実践に合わせた練習方法って?
皆様のお知恵や普段の練習方法について教えてください💦
週2〜3回練習場で練習し、当たりも良くなってきて自信たっぷり、いざ本番(∩´∀`)∩
しかし様々なライや長いラフで結果大叩き…
これって私だけ?(´;ω;`)ウゥゥ
皆さんは本番に合わせてどの様な練習を行っていますか?
是非ともお知恵や普段の練習方法を教えてください(´;ω;`)ウゥゥ
皆様のお知恵や普段の練習方法について教えてください💦
週2〜3回練習場で練習し、当たりも良くなってきて自信たっぷり、いざ本番(∩´∀`)∩
しかし様々なライや長いラフで結果大叩き…
これって私だけ?(´;ω;`)ウゥゥ
皆さんは本番に合わせてどの様な練習を行っていますか?
是非ともお知恵や普段の練習方法を教えてください(´;ω;`)ウゥゥ
一球、一球プリショットルーティンを行い、アドレスから入って打つまでの手順をルーティン化することです。
どういう風に狙いを定めて、何歩で入るのか、右手から構えるのか左手で持って入るのか、両手でグリップを作ってから入るのか、ワッグルは何回か、何拍子のリズムで打つのか、構えてからフィニッシュまで何秒で終えるのか・・・など。
日常の動作としてショットを覚えこませることです。
前にも書きましたが練習場では全番手ティーアップして打ちます。力感、ダフリなど音で分かりますので。
一打毎に番手を変えワンショットに時間をかけます。
全番手を一通り打ち緒わったら方向を変え(もっと目標を具体的に)同じようにワンショットに集中します。
その後は、ホームコース或いはラウンド予定のコースレイアウトをアウトプットしたものをティーイングショットから順に打って行きます。この時ばかりはドラが曲がった事を想定しセカンドからは3通り(FW、左右から)打ちます。
最も時間をかけるのはアプローチです。やはりゴムティーから3ヤード刻みでショットします。
お役に立てれば幸甚です。
自分の場合は、各番手で数球ずつ練習後に、ホームコースのアウトの1番からティーショット、セカンドショット、2番のティーショット、セカンドショットという感じでハーフを予行するイメージで練習し、グリーンを狙ったショットが上手く打てなかったらグリーン周りのアプローチを追加するようにしています。やはり、アプローチはコースで芝の上で練習すること大切だと思います。パターは練習場に設置してあるパター練習場でも効果はあると思います。
力感を変える練習がおすすめです。
フルショットと同じスイングで、100%の力だけでなく、70%、50%、30%など力加減を変えて打つ練習をします。で、打った距離も把握します。
30%以下の小さな力感で打つのは難しいかもですが、体やクラブをコントロールする感覚が身につきます。プレッシャーを感じているときや傾斜などでは、少し力感を落としてスイングをするとミス率を減らせます。
これが高確率で出来るようになる頃には、楽にシングル入りできてます。
実戦想定なら1球づつ番手を変えて、間をあけて打つかな。
3発も4発も連続して同じ番手を打つという行為は、練習場では当たり前ですが、実戦においてはまずありませんからね。
ライはどうしようもないですが、間を開ける、番手を変える事で実戦に近くなりますね。
あと、ミスっても打ち直しはしない事です。あくまでも「一球集中」
「打ち直せない」ルールを設ける事で、ミスできない緊張感が生まれます。
歴3年、スコア100の方に対するコメントとします。
私が毎回書いていることですが、実際は練習場でも正しく当たっていないのが現実のはずです。
しかもかなりの低確率でしか当たっていない。
それに気付いていないだけです。(本人は分かっているつもりですが)
80台で回れるようになって、やっと自覚してくると思います。
ティーアップしたショット意外は全て練習場とコースで違うでしょうね。
そして大半の人がマットの上からナイスショット(見た目だけの)を打つ練習をする。
ある程度スイングが出来て来てコースでのナイスショットが分かってくると、マットの上からでも本来のナイスショットがどんな当たりか分かって来て、その練習が出来るようになる。
そしてその先は、コースでナイスショットが打てるが逆にマットの上の方が良い当たりが出ないようになったりする。
