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ウェッジのロフト、バンスについて

2019/6/26(水)00:21

初めて投稿致します、お手柔らかによろしくお願い致します!
私はボーケイウェッジの50 08F. 56
14F. 60 04L のセッティングにしております。 以前はピンが近ければ60 04Lの一辺倒だったのですが、ピンが近くても砂がフカフカであれば56 14F、硬ければ60 04Lと砂質によって変えることで上手くいくようになった気がします。皆様はウェッジのロフト、バンスはどのような基準で決めてセッティングしているのかを教えて頂ければ幸いでございます!

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2019/6/27(木)10:13

    追記読みました。

    SM6とのことですが、お持ちのウェッジは「50 08F. 56
    14F. 60 04L 」とのこと。

    スペック的には「SM7」のはずですよね。(SM6には50 08Fや60
    04Lは無いですので)

    どうでも良いことですが・・・・

    ちなみに私はヴァルさんのような細かな道具の調整はしてませんが、「同じ打ち方で番手通りのボールが打てる」ことを目指してスイング作りしています。

    そのためにロフトを0.5度立ててる番手もあります。(その違いが最近分かってきました)

  • 2019/6/26(水)11:09

    PWが46°、その下に50°、56°、60°と言うセッティングです。

    ウェッジセッティングは使い手によって、好みが変わります。
    私の場合、バウンス角が最重要項目ですね。

    質問者さんの様に、56°はバンカーで使うからハイバウンス。
    60°は球を拾いやすいローバウンス。というセッティングをよく見かけます。
    番手によって、ある程度仕事が決まっていて、それに合わせたバウンス設定しているメーカーは多いです。

    自分の場合はちょっと違って、「ロフト以外は全部同じにしたい」んですよね。
    長さ、シャフト、グリップ、ヘッド重量、総重量、バウンス角、ソール形状など…、モデルによって完全同一は難しいですが、なるべく同じするんです。
    そうすると、3つのロフトがすべて同じ球位置、打ち方、感覚で打てる。
    同じ打ち方で高さと転がりだけが変わる。
    ラフ、バンカー、フェアウェイ。どんなケースであっても打ちたい高さと距離に合わせて、番手を変えるだけ。

    ミスを減らす為に、なるべくシンプルに打ちたい。と考えた結果、こういうセッティングに行き着いた感じです。
    当然吊るしのままでは難しいので、重量調整したり、シャフト切ったり、ヘッド曲げたり…など、色々と調整は必要ですよ。

  • 2019/6/26(水)10:23

    PWのロフトによってセッティングの流れが変わってきますが、ウェッジ3本なら48-52-56か、50-54-58。2本なら50-56か52-58。
    このあたりのセッティングがスタンダードですね。
    60度はツアーみたいなセッティングなら必要になってきますが、プロでも60度を使うときはどうしてもロブが必要な非常時ぐらいです。

  • 2019/6/26(水)09:52

    私は、ボーケイSM6の「50−12F」「54−08M」「58−08M」です。

    マキロイさんはSM7のようですね。

    私の基準は、PW(46度)からの選定です。
    結局は14本のクラブで飛距離フローを出来るだけ均等に出来るように選んだ結果です。
    (以前は使っていたアイアンが違ったのでPWのロフトも違い、ウェッジも違いました)

    バンス角はSM7のように選択肢が多く無いので、自ずと決まっているのが実情です。
    58度だけ過去からどんどんローバンスになってきてます。(それもメーカーやモデルで自然と決まっていただけ)

    今でこそウェッジの選択肢は多いですが、以前はロフトが決まれば自ずと他のスペックは固定だったことが多いですね。
    従い、それが基準となり同じようなスペックを選ぶことが多かった気がしますね。

    どこかでも書きましたが、逆に今は選択肢が多すぎて自分に適正なスペックを選べない(何が良いのか分からずに迷う)可能性もあるように感じます。
    そしてPGAプロなどの情報が直ぐに入るので、真似たりした結果が使い辛かったりするケースもありますね。(私の友人はそれで失敗しました)

    そしてこれも毎回書いていますが、最後は自分の意のままに操れるように使いこなせるかどうか・・・。
    これに尽きると思ってます。
    そのためのロフトやバンスは何でも良いのかと。

    なので少し使って上手く行かないから直ぐに買い替えるのではなく、如何に上手く打てるようになるか色々試すことは大事だと思ってます。
    明らかに道具を替えて結果が良くなるのならば、買い替えは良いと思います。
    そのために大手量販店などのアプローチコーナーで沢山のウェッジが打てますので、色々試せば良いと思います。

  • 2019/6/26(水)07:55

    ソールは、バンス角が多くてもラウンドがあって抜けが良ければよいものを選びます。フェイスを開けばバンスがさらに効き、アプローチではソールが滑ってくれるものがよいです。ローバンスならワイドソールがバンかーでバンスの代わりに機能してくれます。ロフト角は、50°、54°、58°にしていますが、ここは裕度ありで、48°、52°、56°にして、PWから4°ピッチにしてもよいが考慮中です。

    余情残心

  • 2019/6/26(水)07:52

    PWは45°に50/12と56/13そして60/8を使用しております。
    50°はフルショットからアプローチの転がり系担当でアイアンと同類のもの。
    56°以下は単品ウェッジ系で56°はバンカーから開くアプローチを担当。
    60°は待ち時間用のリフティング用ですが固いバンカーや高く上げたい時にまれに使用する程度です。
    60°は無くても良さそうな気がしますがまれに使用した時に結果がついて来るので重宝しています。
    乱文失礼致しました。

  • 2019/6/26(水)07:18

    私のセッティングはPWが45°で
    50/7 56/8です
    基準
    56/8、ロフトはこれ以上のロフトは難しいから。バンスはフェイスを開くときにハイバンスは開きにくい為
    50/9はpwと56の間のロフト

    主観なんですけど、58°以上のロフトはミスした時のダメージが多いです。
    56°を開いて使えば58°にもなりますし。
    そして、飛距離の出ないアマは下のクラブを厚くするより上のクラブを厚くした方がいいと思ってます。
    と、いう理由から上記セッティングになりました。

  • 2019/6/26(水)00:58

    どのような基準でという事ですので、個人的な発想で回答させて頂きます。
    こちらこそお手柔らかにお願い致します。

    選び方の基準は、ヒール側の引っかかりが少ないもの。削ぎ落とされている形状を好んで選んでいます。(NIKEのENGAGE TOE SWEEPの名残です。) 
    球が浮いているライではだるま落としをやらかしてしまってましたが。

    今使用しているのは、TW-Wフォージドの49(8度),54(6度),59(7度)の3本フローです。本来は、50(9度)、56(8度)、60(8度)のウエッジ3本を立てて使っている状態ですので、この度数で書き込みさせて頂きます。

    50度は振り幅ではなくロフトで100〜110ヤードを打つ為です。

    56度ローバンスは左上がりのライでの突っかかりのミスの軽減と、アプローチに用いています。

    60度はロブもしくは、距離の近いバンカーで使用しています。理由はミスしても飛ばない=思い切りいけるという暗示ないしはメンタル的な要素を感じている為です。過去に58度でゴルフを始めた頃に、よくホームランしていたのでそれから60度で対応しています。

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