みんなのQ&A

フェードとドロー

2019/4/14(日)22:06

自分はドローボールに憧れていたのですが、なかなか上手く打てません。というより、打ち方のイメージが湧きません。しかし、フェードは打ち方のイメージがしやすいです。(打てるわけではないですが)皆さんはフェードとドローを習得を目指す場合、どのような基準で持ち球を決めますか?

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回答 9件

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  • 2019/4/23(火)15:57

    逆球が出ないのであれば、こんなに心強いことないですよ。

    短所を克服するのではなく、長所を伸ばせばいいのではないでしょうか?

    タイガーもDJも、ほとんどフェード一辺倒で攻めていますし。

  • 2019/4/15(月)15:22

    フェードは打ち方のイメージがしやすいというのはボールや目標に対して少なくともクラブがどのような軌道で動いてフェース面がどちらを向いているか(細かい角度という話ではなく目標や軌道に対して閉じている、開いているなど)はイメージできるということでしょうか?

    そうであればどのような軌道でフェース面をどのように使えばドローと思われる弾道が出るのかはイメージできるのではないでしょうか?

    で、そのイメージでクラブを使いたい時にどのように体を使うのかを考えるわけですが今までのフェードのイメージとどちらがご自身の感覚で無理のない動きなのか?再現性(うまくいく確率)が高いのか?を考えてみて下さい。

    原理を知っておいて必要に応じて使うこともあるでしょうし練習もいいでしょうが、無理に持ち球をドローにする必要はないと思いますよ。

  • 2019/4/15(月)13:55

    私は何も考えず打つとフェード系の球筋です。
    でも学生時代ずっとテニスをしていたので左に曲げていくボールのイメージは持ちやすいのですが、右へ曲げていくイメージは苦手です。

    イメージが湧きやすい球筋のほうがケガも少ないので、アイアンはストレートとドロー系、ドライバーはドロー系の球筋に揃えられるように練習中です。

    私はイメージを大切にしています。

  • 2019/4/15(月)12:41

    私は持ち玉はドローです。
    調子悪いとフックのミスばかり出します。
    競技で少しでも上に行きたいのでフェードも猛練習してますがなかなかうまくいかず、成功率高いのは同じスウィングでカットで入れて弱スライスこれが丁度10yard距離落ちて曲げ幅も分かりやすく事故が少ないので今のところこれを磨いてます。
    参考にならないようなコメントですいません。

  • 2019/4/15(月)12:38

    持ち球は決めるものではなく、なりゆきで自然と作られるものだと思っています。
    ナチュラルに振ってどちらに曲がるのか。これこそが持ち球です。

    持ち球を磨くのは練習の積み重ねでしか成り立たないと思いますが、逆の球筋も練習では打っておくことをお勧めします。
    ラウンドで使うかどうかは別にして、逆球がどの程度信用して打てるのか確認しておくと、いざ打ちたいとき、打たされるときの判断材料になります。
    そして持ち球ばかり打っているとスイングの癖が強くなるので、その抑制作用もあるんです。
    どちらに曲げるにせよ結果としてストレートに近い曲がり方のほうが安定しますよ。

    ちなみに私のイメージですが、ティーショットのとき、ドローは左に曲げるのがドローではなく、右に打ち出すのがドロー。ロケーション的にひらけているほうが右サイドの時にドローが打ちやすいんです。フェードはその逆。
    グリーンを狙う時はピンに対して右から攻めやすいならドロー。例えば右サイドにバンカーが無く、左サイドにバンカーがあるときはドローが打ちやすいですよね。
    ここで曲げるイメージが強いと左のバンカーにつかまりやすいのでしょう。なのでドローでもストレートドローのイメージで打っていくので、もしストレートに飛んでもグリーン右サイドには残るように打ちます。小さく曲がってピンの右サイド。大きく曲がっても左のカラーまでには留まるように。それ以上曲がったら単なるミスショット。
    こんなイメージを打つ前に持てれば相当な上級者ですよね。
    頑張ってください。

  • 2019/4/15(月)11:02

    この質問は、「ドローとフェードを打ち分けたい」と言う内容なのでしょうか?

