バンカーホームラン病
タイトルのとおりですが、ホームラン病に罹ってしまいました。
嫌がれば嫌がるほどホームランが出ます。
なんとかしたいのですが、ホームランが出ないためのワンポイントアドバイスを頂けたらと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
タイトルのとおりですが、ホームラン病に罹ってしまいました。
嫌がれば嫌がるほどホームランが出ます。
なんとかしたいのですが、ホームランが出ないためのワンポイントアドバイスを頂けたらと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
直ぐに治る練習としましては
ボールの後ろ10センチ位に線を引いて
そこに歯を入れてボールの下にヘッドを
潜らせると治ります。
手前から入るとバンカーから出ないという潜入意識から解放されて
直ぐに狙えるようになります。
開いたり閉じたりしても手前から入れて潜らせる意識だけあれば大丈夫です。
その際、ポイントとしてはフルスイングではなくハーフスイング位から始めてください。
少しでも参考になれば幸いです。
ワンポイントなら、ボールを見ない事です。
ある程度の技術があると、目で見ている所に無意識にウェッジの刃が降ります。
刃を入れたい所の「砂一粒」を見て打ちましょう。
練習にてスキルアップというのが王道とは思いますがそれは置いておきますね。
私は飛ばないようにとロブウエッジを投入しました。
ちょうどPING EYE2のLW(61°)を手元に残していたのでバンカーで使いました。
技術的なことよりも「上がるけど飛ばないし…」というメンタルの要素が大きかったですね。
みなさんからもありますが、脱出用としてクラブに頼ってみるのはいかがでしょうか。
しつこくてすみません。
体が動かないように意識した方がよいですね。打つべき砂を凝視してロボットのつもりで笑
特に打った後結果を見過ぎなことがミスの要因につながりやすいです。
それと、苦手と意識してるならswはバンカー専用と割り切るくらいにしてドルフィンやらバンカー向けのものを使いましょう。
すごい上手な方でも結構ドルフィン持ってますよ。別にドルフィンじゃなくてもよいのですが色々と出てるのでバンカーにめっぽう強いと言われるものを、買ってしばらく試してみてください。効果はありますよ。カッコは悪いかもですがバンカーでホームランやら2度も3度も出ないよりはましです。
自分がホームラン打ちまくってたころ、すごく上手な方にまず道具変えてみたらと言われて色々試しました。今は普通のウェッジの方が好きですが熱心な方なら皆さん通る道です。
昔良くホームラン打ってました笑
基本ダブれてないのが1つ大きな原因なのと出ないからと力一杯叩きにいってるのがほとんどの理由です。
振り感は非力な女性でもない限り普段のアプやショットのイメージで十分です。しかもグリーン周りのガードバンカーならせいぜい30ヤードくらいまでのショットなのでフルショットはほぼ不用です。
次にダブれない。トップしてしまう理由のたぶん一番大きな理由は打ち上げようとしているからです。体重は左足一本で充分です。右足体重がひどい人なら右足をぐっと大きく引いてつま先立ちするくらいのイメージで練習または慣れるまで本番やっても良いと思います。
また、最後に普段のハンドファーストがキツ目ならハンドレイトまで意識しなくてもいいですが真ん中くらいのイメージにしてください。
まあ、バンカーは普段と違うから難しいのですけど、おそらく研究しすぎてて、バンカーショットの王道のオープンスタンスのオープンフェイスにハマってるのだと思いますが、まずは通常のアプローチかショットの構えで完璧に出すだけに徹しましょう。
距離感も振り幅だけで充分。スタンスはそのままでフェイスだけ気持ちオープンにしていけばアゴの高いところや短い距離のバンカーも可能です。基本アマチュアはプロと違ってバンカーの練習ができません。仕方ないのです。バンカーセーブなんて自信もって言えるような人はまず80なんて叩きません。まずはグリーンセンタワーに普段と同じ構えで出すだけ。これに徹してください。強いて言えば少しコックを早目に入れる意識をもつと良いですね。でも順番です。まずは普段通りで、左足一本で、ボールは左寄り。
私もバンカーは苦しみました。
参考になるかはわかりませんが、ホームラン病の時はホームランをわざと打とうと意識してやっているうちに治りました。
ホームランが出た時に最悪にならない(例えば奥がOBや池)ように注意してやっていたらどうしたではなく自然に治っていたように感じます。
バンカーショットが上手くなるためには、練習するのが本道でしょうが、自分は悩んだ挙句、数本のウェッジを立て続けに購入後に、確かマイキャディの口コミの評価を見て、見た目は不格好ですがバンカーショットが打ちやすいピンのピンアイ2 XGウェッジに出会いました。それからバンカーが苦手では無くなりました。やはりバンカーショット用のウェッジはバンスが12〜14度でソウル幅が厚いのを選ぶことをお勧めします。あのジーン・サラゼンがバンカーに悩んでサンドウェッジを考案したと聞いております。練習とともに道具を選ぶことも重要だと思います。ご自分にあったサンドウェッジが見つかることを祈っています。
レッスンプロの桑田さんの動画がバンカーの打ち方がわかりやすいように思います。
https://www.youtube.com/watch?v=j8jPoWtMMR0
D−036とかmmウェッジなんかを使う。
道具に頼らないなんてナンセンス。
例えば、バンカーショットとしてはやさしい左足上がりなライからもホームランが出るのであれば、インパクトからアッパー軌道で振っており、フラットなライ、左下がりのライでも充分な砂の量が取れていません。フェアウェイからのショートアイアンやウェッジのショットでもタフは取れていますか?もう一度スイングをチェックしてみて下さい。ダウンスイングでしっかりウェイトシフトが出来ているか、インパクトで左肩が必要以上に上がっていないか、左肘が曲がっていないかなど。また、バンカーショットが不安なら、ご自身である程度自信が持てるまで、とことん練習場のバンカーで練習しましょう。それが一番の近道です。
余情残心
ボールに構えて、手前の砂を打つようにしてませんか?
ボールに構えると、ボールを打つアドレスになるので、ホームランが出やすくなります、ら
バンカーショットはボールの手前の砂に構えて、砂を打つ感覚です。
ボールは砂を打てば一緒に飛ぶと思って、砂を打つことに撤すればホームランは減りますよ。(ボールのことは全く考えなくてもいい)
それでも、砂が硬い場合はバウンスが弾かれてミスが起きますが、砂が硬い場合はフェースを開かず手前の砂に打ち込むイメージで打てば、ホームランは出ませんよ。
私もホームラン病に罹っていました。
ボールの手前にヘッドが落ちて、トップし、ホームランになる場合の対処法として、
・シューズをしっかり砂に埋める。
・膝の高さを変えずに振る。
・ボールを左側に寄せ過ぎない。
・ボールをヒール寄りに構える、もっと極端にシャフトの位置で構えることで、ボールの下側にフェースが入って行きます。
最後の手段としてクラブを重いSW、バンカー専用のSWに替える。(笑)