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アイアン型ユーティリティ

2018/12/21(金)21:04

現在5番アイアン24度(軟鉄)を使っています。180y程度を狙っているのですが、玉が低く届かないことがよくあります。そこでアイアン型ユーティリティを検討しているのですが5Uで探すと26度〜28度が多いようです。フェース素材も反発の高いものが多いようで、シャフトも少しだけ軽いものをいれようと考えているのですが、5iが24度の場合はやはり代替UTも24度が良いのでしょうか?それとも大手メーカーが出しているような26度程度でもUTなら似たような距離が狙えるのでしょうか?

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回答 6件

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  • 2018/12/25(火)16:29

    皆さんの回答全部頷けますね。

    まず感じたのは、本当にHSが46〜50m/sであれば24度のアイアンでボールが上がらない・・・ってのは、打ち方の問題と感じました。

    そして24度の5番はストロングロフトなので、アイアン型UTに近い構造に思えます。
    従って26度のUTでは効果が薄い気がします。
    (現状のモデル名を列記された方が良いでしょうね)

    ちなみに私は同じように5番アイアンで思ったように球が上がらなくなったので、ウッド型の5UTを使ってます。

    結局はスペックや評判や他人のコメント関係無く、ご自分で色々と打ち比べて決めるしか無いんですよね。(200yは打てるレンジで、アイアンとUTの打ち比べもする)

    ※選択肢が新品だけなのか分かりませんが、旧モデルもOKならば中古クラブに色々あると思いますね。(私は当然ながら中古です)

  • 2018/12/23(日)09:16

    質問者様は年齢が若くヘッドスピードも速い方のようですが、そんな方がロフトの多いUTを打つとスピン量が多くて、思ったほど飛ばないこともあります。
    その場合は26度より24度のほうが距離の階段は作りやすいのですが、そもそも24度のアイアンが上がらないとおっしゃっているのでヘッドスピードのわりにはスピン量が少ないのかと。
    それを踏まえればアイアン型UTよりウッド型UTのほうが良いのでは。アイアン型はスピン量少なく、アイアンとの差が少ないです。球が上がらないからという理由でアイアンを外してUTを入れるのであればウッド型を勧めるしかないですよ。

  • 2018/12/22(土)22:55

    狙えなくはないですが、多少距離が落ちるので、もう少しロフトが立ったモデルの方が良いかと思います。
    番手表記に惑わされず、ロフト角でフローさせた方が良いです。

    上がりにくいのでしたら、ウッド形状のUTを探されて方が良いように思います。

    ただ、平均スコアと平均ヘッドスピードから考えますと、24度程度のアイアンならしっかり打てると思いますが、ミスヒット等が多いのでしょうか?

  • 2018/12/22(土)12:02

    現状使用の5鉄24°は、飛び系アイアンという前提でお話しします。
    アイアンも多様化しており、各モデルによって差があるので、モデル名を書いてもらった方が助かりますが・・。

    飛び系アイアンとは、低重心により、「高打ち出し、低スピン」を狙った構造で、ノーマルロフトのアイアンに比べると、すでにユーティリティアイアン(以下UTI)に近い構造になっています。

    「各モデルによって差がある」という話を先に書きましたが、例えば、テーラーメイドのP790(5鉄23.5°)とかだと、アイアンセットでありながら、内容は中空構造の低重心アイアンで、UTIと大差ない構造をしています。

    最近は、この様な中空アイアンも増えてきてますので、一概に「UTIの方がアイアンより少し飛ぶ」とは言えなくなっていますね。
    モデル名を書いてもらった方がいいのは、この為です。

    少し前のQ&A「クラブ構造による飛距離の差」においての回答で、UTIの方が飛ぶと書きましたが、あの時は比較対象がノーマルロフトの普通のアイアンでした。
    今回は「飛び系アイアン→UTI」ですので、構造での飛距離差が少ないです。
    その為、ロフトを逆転させると、飛距離はロフト通りに落ちてしまう結果になると思いますよ。

    ?アイアン型ではなくウッド型UTを使う。
    ?アイアンシャフトを変える。
    ?アイアンをノーマルロフトに変える。
    ?スイングを見直す。

    対策としてはこれらの方が…と、私は思います。
    参考になれば幸いです。

  • 2018/12/22(土)09:06

    回答にはなりませんが飛び系のアイアンはどうでしょうか。

    当方も5番、6番辺りのGアイアンの距離のバラツキがあったのでアイアン型UTのクロスオーバーの4番を入れておりました。

    距離も高さも充分に満足でしたが5番、6番の使用頻度も少なくなり無駄なクラブとなっていたので元祖?飛び系のGMAXアイアンに入れ替えてみました。

    予想どおり5番、6番の距離、高さもしっかり出るのでクロスオーバーの4番は不要となりました。

    ただ。。。あまりに良かったので全てのアイアンがGMAXになったのはいうまでもありません。。。

    乱文失礼致しました。

  • 2018/12/21(金)23:08

    最後は是非、試打されて確認して頂きたい。ということを前提にお話させて頂きます。

    アイアン型UT(26度)でキャリーと高さが出るようであれば、現在の24度の180yは狙うことは可能です。2度寝ていても、下記の理由から10ヤード伸びて、ロフト分の相殺がされる為です。

    理由は、アイアン型UTの場合、アイアンと比較すると、
    ?長さが長くなっている。(カーボン、スチールで異なりますが、0.25インチ〜)
    ?重心深度が深くなり、アイアンよりも打ち出し角が高くなり、キャリーが伸びる。
    ?UTの本来の目的を果たされる為、シャフト重量が通常アイアンよりも10g〜20g(長さ/シャフト材質による)軽くセットされている。

    この事から、
    ?5U(26度)で対応できると考えます
    ?その他、4U(23度)を1度立てて、ロフト23度→24度にするという手もあります。

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