    イマイチ文章が明確じゃないので質問の主旨が分かりにくいですが、持ち球の基準をどうするか?ってのが質問と読みましたが。

    それならば書かれているようにフェードはイメージしやすいのだから、フェードを基準で良いと思います。
    無理してドローを習得する必要は今は不要かと。
    練習するのは良いと思いますし完璧に打ち分けられるようになれば最高です。

    しかしプロでもほとんど同じ球筋で18H回ってます。

    上から目線やマウンティングと言われると何も書けませんが、正直私も昔は打ち分けに憧れて同じような質問を上級者にしたことあります。
    すると「そんな必要ある?」「何故そんなことしたいの?」「不要でしょ」って全ての人から一蹴されました。

    今でこそその意味も分かりましたが、当時は理由もあまり分からず同じように憧れだけがありましたね。

    私は普通に打つとストレートドローなので、ドローは簡単に打てます。
    しかしフェードは難しくて練習場でやっと打てるようになってきましたが、それでもラウンドで(競技など)は使いません。

    やはり確率のゲームなので自分の中で打てる自信が付くまで(練習場で自分の中で100点になるまで)打てないです。

    だからと言って我々アマチュアがスコアメイク出来ないほどシビアじゃないです。

    個人的に感じるのは、相当スクエアでニュートラルなスイングをしていないと、同じ感覚でドローとフェードを打ち分けるのは難しいと思いますね。
    ほとんど人はどちらかに偏った打ち方なので、反対の弾道は少々の変化ではコントロールした球を打つのは難しでしょう。

    理想と現実は違いますし、ワンパターンでも100%の確率の打ち方が一番なんですよね。でもそれが出来ないから難しいです。

  • 2019/4/15(月)10:01

    今はゆるゆるグリップでドローボールが一番安心できるので持ち球にしていますので、なるべくこの球筋で打てるレイアウトなら通しますが、打ち出す先に木などの障害物がある時のみフェードを打とうとする時があります。ただ、私の場合、フェードのミスは、左に打ち出してそのまま真っ直ぐ飛んでしまうことが多いので、その場所にもトラブルにならない場合のみトライします。左も危ないなら刻みます。持ち球が安定している人ほど、逆球は打ちにくいように思うのですが、稀に見事に打ち分けている人を見たりすると、羨ましい限りですね。

    余情残心

  • 2019/4/15(月)08:12

    持ち球ではなく、コースでどういった基準で選択するか、で言うと
    ドロー:飛ばしたい。右側が安全、左側も危険度は低い。全体的にそこそこ広め。
    フェード:飛距離はいらない。左側が極端に危険。右側に木など障害物、OBあるが左側が広い。全体的に狭め。
    ことな感じです。コースによってはドロー、フェード両方打ち分けた方が攻めやすいので、是非習得目指して頑張ってくださたさい。

  • 2019/4/14(日)23:01

    難しい質問ですね。
    私の場合ですが、最初は例外なくドスラから始まりました。もちろん長いクラブ程顕著です。

    そこから、それを無くそうと練習してドローになりました。いや、フックも頻発してましたが。
    で、今はドローといえる範囲に収まってますし、今度は飛距離より正確性が欲しくなりストレートに憧れますがそれは無理なのでゆるいドロー持ちを基本にフェードも打てるようになりたいと取り組んでいるところです。

    今はなんとなくレベルですがやりたい事ができつつあるようになってます。
    色々と試してますがやはり飛距離を優先するならドロー傾向の方が良いと思います。自分の場合フェードでうつと同じ番手でも確実に10ヤードは飛ばないかなあと。

    でもよく言うようにケガは少ないと思いますのでスコア優先でこれから取り組むならフェード傾向の方がよいかもしれません。

    もちろん自由自在にうてればベストですがどうしても基本の持ち玉はあると思います。自分は今のところドローが染み付いてます。それで、右ドッグの多いコースによく行ったり、チーピンなどで苦労もしたのでフェードをある程度打てるように取り組みまずまず打てるようになりました。

    でもやはり逆球がでることもありますね。いずれにしても昔とちがい曲がり幅がかなり少なくなったので大怪我はしなくなりました。ドライバーでのOBは10ラウンドに一回くらいの自信があります。

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