート率は当然芯に当たることは前提でしょうが、インパクト時のHSよりも当たった後の初速の速さ(の比率)が大きくないとミート率が上がりません。
つまり加速したスイングが出来ていないと、芯に当たっただけではダメだと言うことです。
恐らく、パワーがある人でHSが速いのに思ったほど飛んでない人は(HS46くらいで240〜250y程の人)、そんな打ち方なんだと思います。
まあ、ここではパーオンしないと書かれていますのでセカンドショットの話で、ティーショットとは違いますが基本は同じでしょうね。
で、ジャストミートですが「芯に当てること」と解釈すれば、出来るだけアドレス時から体の無駄な上下動や左右・前後の動きを無くすことに尽きると思っています。
スイングするのですから当然回転運動や上下・左右の動きは発生しますが、オンプレーンに近い動きでハンドファーストでインパクトすることは必須だとは思います。
つまり、ジャストミートと言う言葉を使うか使わないかは別にして、単純に正しく打てるかどうかだけの話だと思います。
要するに、ダフったりトップしたりは論外。
また極端なアウトサイドインやフェースが開いたままインパクトなど、方向性に難があるスイングも論外。
パーオンするには少なくとも打つべき距離の縦の誤差と横の誤差を10%以下にしないと実現しないです。
芯に当たってもそれらが満たされないとグリーンに乗りません。
いくら自分で完璧でも風の読みやフライヤー度合いや乗らないケースは多々あります。
つまりハードルはかなり高いと言うことです。
その証拠に上級者でも50%以上のパーオンは簡単じゃ無いのです。
その実態や現実を認識しておくことは大事です。
そしてショートホールでのことを書かれていますが、ショートホールはティーアップしてるはずです。
その条件でパーオン率が25%なので(書かれている内容では)、ロングやミドルホールではもっと条件が悪いはずで、自ずとパーオン率ももっと低いはずです。
しかし他の方も書かれていますが、パーオンは0%でも90台どころか80台も出せます。
30%ほど寄せワンできればOKです。
結局はショートゲームなんですね。
その代わり、確実にボギーオンさせることです。
短い距離のスイングが出来ていないとフルショットも上手く打てないので、必然的にパーオンは難しくなりますね。
siniaさんのコメントに「アドレスの再現」と書かれていますが、
よっぽどハンドファーストのインパクトを意識したアドレスをしない限り、
通常 インパクトはアドレスと違う形になるはずです。
パーオンは不要。パーオンしなくても90台なら普通に出せますよ。
ミート率のことですよね?
今のクラブは大変よくできていて、ミートできなくても飛距離のブレが少ないです。グリーンは結構広いですよ。
ある程度でも乗ります。
全く話にならないのであれば、腕前が悪すぎるか道具がシビアなのか。
また、アマチュアがミート率が低いのは当然のことです。番手は練習場で持つクラブより1つは常に上げてリラックスして振るようにしてみてはいかがでしょう?
コースは平らじゃないので。
また、パーオン率ってどれくらいですか?
トッププロでも60以上乗ってればまずまずかと。
アマチュアなら3割乗ってればそれなりですよ。そもそもそんなレベルです。
特別ゴルフをやってるわけでもないなら1ラウンドに何回かパーオンあれば充分かと。一回もないくらいなら練習しかないです。また、ぜひ習ってみてください。
ジャストミートの定義については特に感想はありません。ジャストミートするための最大要素は、軸をブラつかせないことだと思います。無論、前提としては目標方向に正しくアドレスできている上でのことですが。
Dについて、「力む」のは練習不足からくるもの。また、「インパクト・フォローに最大集中」しても、トップでのいつもの位置にクラブをもってこれなければ、インパクトまでに修正はほぼできず、ジャストミートはできないと思います。
余情残心