それはバンスが跳ねて本来の弾道にならなかったりするから。
当然、傾斜やラフからなんて上手く打てません。
これらはコースでの経験の積み重ねとPDCAサイクルを回すことでしか習得出来ません。
失敗を次に活かせる人じゃ無いと、永遠に上手くならないでしょう。(つまり頭を使えない人は無理です)
それよりも、まずはマットの上から芯に当てれるようになることからですね。
アプローチやパットなんて、もっと先の話です。
厳しいようですが、これが現実です。
大丈夫です、誰もが通る道ですので。
大事なのは、如何に現実の能力を謙虚に正しく認識できるか。
過信している人ほど上達してません。(私の周囲に沢山います)
(まだまだダメだ・・・と常に思っているくらいで良いのです)
実際のラウンドで練習場と同じように打てるか?ともし聞かれたら打てませんと答えます。
なぜならトッププロでさえ練習ではほぼノーミスなのに、本番では曲げて林に打ち込んだり距離が合わずパーオンしなかったりとレベルの違いはあってもミスは沢山しています。
結局スコアを作るのはアプローチとパットです。上手い人ほどショートゲームのミスは悔やんでもショットのミスは開き直っており、下手な人ほどショットのミスには悩んでいるのにアプローチが寄らないことは気にしていません。
小技に注力した練習をしましょう。ショットでミスしてもアプローチが上手ければスコアは作れるし、アプローチに自信があればショットでのプレッシャーも軽減して結果的にパーオンも増えてきます。
ラフやバンカーからの寄せは、打席に隣接するアプローチ練習場で練習します。これはかなりボールとのコンタクトの感覚を養えます。
ショットでは足の裏にウレタン用のマットを組み合わせて打ちますが、ボールが傾斜のライにないので、ショットの方向よりも足裏の感覚を確かめるくらいです。やらないよりマシくらいの程度。
余情残心
ミスしても、次の球がいい球だと安心してませんか?
コースでは1球目が大事なので、1球目からルーティンなど気にして丁寧に打ちます。
マットの上だとダフってもそれなりに球が飛ぶので、気づかずダフる練習を続けてませんか?
音と手ごたえで感じ取るようにしてます。
漠然と真っすぐ打つ練習をしていませんか?
行く行かないは別として常に目標を狙って練習してます。
あと、引き出しを増やす練習もします。
フルショット、パンチショット、バウンスを滑らすスリークォータショットなどをして、距離の把握や球筋を確認します。
その引き出しをどこで出すかは経験がいるかもですが、練習しとかないと出せません。
誰しも経験することですよね。
特に100切りした頃から練習場では結構よいショットが打てるようになってぱっと見上手くなった気がします。
しかし、コースはデコボコ、バンカーがあり、ラフがある。また斜めに向かってティーショットしないといけない。これだけですぐ大叩きする要素盛りだくさんでは?
そういった苦手なシチュエーションを1つずつ潰していくことです。それぞれに打ち方があり、それを数多く経験することが不可欠と考えます。つまりは通常コースの経験が一定数以上無いと難しいです。
後はやはり寄せとパターがしっかりしないとスコアはまとまりません。ショットがうまくなったつもりでもしょせんはパーオン率なんて大した数字になりません。やはり寄せとパターでどれだけしぶとく取れるかです。
10ヤード刻みでかなり正確に打てるようになれば絶対にシングルになれます。また、究極は2メートルの距離までのパットをどれだけ確実に決めれるかがスコアです。
一球毎に番手を替える。
マットに合わせて構えない。
解ります。練習場でできたことができない。ドライバーは280の看板を越えるしアイアンは旗にビタビタ。
コースでは大ダフリ。
最近はまず練習場に行ったらドライバーをストレッチの後すぐ打ちます。
体がほぐれない状態でなるべく打ちます。
マイコースは今練習場が使えないのでそのためです。
そして5I 8I PW と長いものから打ちます。それもマックスス飛ぶ距離から8割悔いの距離設定で。最後にアプローチ。
コースで使う順番に打つ。この方法が自分の中で決めた練習のための練習にしない練習ですね。みなさんとは逆で恥ずかしいですが。